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週1回、同じメンバーで麻雀をやっていますが、自分がかなり弱いようなのです。
半荘50回、3万点返しのトータルを競っていて、自分だけかなり点数がへこんでいます。
前回まではそこそこだったのが今回になって急に負けるようになってしまいました。

原因として考えられる事は、負けているので高めを狙いすぎて逆に自爆。
攻守の両立ができない。(テンパイ派一直線かベタオリになりがち)などもあると思いますが、
これだけではないような気がします。

例えば・・・
・ 安目を張る前に他家が高目で張ってしまう
・ 他家が他家からあがり、ラスで何もしないで3~4位に転落
・ 他家のリーチに安牌だと思って手を崩して切った結果振ってしまう
・ 序盤でリーチしても、他家が後半に張って振ってしまう
などが頻繁に起こっています。

周りからは「単に偶然の偏り」とか、「原因がないけど弱い」なんて意見もありますが、
本当に単に偶然の偏りなだけなのでしょうか?
(今が20回目で、そのうち15回が3~4位です)

また、弱い、強いだけでなく、「弱いわけではないけど、この人との相性が悪い」
なんてこともありうるのでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

フリーで良くうちますが、軽くアドバイスまで。



ちなみにまさか手積みではないですよね?
手積みはいかさまが横行するので止めた方が良いです。

雀力は普通とおみうけしました。

1.安目を張る前に他家が高目で張ってしまう
4人でやっているのですから他家があがってしまうこともあります。当然のことです。

2.他家が他家からあがり、ラスで何もしないで3~4位に転落
そういう局もあります、特に私は東風戦でやっているので
ツモアガリが続くと、振らずあがらずで3位に落ち着きます。

3.他家のリーチに安牌だと思って手を崩して切った結果振ってしまう

これは絶対に止めましょう。まず勝負するか、降りるかを決めます。降りると決めたら最初はべた降りでもいいでしょう。勝負ならば手を曲げず、何を積もっても切って勝負です。
勝負ラインは赤牌入りの手(チップがあればですが)、マンガン以上、その程度でしょう。
ただし、ゴミの手でも状況によっては向かいにいきます。

私は昔、安牌だと思って南のあんこ落しをしたところ倍マンに直撃した経験があり、そのためアンコ落しで降りることは絶対にしません。

・序盤でリーチしても、他家が後半に張って振ってしまう
リーチが入るとどうしてもそちらに目が行くので、なるべくリーチ者の河に捨てられている牌を待ちにして、ダマで待ちます。
まぁこれもどこにでもある当たり前の子とですね。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
ちょうど2年経っての回答でしたね・・・。

2年たったわけですが、あの頃から比べるとそんなにボロ負けはなくなりました。
確かに字牌が安パイだと思い込んで役満振ったりもありましたね。
ちなみに赤牌は使ってません。

お礼日時:2005/07/24 00:51

一つずつ説明していきましょう!


まず、相性については存在します。例えば面前で攻めるべき手なのに鳴いてします雀士がいるとします。普通ならこの人は負けてしまいますが、周りが素人で、鳴き手に対する読みが出来ない場合は逆に勝つことが出来るでしょう。当然、手が早いからです。周りの特性によっては玄人が負けることもあるのです。しかし、真の上級者は周りの特性を把握し、順応します。

序盤にリーチをしても追っかけられて振ってしまうのは待ちが悪いのでしょう。リャンメンへの手代わりを待っていますか?河に切れている牌で待ってませんか?きちんといい形でまっていれば、少なくともめくりあいに2回に1回は勝つことが出来ます。必然です。

手を崩した結果振ってしまうのは最悪です。読みができないのならば、下手にまわしてはいけません。突っ張るかベタオリのどっちかにしましょう。

安めを張る前に高目を張られるのは、良くあることです。しかし、きちんと打てていれば逆もあるはずですので気にしなくて良いでしょう。もし、自分よりいつも早いのであれば牌効率を間違っているのでしょう。

他が他からどんどん上がってしまうのはどうしょもありません。1位は取れませんが、振り込まないようにこつこつ上がって、2位を確保しましょう。

麻雀はあくまで順位を競うゲームです。負けているときに高い手を望むのは当然です。できればそういう状況にならないようなゲーム回しをしましょう。手厚く打つのです。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

