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読書感想文 「カラフル」

僕は、読書感想文はまったくかけません・・・
僕の変わりに誰か、読書感想文で「カラフル」を書いた方
でうかお願いします。
何を書いたか教えてください!

A 回答 (4件)

読書感想文、確かになかなか文面考えるのって


大変です。
私も、過去に提出日の9月1日になってからもなかなか
仕上がらず、それでも何とか間に合わせた記憶あります。
もちろん、自分の力で。
人の考えた文面等をぱくって、あたかも自分で・・・って
仕上げて提出するようではいけませんね。
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最初は、有り得ない感じに始まって、漫画みたいだし、真とプラプラの会話はすごくチャラくて、完全に漫画っぽいのかと思ったけれど、この本を書いた人は1968年生まれですごい大人だ。

大人らしい表現がたくさんあって文学的だ。他の本でもたくさんの賞をとっている。
(例えば…講談社児童文学新人賞、直木賞、椋鳩十(むくはとじゅう)児童文学賞をとっていて、私は小さい時、椋鳩十の本を持っていておどろいた)
例えば、美術室の所。
『次第に筆がすべりだし、いつのまにか無心で絵の世界に遊んでいた。煉瓦色の西日がさしこむ』
素敵な表現だと思う。
いつもはしゃべりかけてきてうるさい女子が、美術室では話しかけてこない。
『絵心のある人間にとって、美術室とはある種の聖域なのだろうか。』
真はそういう美術室で、自分一人の時間を持てたし、真にはいい才能を持っていると思う。その才能があったら、死ぬ必要はない。

真とプラプラが口げんかをする所は、本じゃないみたいだった。
『もういちど見知らぬ家庭に生まれつくことや、その世界でまた一から他人との関係を築いていかなきゃならないことに対して、ぼくは自分で思っていた以上に不安や恐怖を抱いていることに気がついた』
真は本に書かれた人じゃなくて、本当に生きている人みたいだ。登場人物をリアルに書く。この作者はすごいと思う。

公園に兄が来てくれる所、最初読んだ時はなんにも感じなかったけれど、感想文を書くためにもう一度読んだら、とても感動した。兄は何かぶつぶつ言いながら真の背中をさする。本を全部読んで、兄の性格がわかってから読むと、全然違ってくる。
簡単に人をうたがってはいけないと感じた
プラブラがたくさんいて、みんな帰ってくればいいと思う
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読んだ感想を書けばいいんですが、まったく書けないということは、さては感想がないんですね? それならいくらがんばってもムリです。

他人の書いたのや考えたことを写すなんてもってのほかだし。

題材を代えることをオススメします。読んで何か感じる、感想をもてる本に。

書いた後は一度自分で読み直すこともオススメします。どんな文章でも、ここ出されたご質問も。
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読書感想文どころか普通の文章もまともに書けないみたいですね


自分で書いた質問読み直して意味が通じますか
少なくとも標準語ではないのでなまってるのかな
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