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ランチェスター戦略には流派(系統、派閥?)があるようですが、日本に導入→普及→各々の系統に分かれた経緯について、ご存知の方がいらっしゃれば教えてください。

仕事で企業分析(アナリスト)をやっている者です。昔、サラっと勉強したランチェスター戦略について、改めて勉強し始めました。

参考になる本はないかな...と色々と書籍・著者の経歴を眺めたところ、出発点は皆さん同じようですが、業界団体に所属している方、主に中小企業向けで戦略を説いていらっしゃる方....と著者の方々は現在いくつかの系統に分かれているのかなと思いました(この区分は間違っているかもしれませんが)。
加えて、(一部ですが)お互いにあまり交流がないのかな(仲が良くないのかな)という印象も受けました。

ひとりの著者の本だけでなく、バランス良くいろんな流派・系統の本を読んで、自分なりに戦略を理解しようと思いますが、全体像としてこの戦略がどういう経緯で日本に持ち込まれ、今に至っているのか、お教え頂けると幸いです。
本を読めばわかる部分もありますが、著者が所属する系統からみた視点に影響されやすい部分もあると思います(自分が本流である、など)。客観的に事実を教えて抱けると嬉しいです。

何卒宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

ご質問の回答になるかどうか解りませんが、商工会議所の新聞の中に、ランチェスター戦略に学ぶ小さな会社の基本戦略という記事があり、ランチェスター協会認定インストラクター 名和田 竜という人が書いていました。

ということは、このランチェスター協会に問い合わせをすれば、何か解るのではないでしょうか?
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