もやしもん9巻の食料自給率の記述について

もやしもん9巻を購入したのですが、その中に食料自給率についての
記述がありました。
そこでは、食料自給率が低いと言われているがそういった問題は存在しない、といった
旨の記載がされていたのですが、これはどこまで本当なのでしょうか。

メディアや授業を通じて、食料自給率が低い日本の現在の状況は問題だと勉強した
私に取ってなんとも首をひねることでした。

詳しく分かりやすい回答いただければ幸いです。

A 回答 (2件)

そのことについての考察があります。


http://fukutive.blog21.fc2.com/blog-entry-150.html
http://tamm.exblog.jp/13890265/

>>そこでは、食料自給率が低いと言われているがそういった問題は存在しない、といった旨の記載がされていたのですが、これはどこまで本当なのでしょうか。
 実際に、そう高くないお金を払えば食糧買えますよね?
 つまり、「問題」は今現在ありません。
 食糧自給率といっても、その定義は変な定義です。
 官僚が得意とするデータの恣意解析です。

>>メディアや授業を通じて、食料自給率が低い日本の現在の状況は問題だと勉強した私に取ってなんとも首をひねることでした。
 まず、メディアで勉強するのはやめましょう。メディアから受け取るのは「情報」であって「知識」ではないのですから。授業でもいい加減なこと言う先生は少なくないです。例えば、「地球温暖化人為仮説」も「食糧自給率」と同じ部類に属すると思います。
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もやしもんは読んでないですが、


書かれていることは事実だと思います。

最近出版されて、そこそこ売れていた本に、
「日本は世界第5位の農業大国」 浅川芳裕著(講談社+α新書)
というのがあります。

だいたい、そういった意見をさまざまな統計資料を基に、裏付けています。

簡単に意見を要約すると、
自給率が低いといわれる数値は、
「カロリーベースの食料自給率」という数値であり、
この統計を使っているのは日本以外にはない。

次に、国民1人当たりの食料輸入量という統計によると、
日本は英国、フランス、ドイツに比べて低く、アメリカよりもそんなに多くない。
ようするに、輸入量は多くない。

では、なぜカロリーベース自給率が低いのかというと、
・実際に食べていない廃棄物(これが他国よりも非常に多い)も計算に入れている
・実際に出荷されていない農産物が、国産に加算されていない
 (兼業農家の自家消費分など。これが非常に多いとのこと)
・輸入飼料から育てられた家畜は、国産にはならない
 (つまり、牛、豚を育てれば育てるほど、食料自給率が下がる)
などなどを理由としてあげています。

著者がいうには、
すべてが農水省の数値操作、世論操作と、
それを科学的な検証をせずに勝手に事実と思い込み、報道している
マスコミの無能さのせいだとのこと。

この辺は、地球温暖化問題の科学的証拠のあやふやさ問題と、
似たものがあるのかもしれませんね。

いずれにせよ、農水省が、
食料が入ってこなくなると困る
→農業を振興しないといけない
→農業予算を多く確保したい
→自分たちの省益を確保したい
といった、自分勝手な理屈による、事実の歪曲であるという結論
ですね。

詳しくしりたいのでしたら、どうぞ本を読んでもらった方がよろしいかと。
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