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1980年(築約30年)以降は耐震補助がないと言いますが その建物を耐震補助すれば
幾らぐらいかかりますか?

A 回答 (1件)

1.1980年前の場合の補助額事例


以下を参照してみてください。その他自治体に問い合わせください。
自治体(市町村)により補助事業額が違う。横浜市の木造住宅への補助は(1) 耐震診断が無料 (2) 耐震改修に補助金 (3) 無利子の貸付制度があり、「木造住宅耐震診断士派遣制度」による診断は他の ...
www5d.biglobe.ne.jp/~kabataf/jichitaitaisin.htm

2.本来、1980年以降の建築物であれば、耐震基準を満たしているわけですね。質問の意味がちょと理解できませんが、何故、耐震補強が必要なのでしょうか。要は、耐震補強が法的に必要なのに、実施されていないとのことでしょうか。

3.>その建物を「耐震補助」すれば幾らぐらいかかりますか?
回答
「耐震補強」すれば幾ら工事費がかかるかとのことでしょうか。の質問ですが、実質に建物を診断しないと工事費は算定できないですね。なぜならば、1980年以降の建物であれば本来、耐震化になって建設されている物ですからね。
故に、診断によっては、物件により、耐震やその他を含め相当のリスクが高い、補強になることもありますね。

4.通常の1980年前の建築物(大型造成地、公庫対象物件、大手住宅不動産会社販売)で、耐震補強工事のみでなく、プラスリフォームで内装、外装、風呂、トイレ、キッチン、屋根、樋、床、外構等をを一緒に施工していますね。大体、1000万から1500万くらいですね。

5.耐震補強、リフォームを実施せず、建替えを選ぶ家が、4割くらいですね。その他は、補強、リフォームですね。
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