プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

夢や記憶がテーマの映画
先月『インセプション』を観ました。後を引くエンディングでしたね。

夢や記憶の世界を描いた他の映画も観たいと思っております。
以前私が観て面白く印象深かったものとしてすぐに思い浮かべたのは、
『トータル・リコール』『マトリックス(3部作)』『バニラ・スカイ』です。
他に何かDVD化されているものでお薦めがありましたら、是非ともお教えください。
和様を問いません。どうかよろしくお願い致します。

A 回答 (7件)

ビッグフィッシュ


年老いた父が、息子に繰り返し聞かせる、自らの若い時代の「記憶」の話。しかし、息子はその非現実的なエピソードを、父が見た夢、子供だまし、と思いうんざりしている。父と息子の価値観の違いや、お互いの理解を描く。心が温かくなるファンタジーです。

エターナル・サンシャイン
辛い記憶を消し去る技術が開発され、男が失恋の痛みを消し去ります。楽しかったころの恋や、恋人とのすれ違いの課程が、さまざまな時系列で交錯して現れ、記憶というもののいとしさや切なさそのものがテーマになっています。これがイチオシです。

恋愛睡眠のすすめ
幼いころから夢見がちで、何かと夢の世界へ逃げる主人公の青年が、女性に恋をし、夢の中では仲良くできるのに現実では話しかけることもままならなかったり、夢の中でしていたはずの大胆な行動を、実際にやってしまっていたり、徐々に夢と現実の区別がつかなくなっていってしまう。シュールです。

マルコヴィッチの穴
誰でも15分間だけ、俳優ジョン・マルコヴィッチの頭の中とつながれる穴が発見される。主人公夫妻はその穴で商売を始めるが・・・という、超シュールなコメディ。夢や記憶に該当するのかわかりませんが、「自分としての人生」「俳優ジョン・マルコヴィッチとしての人生」が混同されたり、「穴」にルールがあったりと、なかなかよくできていておもしろいのでお勧めします。

メメント
インセプションのクリストファー・ノーラン監督の出世作。妻が殺害されたショックで10分間しか記憶を維持できなくなってしまった主人公が、妻を殺害した犯人に復讐するため、手がかりを探し謎に迫っていく。時系列がシャッフルされ、主人公の記憶に沿って10分間で場面が転換される複雑な構造です。

バタフライ・エフェクト
幼いころから記憶障害を抱える青年だが、治療のために7歳からつけている日記を読むと、それが書かれた時代に戻れることを知る。青年はそこで過去の記憶をいじってしまい、それが現代に至るまでに多方面に思わぬ多大な影響を及ぼしてしまう。

12モンキーズ
ウイルスにより人類の99%が死滅し、残りの1%も地下生活を余儀なくされる近未来。少年時代に不思議な記憶を持つ囚人の男が、ウイルスを散布したテロリスト集団と見られる12モンキーズの謎を突き止めるため、1990年代を行き来する。記憶は妄想なのか現実なのか、過去と未来が交錯し、少年時代の記憶の謎が解き明かされていく。

ドニー・ダーコ
精神病を患い、夢遊病患者のドニー・ダーコ少年が体験する不条理ミステリー。ウサギの着ぐるみ男が「世界の終わりまであと28日」と告げる。

オープン・ユア・アイズ
バニラスカイは、スペイン映画「オープン・ユア・アイズ」のハリウッドリメイク版です。オリジナル版をおすすめします。

隠された記憶
家族とともに平穏な生活を送る男に、突然謎のビデオテープが送られてくる。そのビデオにはプライベートな光景が映し出され、男は徐々に恐怖を感じ始めるとともに、子供時代のある記憶を思い起こしていく。

パンズ・ラビリンス
スペイン内戦で父親を亡くし不幸な生活を送る少女が、幻想世界で「姫」として崇められ、与えられた「3つの試練」に挑む。現実と虚構の対比が切ないダークファンタジーです。

