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先日、TAMAのツインペダル「HP300TW」を購入し、
説明書どおり組み立てて使用していたのですが、
左側のペダルが30分と接続が持たず、ユニバーサルジョイントが外れてしまいます。

当方、初心者につきわからないのですが、このようなものでしょうか?
もしくは正しくペダルが接続できていないようであれば接続方法をご教示お願いいたします。

A 回答 (1件)

ツインペダルだと組み間違えがあったらまともに動かないか左右のフットボードとビーターの角度が大きく違ってしまうので、ちゃんと使えるなら組み方に間違いは無いと思います。



ユナイバーサル・ジョイントが外れるとのことですが、シャフトとジョイントが外れるのでは無くジョイント部そのものがバラけるとすればジョイントそのものの不良です。

ジョイントとシャフトが外れる場合はちゃんと止まっていないことになります。考えられるのは

・頭角ボルトを締める力が足りない
 *単純に力の入れ方が足りない
 *チューニングキーが小さすぎて力が入れられない
 *チューニングキーの穴の形状や材質が悪くて力を伝えきれない

・頭角ボルトの先端の形状が悪くて締めた後に変形している。

といったところです。

私だったら面倒なのでM6x10~14程度の鋼ののホーローねじと交換します。
ホーローねじなら最初から止めネジとして最適な硬さと先端の形状ですしレンチなら力を入れやすいからです。但し硬いネジで緩みを減らせる分相手のシャフトの消耗は早くなります。

そういったことが厭だとすると

・大きな(より力を掛けやすい材料・形状の)チューニングキーを手に入れる。
・頭角ボルトの先端の形状・状態を確認して具合が悪そうだったらクレームをつけるかネジを交換する。

などが対策として考えられます。

参考リンク先はTAMAのHP-300のパーツを解説したページです。

参考URL:http://www.tamadrum.co.jp/japan/parts/hardware/p …

この回答への補足

ご丁寧な回答ありがとうございます。
左側ペダルのユニバーサルジョイントの頭角ボルトを外してペダルのシャフトを差し込んで
ボルトの穴をのぞいたところ、穴の半分もシャフトが届いてない状態でしたので、
いくらボルトを締めても上手くシャフトを固定できず、滑って外れていたようです。

スペーサーが厚すぎてシャフトが奥まで入らない状態なのでしょうか?
そもそもスペーサーは厚みを調整することが可能で、シャフトを奥まで(せめて頭角ボルトが噛むくらい)
差し込むことができるのでしょうか?または別の調整方法があるのでしょうか?
ご存知でしたら引き続きご教示ください。

補足日時:2010/08/31 18:59
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この回答へのお礼

ご丁寧な回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/01 12:48

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