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今日昼にケーキを食べました。

14時頃胸焼け??胃もたれ??しました。

で、寝れば治ると思い、14時過ぎから17時まで寝ました。

そしたら、軽くお腹空いてて、『お、胸焼けか胃もたれ治ったぞ』と思い、仕事しました。

仕事中飲み物飲めるので、500ml全部ではないですが、飲みました。

そしたら、なんかまた胃もたれだか胸焼けだかになってしまい、気持ち悪くなりました。

ゲップをしたら、ケーキの味がして、まだ胃にケーキの残りカスがあったみたいです。

私は、一昨年から吐き気に対して敏感で、仕事中、胃の症状【吐き気、胸焼け、胃もたれ】になると、『吐くんではないか』と言う気持ちになってしまいます。

一時期、吐き気に対して敏感なので、外出が困難になる時がありました。

今は、外出は、まぁ出来るが、外出すると気持ち悪くなり、『吐くんではないか』と言う気持ちになってあんま外出できません。

調子のいい時は2、3時間外出出来ます。

今21歳なので、青春なのだが、青春も楽しめない状態です。

家に帰ると症状が軽くなります。

>『吐くんではないか』と言う気持ちは多分精神??神経??から来てるんだと思います。

これはきっと、パニック障害か、嘔吐恐怖症ですよね?

克服法知りたいです。

私は恥をかくのが嫌いなので、他人の前で吐く=恥って思ってるからってのも有り得るかもしれません。

宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

パニック障害でも嘔吐恐怖でも、


他の障害でも、「症状」に気持ちを集中させることでその集中心から症状が大きくなります。
気になれば気になるほどひどくなる、これが障害とか病気につながりやすい考えた方になってしまうのです。

そこで、認知療法(認知行動療法)という治療法があります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E7%9F%A5% …
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E7%9F%A5% …

基本的にこれは医療機関で専門的な知識のある治療者の下で行う治療法ですが
そういう環境じゃない人にも(医療機関にも行けないぐらいの人でも)自分に合わせていけばある程度まで出来ることがあります。
http://ninti-ryouhou.com/
アマゾンなどでも専門書籍は沢山あるので、今後の参考にもなると思います。

パニック障害、嘔吐恐怖、の発作は「症状がまた起こるんじゃないか」という
先のことを予測して不安に陥る、「予期不安」も伴います。
質問者さまの場合はケーキを食べ過ぎて、「吐き気がくることを恐れて」眠りについたことで
症状に対する「回避行動」をしています。

その回避行動を繰り返していくと、外出恐怖、外へ出られなくなります。
もっとひどくなると、吐き気、または嘔吐に連想するもの全てに敏感になるため
テレビも見られなくなります。もっと悪化すれば食事も取れません。

わたしは重度の嘔吐恐怖を伴うパニック障害で、小学生から食べ物には少食で
少しでも食べ過ぎてしまうとパニックになり、戻してしまっていたため体重もガリガリ痩せてます。
病院で栄養剤の点滴と、飲む栄養剤(ラコール、エンシュア)などももらうような有様でした。
今は、認知療法、暴露療法(自分が発作を起こしやすい場所にあえて身を置く荒療治の治療法です)をやっていて、パニック発作はだいぶ克服してきています。


回復していく方法は、自分が何故そこまで吐き気に執着を持つのか、原因を知ること。
吐き気がするから嫌だ、という理由で外へ出ることを恐れないこと(少しずつでも回避しないようにする)。
「あるがまま、自然体でいること」これは森田療法というパニック障害でも有名な治療法です。
これのくり返しです。
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