悲夢
オダギリジョー主演の韓国映画。主人公が夢を見ると、ヒロインが眠っている間、その夢で起きる物事の通りに行動してしまう。主人公とヒロインは危険から身を守るため共同生活を行い、眠らないよう互いを監視しはじめる。映像が非常に美しかったです。

パプリカ
精神治療を行う主人公が、患者の夢の中に入り込んで治療を行う。そのとき主人公は現実世界とは別の人格「パプリカ」となる。今敏監督のアニメ。

悪夢探偵
他人の夢の中に入れるという能力を持つ探偵が事件を解決していくサイコスリラー。

ユメ十夜
「こんな夢を見た」で書き出しが始まる、10の奇妙な夢を描く夏目漱石小説の映画化。10編のオムニバス。

夢と現実の虚構のようなものを描き続ける監督で、デヴィッド・リンチ監督がいます。インランド・エンパイア、マルホランド・ドライブなどは、どちらが夢でどちらが現実なのか、難解な作品ですが、マルホランド~などでは夢破れた女性の願望や妬みなどの複雑な感情がもう一つの世界を作り上げているような作りになっており、見ごたえがあると感じられる方もいると思います。(自分には複雑すぎてダメでした。笑)

あとはまだDVDになっていないと思いますが、シャッター・アイランドも過去の記憶が重要な鍵を握っており、現実と非現実が観客側も徐々にかき乱されていく感じなので、お探しのテーマと近いかも知れません。

ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

mikenorth様、ご回答をありがとうございます。

>「エターナル・サンシャイン」
>楽しかったころの恋や、恋人とのすれ違いの課程が、さまざまな時系列で交錯して現れ、記憶というもののいとしさや切なさそのものがテーマ

mikenorth様のイチオシの映画とのこと、キャスティングからも思わず期待感が募ります。
「辛い記憶を消し去る技術」、そう首尾よく事が運ぶのでしょうか。
う~ん、映画が早く観たいです…

>メメント
>妻が殺害されたショックで10分間しか記憶を維持できなくなってしまった主人公が、妻を殺害した犯人に復讐するため、手がかりを探し謎に迫っていく。

ノーラン監督は出世作で記憶をテーマにしていたのですね。知りませんでした。
わずか10分間だけの記憶って…

>オープン・ユア・アイズ
>オリジナル版をおすすめします。

そうだったのですか。
実はバニラスカイの映画も、何度か観て後をひくというか、結局夢の中だったのかどうか…と
いまだに解らずじまいだったような…。
だから、オリジナル版でもう一度鑑賞したいです。

オダジョーの映画も是非観てみたいです。
韓国の映画とのこと、情感豊かに演出されていそうですね。

>夢と現実の虚構のようなものを描き続ける監督で、デヴィッド・リンチ

はい、「ブルー・ベルベット」でも独特の世界観があるなあって思ったおぼえがあります。
ん~。お話をうかがっていても、さぞ難解なのだろうなあって気が致します。
「複雑な感情がもう一つの世界を作り上げて」って、私にはとてもとても…

>「シャッタ・アイランド」

さいごにリンク先をあげておきます。
http://www.s-island.jp/
「あなたは、上映開始から何分でこの謎が解けるか…」ですって!
どうしよう、映画が終わっても謎が解けなかったりして、笑。 でも、面白そう~

他の作品も是非鑑賞します。今からとても楽しみです。
多くのご教示、本当にありがとうございました。
またよろしくお願い致します!

お礼日時:2010/09/03 23:25

夢や記憶、と聞いて、フェリーニの『81/2』を思い出してしまいました。


随分昔に観ましたが、確かそういうテーマだったような記憶があります。

私ももう1度観てみたいなと思いました。。

この回答への補足

ご回答者の皆様へ

全員の方にポイント付与できなくて、とても心苦しく思います。
ご教示いただいた映画をゆるゆると鑑賞していくつもりです。

ほんとうにありがとうございました!