>1位は取れませんが、振り込まないようにこつこつ上がって、2位を確保しましょう。
最近ではなんとか2位で留まってます。
確かに高い手を作らないと負けてしまう状況にならないようにするのが
一番いいみたいですね。

お礼日時:2005/07/24 00:45

はじめましてこんばんは。



私も似たような環境で麻雀を楽しんでいるもので、
ちょっとしたアドバイス程度ですがカキコさせていただきます。

まず毎回同じメンバーとのことですが、これがちょっと怪しいかもしれません。
本当にツルんでいるのかも?

あと、ふと思ったのですが、別にbonogyさんが弱いのではなく、
他の方が強すぎる、という可能性も捨てきれないのではないでしょうか。

また、麻雀は非常にメンタルな要素が及ぼす影響の大きいゲームなので、
何事も裏を読む癖をつけたほうがいいと思います。

そう、何事も。たとえばハンドルとか。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

「他が強すぎる」はもしかしたらあるかも知れません。
自分は23歳頃に麻雀を覚えたんですが、他の3人は小学校から覚えたそうです。
待ちも結構顔色を見られてバレたりしてるし・・・
(四索待ちで五索捨てでピクッとしてバレたり)

>そう、何事も。たとえばハンドルとか。
もしかしてパスワードバレてるとか?
ま、まさかいつも打ってるメンバーの一人だとか・・・。

お礼日時:2005/07/24 00:40

すいません#9です。

どうやら初心者の方ではなかったようですね。失礼しました。
しかし自称中級者の中にも得てしておかしな打牌をしていたりベタオリのできない人もいるので、少しは参考にしていただける部分もあるかと思います。
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この回答へのお礼

>自称中級者の中にも得てしておかしな打牌をしていたりベタオリのできない人もいるので

二度の書き込みありがとうございます。
勝ってても高めを張ってたりすると変につっかかたりおりれなかったりするので
確かに当てはまるかもしれません・・・。

お礼日時:2005/07/24 00:31

こんばんは。

麻雀はともすると初心者にとってカモられまくったあげく最悪な印象を持ってしまう事もよくあるゲームですからしっかり勉強してから挑みましょう(笑

>負けているので高めを狙いすぎて逆に自爆
これは大きいと思います。とりあえず麻雀はスピード重視で打たなければなりません。例えば「3色を狙うためにリャンメンを落としてカンチャンを残す」などというのは最悪です。半荘は全部で8局あり、東場での失点は簡単に取り戻せるので、しょっぱなに振っても焦らずじっくりと構えましょう。
「牌効率」というキーワードで検索をすれば速くテンパイさせるための技術はわんさか出てきます。

>攻守の両立ができない。(テンパイ派一直線かベタオリになりがち)
これは決して悪いことではありません。むしろ自分は今テンパイを目指しているのかベタオリをしているのかどちらで打っているのかハッキリ意識しながら打ちましょう。自称中級者の人で「まわし打ち」などと言って放銃しまくる人がいますが、それこそ最悪です。(僕もこれで振ることが非常に多く、意識してまわし打ちはしないようにしています。)

>他家のリーチに安牌だと思って手を崩して切った結果振ってしまう
ベタオリはできるのですか?安全牌の基準は分かりますか?これも一度「ベタオリ」などのキーワードで調べてみることを進めます。ハッキリ言っておきますが、麻雀は放銃しなければまずラスにはならないようにできています。むしろいくら和了っても、放銃が多ければ勝てません。なぜなら、麻雀において攻める場面は単純に考えて4回に1回です。つまり残りの3回は守備をしなければならないのは当然なのですから。
また和了りはツモという偶然の要素が大きい部分ですが、安牌選びはかなり自分で選ぶことができます。つまり、ベタオリは自分の技術が反映されやすいと言うことなのです。

>序盤でリーチしても、他家が後半に張って振ってしまう
あなたはリーチをするとき安易に単騎待ちやカンチャン待ちにしていませんか?
ハッキリ言って3などで単騎待ちをした場合、出和了りは100%不可能だと思ってください。
リーチをするならば絶対にリャンメン待ちにしましょう。

