国連の常任理事国入り
国連の常任理事国入り
しばらく前に日本が常任理事国入りを目指しての活動が結構報道されていましたが、最近はさっぱり聞きません。(元々 無理だと思っていますが、、、)
なぜ、一時的に常任理事国入りの話が持ち上がり、今はまったく消えてしまったのでしょうか?
(国連改革が下火になったから?)
時の総理が目指したのでしたっけ?(うろ覚えですみません)
回答(2件)
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No.2ベストアンサー20pt
> ただ、その条項は初めからわかっていた内容なのに、なぜ 数年前に「常任理事国入り」の活動が活発になった(少なくとも報道は)のでしょうかね。
当時、「敵国条項」が廃止されるかも知れないという話が出ていて「それなら常任理事国もいけるかも」という噂が流れて報道が過熱気味になっただけですよ。
昔から今でも日本は国連に対して「敵国条項の廃止撤廃」と「国際貢献度(出資比率)に応じて常任理事国を決めるべき」というような主張(ストレートじゃないですけどね)をし続けています。
マスコミは自分の気になったときに報道しているだけなので真剣に何かを考えているわけではありません。
要は「受け」だけ取れば良いんです。
国のことを真剣に考えているわけではありません。
この回答へのお礼
そうだったんですか!
噂に踊らされていただけなんですね。
アチコチの首相クラスに、「日本の理事国入りを支持する」なんて言わせていましたからね。
ODA含めて相当お金を使ったように思えますが、それが「うわさ」のためだったとは、、、。
ありがとうございました。
国連と略称で呼ばれている本体は、英語名「United Nations」で国際連合ではなく、「連合国」の翻訳がより近いものです。事実中国は、中華民国に引き続いて連合国を使用しているはずです。英語名から理解できるように、第二次世界大戦の連合国が寄り集まって組織したのが、本体です。当面の目的は、降伏した敵国の占領政策の実行だったのです。
国連憲章には、当然にも敵国条項があり、敵国とは、略称で上げれば、次の国です。
日本、ドイツ、イタリア、ブルガリア、ハンガリー、フィンランドの国々です。タイ、オーストリア、朝鮮二国は、軍事力を背景に併合若しくは、同盟した国として、敵国とは見做されていないようです。そして敵国には適用が可能な、53条と107条と恐ろしい条文が今でも明記されています。
1995年にこの条項削除の決議がなされていますが、条項自体が、国際条約であるため、個々の国々との批准が進まず、この条項は、生きています。こんな訳で、軍事力行使の決定が出来る常任理事国に旧敵国が参加出来るわけが無いのです。
外務省は、この敵国条項を削除するべく、長年努力してきましたが。今となっては、日本国憲法第9条のように、削除若しくは改定が不可能となっています。従って日本の常任理事国参加の運動は現実性に乏しく、政治的駆け引きに使われているに過ぎないと推測出来ます。
この回答へのお礼
ありがとうございます。
ただ、その条項は初めからわかっていた内容なのに、なぜ 数年前に「常任理事国入り」の活動が活発になった(少なくとも報道は)のでしょうかね。
何かの目的があって、意図的に動いたのでしょうか?(常任理事国なんて、なれるわけ無いことをわかっていて、、、)
何だか あの時の報道は唐突でよくわかりません。
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