プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

第三者の意義、心理について。
最近、人間関係でふと気になりったことがあり質問させていただきました。
個人的なことですが、先日 友人とちょっとした口論をしていたとき、また別の友人が一人現れ 
一方のことを否定し続けました。このとき、この第三者は僕たちの口論内容をほとんど知りません。また、口論している内容の最低限の見識もないようです。
この第三者の友人は、仲裁好きというのか(いいことだとは思うのですが)すこし過剰なところがあります。しかも、一方の意見だけを鵜呑みにし一方の意見を聞かない。これは少しおかしいと思います。
ですが、第三者の介入の影響は大きいと思います。(味方についてもらった側は有利な状況になるので)
この辺を含めて少し聞きたいのが、第三者の心理、正当な対応みたいなのを教えていただきたいです。

A 回答 (1件)

第三者は時には必要ですが、その人に平等に判断する物が備わってるか?いないか?



平等な心が備わってない人は止める事はしても、口をだしてはいけません。

殆どの場合どちらかにかたを持つ形になってしまうでしょうね。感情で動いてる場合が多いからです。

「仲裁」って文字通りの意味だと思うのですが(和解)、勝敗・可否・正違等と勘違いしてる様に思います
    • good
    • 0
この回答へのお礼

失礼しました。「仲裁」勘違いしていました。
とても勉強になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/07/20 04:53

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!