>本当に単に偶然の偏りなだけなのでしょうか?
偶然です。僕の不調経験を言いますと、まず和了れない。10試合以上連続で和了れなかったこともありました。テンパイはしないわ。張っても追っかけに振ったり頭ハネをくらったりするわ。和了ったところでヤクハイのみ。更には5面張がカンチャンに負けたこともありました。(リャンメンごときでは和了など不可能)更に放銃の方もひどかったですよ。親かぶりのオンパレードでした。
さすがにこのときは一ヶ月ぐらい麻雀をやりませんでしたね。要するに不調とはこういうものなんです。

初心者っぽいんで極端に書きましたので、ある程度勝てるようになったら、もう少し柔軟に打てるようにしてみてください。
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この回答へのお礼

色々アドバイスありがとうございます。
質問から2年経ってしまいましたが、不調な時はホントに不調でしたね。
現在はトータルで1~2位をウロウロしてるので安心して降りれる=降りる余裕があれば勝てる
そんな感じに思ってきました。

お礼日時:2005/07/24 00:29

 週1で麻雀ができるとはとても恵まれていますね。


私も学生の時や働き出した頃は毎日のように打っていましたが現在では面子を集めるのも苦労する状態です。
 まず、回答の前に質問者のレベルが判りませんが、私のレベルは、雀荘の「お一人でも遊べます」はとても行けませんし、接待麻雀は一切やりません。しかし学生の頃は雀荘で同じ学校のOBでサラリーマンとならば雀荘のマネージャの代打くらいはしていました。質問者の方のレベルが私以上ならば参考になりませんので、以下は読まなくても結構です。また、当然、以下の事は個人的偏見です。
1 残念ですが、他のメンバーのレベルアップが自分より
早い事が考えられます。(レベルは少しづつ上がるのではなく、突然、階段を1段上がるような感じで上がると思っています)
2 変な癖を持っていませんか?例えば
 (1) 理牌はいつも同じ順番(例:左から萬筒索とか、1.2.3と順番に)に並べる⇒牌の出場所でどの種類がどのくらい有り、面子はすでにできているかまで注意すればある程度判ります。
 (2) 上がった時に他家からすぐ判るようにとテンパった時などに待ちに関する牌を端に移動させる
 (3) 上がってもいないのに他家に「これで上がりだった」と言って手牌を見せる
 (4) 疲れてくると混一や大物狙いになっている など癖が有ればあるほど、同じメンバーなら、癖から聴牌や待ち牌、欲しそうな牌が判る事があります。
3 役について
 (1) 同じ点数だからといって、上がりやすさや打ちまわしは同じではありません。例えば、対々は七対子に比べとても難しい役です。対々はフローすればするほど役は良くわかるし、打ちまわしはしづらくなります。また、鳴ける牌は最大で2枚しかないので確率的に牌が出にくくなります。(初牌ほど出にくく、場に2枚出ていれば単騎意外は当たらない)
 (2) 立直は他家にテンパっていることを宣言しているのでマークはよりいっそう厳しくなります。(私の打っているメンバーは立直はあまりかけませんし、自分が最初に立直する時はツモるのみぐらいの気持ちでいます)
 (3) 牌はたとえ中張牌でも使用頻度は同じではありません。「5」を中心として使いづらくなります。従って、河に出にくい「456」の三色は上がり辛いです。
4 運について
  運は誰でも平等だと勘違いしていませんか?
  運は自分で引き寄せ維持させるものです。
  自分が今ついていないと判断したら無理な打ち回しはせず、ベタオリに近い状態でいます。当然勝負はしません。無理をすると泥沼にはまり脱出しづらくなります。
  運がついているか否かの判断は、当然、両面よりカンチャン、ペンチャンが先に入ったり、簡単に上がれる意外に、役満が上がれる時は運がない(タンヤオや平和のように打ちまわしがしづらく勝負で無理しがち)とか立直合戦で相手より待ちが悪くても上がれたり、追いかけですぐに上がれたりした時はその立直合戦の相手より運がついていると判断します。
  当然、運の悪い相手とならば多少強引でも勝負をしますし、バカヅキだと思えばどんどん行きます。運がなくなっていく時はその逆が起こります。
5 他家の聴牌判断について
  他家の聴牌は判りづらい時が多々あります。
  私は以前6巡目で1人、12巡目で他の2人もテンパっていると考えろと言われました。1局は、ポン.チーがなければ、東・南家は18回ツモがあるので序盤で1人、中・終盤で全員がテンパっていることになります。私は序・中・終盤を意識するため河に6つ牌を捨てたら次の段に捨て牌を並べ、次の6つはさらに下へと並べます。
6 順位や点数について
  色々な本にも書いてあると思いますが、常に上がりを目指すのはカッコ良いですが3人を相手に勝負手が毎局続き結果的には負けます。それよりも、半荘で悪くてもマイナスを1ケタにする事を目指します。これを常に心がけると大勝は無くても大負けは無く、3回小負けでも1回トップを取れば十分プラスになります。(ただし、馬がついていると多少当てはまりません)
7 雰囲気について
  自分が知らないうちに他の人のペースになっていませんか? 例えば、早打ちは好きではないのに早打ちになっていたり、手持ち金があまり無いのに断りづらく定期的にやっている、逆に他のメンバーより金銭的に余裕がありすぎて勝負しやすくなっている。などは勝てない要因だと私は思います。
8 相性について
  麻雀はとても面白いゲームだと思いますが、何にでも相性はあると思います。自分が他のメンバーより麻雀に対して相性が悪いと思ったり、いつものメンバーとは麻雀を介しては相性が悪いと思えば、残念ですが見切りをつけ、もっと別な事に時間を費やすことを考えるのも一考です。(当然、他のメンバーがあなたを単なる「カモ」と考えているのでなければメンバーから外れても人間関係は壊れません)
以上、とても長くなりましたが、参考になれば幸いです。    
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この回答へのお礼

