No.25ベストアンサー
- 回答日時:
ちゃんと学問を正しく理解している人間へのURLです。
(間接的な検出参照。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E5%8A%9B% …
重力波は、原始人の石じゃねー。
No.27
- 回答日時:
(1)光速度不変は真理か?(2)なぜ光には粒子性と波動性がともにあるのか?
の質問に対して、回答者には いかに科学的に思考しているか を問うているように思います。
私は科学的に思考するとは 真理を求めて考えるということと思います。一方 論理学の世界ではゲーデルの不完全性定理、その拡大定理により ある公理系の公理は証明され得ないことが証明されています。公理とは定義であります。つまり 森羅万象を 論理学的に ある系をつかって表現する場合 定義以上には 説明できない とういうことです。論理的表現には限界がある ということです。科学は 論理学の一つであります。その科学が定義から出発しているなら その系の細部構造は明らかになるでしょうが 定義以上には進みません。科学的思考とは 定義を多面的 変革し 多様な系を思考をして 森羅万象を表すことと思います。これが真理の探究ということだ思います。
さてその上で(1)を考えます。(1)がその定義のまま固定されることはないと私は思います。もっと色々な定義か 究極的な定義から演繹された定理が生まれると思っています。しかし、このような発展的定義とか演繹とか その証明とか はその手段を持っている 研究機関、あるいは研究者に限定されています。私のような一般人は 税金を使って研究しているところであれば その結果を聞く権利はあるのではないか という立場であります。(2)については定義から演繹される結果でありますが これが唯一の2面性を示すものではないでしょう。べつの表現もあるとおもいます。しかし、私の立場は納税者の立場から 本当に科学的に思考しているのか と質問することです。
参考までに
(1)を定義として扱うのはアインシュタインの特殊相対性理論であります。しかも 地上実験で確認されています。慣性系古典的物理と見做されています。しかし、この定義による系ではなく もっと一般化した系がある のではないか という発想から アインシュタインにより 一般相対性理論が提案され (1)の定義も見直されているわけです。
現状の物理学で言えば少数のパラメーター定義ではじまる超弦理論は注目されています。
(2)は 光はエネルギー粒子と電磁界波ですが 電子と確率波であるとか 他の粒子でも広く 証明されています。
以上のように研究者でもない一般納税者が答えることは 大変失礼しております。お許しを。
貴重なご回答ありがとうございます。
また、お礼が遅れ失礼いたしました。
>森羅万象を 論理学的に ある系をつかって表現する場合 定義以上には 説明できない
感動いたしました。であるからこそ、現状に疑問をいだき苦悩し、いまだ見たこと無い現象にであったときどういう態度で臨むか、てことでしょうか。
現状、主流派の仮定や理論で収まっておりますが、小生はそこに見落としは無いと言えるのか?などと勝手に不安を感じております。
重力とか重力場という概念も「空間の歪」と捉えていますが、その正体は不明ですよね。
天文学は、物理学、数学、それと哲学的自問自答の要素も必要かと。
ありがとうございました。
No.26
- 回答日時:
後、質問者は楕円の円周を求める質問をした方が良い。
第2種完全積分で円周を出してもらえ。
経路積分が出来るなら暗算だろう。
その他の専門家も、弟子も動かせぬでは済まされない。
師弟関係を築くには尊敬出来る能力の発揮場所だ。
チャンスの場所を与えてやってはどうか?
No.24
- 回答日時:
やはりそうでしたか?
まさか相対論的量子論でも仮説程度であいまいな説明しかできない、こんな恐ろしい質問であることがわかっていたなら回答に首を突っ込むべきではありませんでした。
大変失礼しました。
No.23
- 回答日時:
良く考えたのですがこの質問は聞きたいことが本当は違うのでしょうか?
例えばニュートン力学で万有引力は2つの質量の間には質量に比例した引力が働きますが
どうして引力が働くかは理由なしで測定結果から真理として受け入れた上で構築されていますが、これを否定はしないのではないでしょうか?
