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ピッチャーへの送球で・・・                      

先日2試合連続でキャッチャーとして先発しました。
ピッチャーの肩慣らし等で投げた球数が合計で700球を超えまして、肩がだいぶ痛くなってきてピッチャーへの返球時にピッチャーの膝のところに行ったり、顔の高さに行ったりしてしまいました。
しかもかなり体力も消耗していたため外角にはずす球を投げさそうとしたらバッターに当たりそうなギリギリの球が来てパスボールをしてしまいました。

肩と体力がだいぶ限界が来ていたので体が思ったように動かないのに友達がコントロールが悪すぎるとかボールをちゃんとなんで取れんのとか言って来ました。

こういう時はどうしたらいいんですか?
どなたか教えていただきませんか?

A 回答 (2件)

ピッチャーの肩慣らし(準備運動)で酷使された上に、本番でも起用されたら、さすがに限界ですよね。

もう、演技でもいいので、「駄目だ」とか「肩がいてー」とか言って倒れてしまって下さい。 自分の限界を上手く周囲にアピールする事も必要です。まわりや監督が「どうした」と言ってきたら、「もう返球を700球以上投げたので、肩が壊れました、休ませてください。」と言いましょう。
 会社等ではもっと酷いですよ。部下の方から、きちんと出来ないとか、残業ばかりで限界だとアピールしない限り、過労で倒れたり、うつ病になったりするまでこき使います。 周囲の人にあまりとげを立てない程度に、「自分の限界」をうまく演技してアピールしましょう。ミットで右肩を抑えて「いてててて・・・」と倒れて、動かなくなってしまうとかね! そうすれば誰だって異常に気が付きます。 相手は自分(あなた)の異常に関して、本当に鈍感である事を理解してください。それが人間です。たとえば、自分が言った何気ない一言が、相手の心を酷く傷つけたなんて良くあることですし、その恨みが殺人事件に発展する世の中です。 出来るときも出来ないときも、スマートに「演技」する事で、何とか乗り越えてみてください。へたくそなピッチャーをおだてて、きわどいコースに球を投げさせるのもキャッチャーの仕事ですよね。 それも演技の一つですよね?
そんな感じで行きましょう(^_-)-☆。
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 監督に現状を報告し、交代してもらうのが一番です。


っていうか、そういう状態に気がつかない監督やピッチャーを含めた周りの野手が悪いですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

野手のみんなはしょうがないなといってくれたのですが約一名はそれを説明しても分からない人なのでどうしたらいいと思いますか?

お礼日時:2010/07/26 06:42

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