(1) 理牌はいつも同じ順番(例:左から萬筒索とか、1.2.3と順番に)に並べる 
(2) 上がった時に他家からすぐ判るようにと待ちに関する牌を端に移動させる
(3) 上がってもいないのに他家に「これで上がりだった」と言って手牌を見せる
(4) 疲れてくると混一や大物狙いになっている


みごとなまでにこれをやってしまいます・・・。
(2)は4つ移動させるとシャンポン待ちとかバレてるようです・・・。
(3)も、高めや役満をはってたりするとつい・・・
(4)も負けがこんでくると無理やり鳴いてチンイツに走ったり・・・。

「金銭的に・・・」はどうでしょう?
賭けてはないんで金銭的にどうこうはないですが、手持ちの点数が高いと
つい余裕ができて勝負しやすいってのはありますね。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2005/07/24 00:24

麻雀には相手との相性はあると思いますよ。


例えば。
打ち方の違いとか。先輩後輩の関係とか。
特にdonogyさんが最近負け続けているのなら、リーチをかけても相手がおりずにテンパイに向かっているのかもしれません。
同じリーチでも相手が勝っている人だと降りたくなるし、負けている人だと降りたくない。
これは大きな差だと思います。

私もあんまり強くはないので大きなことは言えないのですが、オススメの本は阿佐田哲也の「Aクラス麻雀」でしょうか。
何度読んでも面白いです。
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この回答へのお礼

Aクラス麻雀は読んだことがあります。
強くなるために「ポン・チー・カンを数ヶ月しない」とかいうやつですよね?
回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/24 00:14

#4の方のおっしゃるようにスキル差ですね。


私も学生のころ、周りの連中が強くて最初はものすごくカモられました。

まず、麻雀というゲームの特性を知る必要があります。
やはり最重要なのは「防御」です。
サッカーに置き換えればわかりますが、「攻撃」は「華」です。
誰もが、DFよりFWにあこがれます。
FWの華麗なシュート(跳満、倍満、役満)にはシビれます。
ですが、勝敗を担うおおきな役割を果たすのはDFとGKです。(鉄壁な防御。振り込まないこと)
「攻撃」のチャンス以外はひたすら「防御」。
半荘あれば一回くらい、攻撃のチャンスは来ます。
そのチャンスを生かすために、それまでの負け点を少なくするためにも放銃を避けるべきです。
防御はもちろん攻撃にも重要なのは相手の手を読むこと。
すくなくとも「どの色のどのあたりを欲しがっている」程度がわかればかなり有利になります。