私は光速度不変は真理かと言うことに対して同様の問題として回答していたのですが、もしかして聞きたいこととズレがあるのではないかとも考えられるのですがそうでしょうか?
構築された理論の中に、ブラックボックスがあっては、それは真理とはいえません。
説明できないことをほったらかして、先に進むからその先は不思議な世界になります。
たまたま、現在に問題が発生していないだけ。
何度も書きましたが、せっかく先人の科学者が構築してくれた理論があるのだから
それを土台にブラックボックスを無くす努力をしましょう、と言ってるのです。
必要なら書き変わるかもしれません。
ここは、質問者が持論を展開する場ではありません。
質問のキーワードに沿って、回答者が持論を展開していただければいいのです。
ありがとうございました。
No.22
- 回答日時:
貴方の欲するような回答が書けなくて申し訳ありません。
私には、まったく理解できない回答も、貴方は正確に捉えている様子なので、確かにここで何かを言うような能力を私は、持っていないということを自覚しました。
貴方自身が、自らを「凡人」を称していながら、実は、妙に調子に乗り、尊大に質問者としての謙虚さをかなぐり捨てているのを見ていると、可笑しくて可笑しくて、ついつい、からかい半分、また不愉快なお礼を頂いたこともありますが、その程度で、つまらないちょっかいを出してしまったことがいけませんでした。実に貴方が、だぼハゼのようになんにでも食いつくものですから、撒き餌のつもりもありました。それが理由であり、事実です。まったく、いけないことをしてしまいました。
こんな真面目な論争の中で、からかい半分になってしまったことについては、深く反省しています。ごめんなさい。それにしても、この質問は、大いに賑わいました。より良い、回答が現れ、円満な結末を迎え、貴方がますます発展することを祈念いたします。
大変、失礼いたしました。
ありがとうございます。
救われました。
ここは、質問者の期待する回答をするところではないのです。
回答者が、質問テーマにそって、持論(自論)を展開して
いただければいいのです。
分かっていただけて、ありがとうございました。
No.21
- 回答日時:
全ての相互作用の根本である量子(光子)相互作用は、原理的(@経路積分)には、瞬間作用とされます。
「静止」しているはずの(無の不確定性無限の潜在としての)自我仮説性が、実は光速で移動(プランク定数の収束の時系列化)している事で、無の闇は相対的に光の風になります。
自我仮説の相補としての、時空仮説に対する無の射影が量子性(=光速)なのです。
相対性理論の四次元時空の式において、時間項はマイナスになっており、そのため空間軸と時間軸の等距離点に、“ゼロの面”ができます。
それが「ライトコーン」、即ち光子の形成する面であり、超光速の領域(過去=原因)と光速以下の領域(未来=結果)を分ける界面原点なのです。
そして超光速においてエネルギーは虚数化し、相互作用=二乗において負=過去(時間的反転)と等価になり、即ち、現在から過去と未来が対発生していると言えるのです。
即ち、ライトコーンの上半分(まだ来ぬ未来)を超えた領域が、下半分(既に終った過去)に転化されることで、存在の居場所としての「現在(ライトコーンにはさまれた領域)」は生じているのです(時空仮説)。
(全ての認識は「感受表面での量子作用(光速)に還元される」ことにおいて、その非光速性は、仮説的な階層現象表面的な定性化によります)
そこにおいて、宇宙の膨張=物体の収縮=不確定性(h)の収束という、異なる本質=異なる認識可能性を一つの軸(時系列化)にするところに時間性は依拠しており、過去の自分も、空間的広がりにおける他人も同じです。
宇宙は、別の認識可能性を自己同一視するという、ある種の精神異常として発生していると言えます。
即ち「自我仮説」が、宇宙膨張=光速の低下=物体収縮=不確定性(h)の収束における、hの減少の時系列化である時、それが架空の時間軸となって、空間的確定性としての無限不確定的空間性が、超光速(過去=経験)と光速下(未来=予測)に相補分化する受け皿となり、直交基底をなす事によって、相補的不確定性を生じ、経験による予測=現象表面的定性化における、有限的存在(=非光速)を幻出しているのです。
即ち、「何か有るんじゃないの?」という疑問(自我仮説)の相補として生じた時空仮説に対して、「本当はないんだけどね」という無の射影として、存在(光)は生じていると言えます。
再度のご回答、ありがとうございます。
少し救われた気持ちです。
これが正に真の科学者の回答の姿です。
ご回答くださり、ほんとうにありがとうございます。
恥ずかしながら、涙が止まりません。。
時間軸は、他の3軸に同時に直行しているのでしょうか?
