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 ヘラクレスの栄光やFFのシナリオを書いた野島一成氏について教えてください。

 この人は記憶喪失が好きなんでしょうか?

A 回答 (3件)

こんにちは。


いや何と言うか、私的には、『FFが記憶喪失好き』なのだと認識してますが…(爆/ごめんなさい~~)。

それにしても、『ヘラクレスIII』も、『FFVII』も、『記憶』というものをテーマのひとつとして、すごく見せ方が上手かったですよね。
特に『ヘラクレスIII』の感動は、今でも忘れられません。
『FFVIII』もそうだったし、やっぱり、記憶喪失がお好きなんでしょうかねぇ?(笑)。
ここはFFXに注目しましょう♪(回答になっていなくてすみません/笑)
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重ねての回答になりますが、私もちょこっと気になって少し調べてみたら、野島さんは他にも『バハムートラグーン』や『神宮寺探偵事務所』の第3、4作目を手がけておられるようです。


(『神宮寺探偵事務所』のほうは私自身は未確認です)

『バハムート~』は(多少の回想シーンはありましたが)さておくとして、『神宮寺探偵事務所』シリーズ第4作、『時の過ぎゆくままに』が過去の回想、記憶で物語が進められるあたり、もしかしたら、『記憶喪失』というよりも『記憶』というそのものに、何か深い思い入れをお持ちでいらっしゃるのかもしれませんね。

この方のシナリオ、好きだなぁ(笑)。
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特に野島氏が記憶喪失好きというわけではなく、


インタラクティブ性を考えてシナリオを作る場合、
プレイヤーが操る主人公が記憶喪失であるというのは、
都合が良いのではないでしょうか。

プレイヤーがなぜ、今の状況におかれたのか?
という疑問が、同時に主人公の疑問であったなら、
それを探り、思い出すこと(知ること)によって、
感情移入を促すことが容易になると考えられますから。

「ファミコン探偵団」など、別のゲームでも
主人公が記憶喪失というものは、結構ありますよ。
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