> ・ 安目を張る前に他家が高目で張ってしまう

そういうときもあります。
そのときはひたすら防御です。

> ・ 他家が他家からあがり、ラスで何もしないで3~4位に転落

序盤の防御が甘い為、そうなってしまった、という結果論ですね。

> ・ 他家のリーチに安牌だと思って手を崩して切った結果振ってしまう

自分の手を崩してまでの「防御」であれば徹底して「防御」すべきですね。
現物オンリーで行くくらいの徹底防御が必要じゃないでしょうか。
相手の手をもっと読めるようにならないうちは防御に徹するときは徹底的にやったほうがいいです。

> ・ 序盤でリーチしても、他家が後半に張って振ってしまう

そのリーチは妥当でしょうか?
またサッカーにたとえますが、「攻撃」中はDFも前に出ているので「防御」が甘くなります。
だからカウンターを取られやすいんです。
後半に張る側は、あなたの要らない牌を予測し、あなたから出ることを期待してのリーチです。
負けやすいのは当然です。
でやすい、ツモりやすいウケ以外のリーチでしたら、その危険も考慮すべきですね。

> また、弱い、強いだけでなく、「弱いわけではないけど、この人との相性が悪い」
> なんてこともありうるのでしょうか?

多少ありえますね。
多分、何度も対戦を重ねる上で、得意手、苦手手、手作りの傾向などが読まれているんです。
相手は意識していないかもしれませんが。

当然、運もあります。
プロでも素人相手にラスを引くこともあるみたいですし。
ですが、回数重ねてトータルで大きな差が出るのは明らかにスキルです。
ただ、自分よりスキルの高い人たちとの対戦を数重ねていけば、必ず追いつきます。
私がそうでしたから。
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この回答へのお礼

防御に関して言えばかなり甘いかもしれません。
結構「スジは大丈夫!」とか「字牌はまず安牌だろ!」なんて時に
振ってしまうことが多いから、その点も相手が考えているかもしれませんね・・・。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2003/07/30 22:48

こんばんは。

私も麻雀は下手の横好きで、最近は面子も集まり難いため、もっぱらパソコンでひとりで楽しんでいます。相手は小島武夫さんや安藤満さんなどで、それなりに緊張感を持って楽しんでいます。ご質問の件ですが、桜井章一さん(言わずと知れた伝説の雀鬼)のお話の中に、「流れをつかまずに折々の運だけで勝負していては最終的には勝てない」という意味の言葉があったと記憶しています。勿論私のレベルではこの解釈しかできなくて、実力者の方が読めば違う指摘に解釈できるのでしょうが、お話の限りでは、失礼ですが、まさにこの「運だけの勝利」が多いように感じます。これ以上は言及できる資格自体私にはありませんので、桜井さん関連の書物をお読みになると、望んでいらっしゃる答えが見つかるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

桜井章一さんの名前は初めて知りました。
今度、本を探して読んでみようと思います。

アドバイス、ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/30 22:43

こんなことを言うのは失礼とは思いますが、


単純に他の3人よりレベルが低いのだと思われます。
「前回」まではたまたまついていたという事でしょう。
とりあえず牌効率や捨て牌読みはわかって当たり前でないと勝てませんよ。

自分の打ち方を今一度見直されてみればよろしいかと思います。

もし、気分を害されるようでしたらご勘弁を。
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この回答へのお礼

私が麻雀を覚え始めたのが24歳くらいの時(現在28歳)ですが、
他の3人は小学校の時から麻雀を覚えていたので、経験の差のために
まわりよりレベルが低いということはおおいにありえると思います。

ただ、4年前から毎週のように打っていて、他の3人もそれまでの半荘回数
の何倍も打っているので経験の差はなさそうなんですけどねえ。
(例えば、麻雀を覚えてからの私が経験10000万回、他の3人が
経験11000回だったら、1000の差なんて微々たるもんだと思うんですけど・・・)

打ち方は勝ってるときは棒テン、負けている時は高目を狙う感じですね。
牌効率に関しては勉強不足かとも思います。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2003/07/22 00:28

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