プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

日本文化が「耳の文化」となった理由について気候文化の観点から考察せよ。
大学の文系講義で、上述した課題が出されました。
参考文献として寺田寅彦「日本人の自然観」、和辻哲郎「風土」が挙げられていて、一応どちらも読んでみました。どちらも日本の気候的特徴と日本人の気質の関係を述べたもので、その内容は理解したつもりですが、どう「耳文化」へつなげればよいか分かりません。
耳文化とはそもそも何なのかも分からず困っています。(聴覚優位とは言っても、どのような状況下で聴覚優位になってゆくのかがいまいち掴めないのです…)

なにかアドバイスや、参考になる文献等知っているという方がおられましたら、ご指導お願いします。

A 回答 (1件)

http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/wp/2008/06 …
このへんかなぁ 1 が見つからないが 20くらいまで書いている様子

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83 …

このへんを読めということかなぁ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

探していただいてありがとうございます。
リンク先を読んでみましたが、視覚側からの考察が多く、聴覚に関してあまり触れられていないようです。。
紹介いただいた本も、図書館で探してみます。

お礼日時:2010/07/21 19:54

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!