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巨人が木佐貫を放出したわけ

先発陣が崩壊のなかオリックスに行った木佐貫が現在9勝をあげてますね。
ウィキをみると岡田監督との友情みたいなことを書いてありますが、
交換相手を見ても明らかにくれてやった感が拭えません。

詳しい話を知ってる方、お願いします。

A 回答 (5件)

早大と東海大で、ともに学生時代から親交が厚いオリックス・岡田彰布監督(52)と巨人・原辰徳監督(51)の間で『友情トレード』が実現する。


岡田-原。学生時代からライバルとして切磋琢磨(せっさたくま)し、親交を温めてきた両者だからこそ、実現したトレード。岡田監督が昨年10月に阪神監督辞任を決めた際、原監督から「辞めないで下さい」というメールが届いたのは有名な話だ。両者は今年10月29日のドラフト会議の会場で顔を合わせた際にトレード実現を約束していた。
http://www.daily.co.jp/baseball/2009/12/04/00025 …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/06 13:40

数年前の逆にオリックスが巨人にやった感がある谷を思い出してください。

巨人からは使えないお荷物しかもらってませんよ。

今回の木佐貫のトレードでもオリックスの損は残りますがね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/06 13:39

>交換相手を見ても明らかにくれてやった感が拭えません



通算勝利数35勝と13勝じゃ
そこまで言えない気もしますが・・・・


まあ、木佐貫の伸び悩みが原因でしょうね。
このまま巨人にいて気分的にぬるま湯のなかに
いるより他に出して本人の自覚を促すと。

素質はあると思いますのでメンタル的な部分の成長を期待して
だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/06 13:39

木佐貫本人が、トレードを球団に申し出たそうですよ。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/06 13:38

現在は先発投手陣が崩壊してる巨人ですが元々は実績ある投手が多くいます。

対して木佐貫は3シーズン前に12勝しましたがその後低迷しています。元から今シーズンは戦力外になってた可能性が高いでしょう。そこで先発投手陣建て直しが急務であるオリックスの岡田監督と原監督の友情で木佐貫を譲渡した事には間違いないと思いますが、今年結果を残した木佐貫を賞賛すべきですね。普通だったら落ち目になっての移籍は結果を残せずにそのまま球界から消える事が多いですが、木佐貫は見事再生して投手陣の中心的存在になってます。かといって彼が巨人にいたら同じ結果を残せなかったと思います。交換相手の高木は実績があるし決してトレード相手として不相応な投手ではありません。今シーズン巨人に貢献してませんが中継ぎ投手としての可能性は秘めてるので、不当なトレードではないと思いますよ。木佐貫が勝利を積み重ねればそう感じるかもしれませんが、当初の交換トレードとしては相応なものかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/06 13:38

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