Dr.psytexさん、ありがとうございました。
じっくり、考えてみます。
ありがとうございました。
No.20
- 回答日時:
見なければ信じないというのであれば
物理学科のある大学に行って光速度の測定実験が行われるときに参加させてくれるように頼んで下さい。
物理学科のある所であればどこでも光速度を測定する実験装置くらいは置いていますから。
このような基礎的な物理法則を検証する実験がいかに注意深く行われているのか見て聞いて納得できるかどうか自分で確認してください。
基礎的な物理法則は誰が行っても同じ結果が得られたときにのみ、受け入れられていると言うことを自分で納得できるでしょう。
No.19
- 回答日時:
宇宙の始まりビックバン・インフレーションに付いて講演をした物理学者に対して、聴衆者の1人が質問しました。
「ビックバンの理由・原因は、何ですか」と。答えは、「ビックバンに理由・原因があれば、ビックバンは、宇宙の始まりになりません」。おそらくビックバンの前に理由・原因があったとすると、その原因の前にも原因があり、切りがありません。貴方は、頂いた回答がいくら不愉快でも、そんなこと聞いていないとか、回答への不満を言ったり、腹を立てたり、嫌みを言ったりしてはいけません。貴方が必要とし、喜ぶ答えが必ずしも、貴方の欲する真理かどうか分かりません。既に、貴方がここに質問している段階で妙に興奮し、期待している回答を暗示しているのが手にとるように分かるからです。
貴方がこのような質問をしなければならない理由,例えばどのように「変な世界」なのか「現実の世界とは思えない」とかの理由を、貴方が回答者に要求するレベルで貴方自身の言葉で言ってみてください。それも表現できないでおいて、理由を言わない回答者に理由を言って見ろは、ないような気がします。
天文に興味を持つ仲間として、あまり言い過ぎてもいけませんが、質問以前に貴方自身が解決した方がよいと思われる課題に気付いて欲しいなと思っています。貴方の気に入らない反対意見は、貴方の本題・論理を強化するかも知れませんので、謙虚に聞きましょう。
なお、同じようなニュアンスのお礼でしたら、必要ありません。
何か勘違いなさっているのでは?私は回答者様に腹をたてるなんてことはありません。
また、理由をいってみろ、などと私は言っておりません。回答者が、理由がなくても事実はあるとおっしゃるので、しょうがなく、全ての出来ごとに理由はあるのでは?といったのです。それだけです。
こういう理由で、光速度不変は真理だ。とか、こうゆう理由で光には粒子性と波動性がある。で回答はいいのでは。
その先は私が考えればいいことです。
また、あなたの始めの例え話しは、例えになっておりません。自ら混乱を招いているだけです。
あなたはただただ、私に対する誹謗中傷のことばかり考えているのでしょうか?
問いに対する答えを決して言わず、どうして話を、広げてしまうのでしょう。
それとも、自分の意に反することをいう人が許せないのでしょうか?
で、私は何を期待してるというのでしょうか?教えてください。
質問文を見てください。それに対する答えをN0.7様以外、いまだいただいておりません。
どうか、話をいたずらに広げないでいただきたい。
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