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雨が降り出すとノイズが出、稲光でぱっとなくなります 

アマチュア無線をしています。雨が降ると、バリバリというノイズが徐々に強くなり、断続したり、すーーとなくなったりします。最近気づいたのですが、稲光がして、バリッと雷ノイズがはいると、その瞬間からノイズがゼロになります。

このノイズは、雨の強弱に関係なく、強いときはほぼ100%。弱いときは、出たり出なかったりです。これが出ると、なにも聞こえなくなってしまいます。


不思議なのは、稲光と共にゼロになることです。このあたりから、何か予想できませんでしょうか? ハムの方ねそれ以外の方から、広くアドバイスを求めます。



よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

周波数帯域や変調方式が書かれていないのですがHFの話でしょうか。


いわゆる空電と呼ばれるものや雷の初期段階の放電ノイズがあります。
一般的には雨が降りそうあるいは雨が降っている時で上空大気が不安定な時に小さな放電が起きて、それがノイズとなります。
雷と呼べる程度の放電が発生するといっぺんに電荷が消失し、小さな放電が置きにくくなる事でノイズに変化が現れる事はあります。

まさか雷の放電によるノイズでAGCがかかり、受信感度が落ちてノイズが目立たなくなるという事ではないですよね?
でも、

>なにも聞こえなくなってしまいます。

という事はAGCが効いている事を言っているのでしょうか?
AGCであれば、空電のノイズ電界が強いためにそれに合わせて受信感度が自動調整され、その設定時定数のあいだは感度が低くなったままになるためですが…
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帯電した雨滴からの放電でノイズが出る


稲妻放電で電荷が一気に消滅する
雨滴の電荷も消滅するのでノイズがなくなる
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この回答へのお礼

コメントありがとうございました。やはり、その手の原因ですか・・解りました。ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/31 22:11

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