補足日時:2010/09/06 14:11
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この回答へのお礼

zuzu122455様、ご回答をありがとうございます。
お礼が遅くなって、すみません。

>夢や記憶、と聞いて、フェリーニの『81/2』を思い出してしまいました。
>随分昔に観ましたが、確かそういうテーマだったような記憶があります。
>私ももう1度観てみたいなと思いました。。

ご教示ありがとうございます。
恥ずかしながら、私はまだフェリーニ監督の映画を観たことがないのですが、
そうそうたる凄いメンバー、しかも私の好きなアヌーク・エメが出演しているので、
とてもとても観てみたいです。
「夢や記憶」にまつわるのであれば、なおのこと。

それに、この作品自体もリメイクされるほどのものなのですね。
う~ん、リメイクもの『NINE』のほうは大したことがないだろうと思って
ちょっと調べてみたら…こちらも豪華キャストでした@@
zuzu様は、もうすでにこちらの映画をご覧になられましたか。

マルチェロ・マストロヤンニは、以前Bunkamuraで特集をやっていたのですが、
あいにくフェリーニの『81/2』は上映されず、結局『ひまわり』を観てきました。
凄いオバサマ方ばかりでした…(私も決して若くはありませんが…笑)

またよろしくお願い致します!

お礼日時:2010/09/05 02:01

「サブライムー白衣に潜む狂気」 はどうでしょう。


オープニングは空高くから地上に向けて、猛スピードで落下していくシーンです。
よく夢で見ませんか?あのシーンです。激突寸前に目が覚めるのですが、これがエンディングに大きく関わっています。
その後男は予定通り病院へ検査に出かけます。しかしそこで医療ミスにより昏睡状態になり、男は悪夢の中でもがき苦しみます。本人には夢か現実か区別できずイライラがつのっていきます。
決して面白い映画では有りませんし、退屈なシーンも多々あります。しかしラストを観てこの監督が描きたかった事が分かったような気がしました。
悪夢を見てうなされている感じが良く出ていたと思います。
下のサイトにも説明が出ています。一度ご覧ください。
http://www.vets.ne.jp/~cinemac/230s/sublime.html
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この回答へのお礼

jugger様、ご回答をありがとうございます。

>「サブライムー白衣に潜む狂気」
>オープニングは空高くから地上に向けて、猛スピードで落下していくシーンです。

はい、色々な映画のシーンでよく見かけます。あのシーンですね。
なぜ映画に頻繁に用いられるのでしょう。
私たちの深層心理に強く揺さぶりをかける何かがあるのでしょうか。

夢や睡眠状態って、考えてみればとても不思議な状態だと思います。
しかも人生の3分の1をも占めているわけで。
私の夢の中では、片足を踏み外しそうになった辺りで目が覚めてしまうのです。
jugger様はいかがでしょうか、たまに落下する夢をご覧になられますか。

>激突寸前に目が覚めるのですが、これがエンディングに大きく関わっています。

あらかじめ繋がりをうかがっておくと、頭の鈍い私でもスウッと映画の世界に入っていけそうです。
アドバイス、とても嬉しいです。ありがとうございます。

>ラストを観てこの監督が描きたかった事が分かったような気がしました。

医療事件絡みなのでしょうか、なかなかに後をひく映画のようですね。
jugger様の「この監督が描きたかった事が分かったような気がしました」のような感想、私にも得られたらいいなあと思いました。

ご教示のサイトを拝見し、今から楽しみな気分です。
またよろしくお願い致します!

お礼日時:2010/09/03 22:17

記憶がテーマということなら、これかな



『ペイチェック 消された記憶』
監督 : ジョン・ウー
出演 : ベン・アフレック、ユマ・サーマン

簡単なストーリー
多額の報酬と引き換えに、プロジェクトに技術面で協力し、
それが終わると、それに関する記憶を消される仕事で生計を
たてているSEの男。
しかし、その仕事はヤバイ仕事で、謎の陰謀に巻き込まれていく。

後は『ボーン・シリーズ』かな
最近TVで放送されてました。
『ボーン・アイデンティティ』
『ボーン・スプレマシー』
『ボーン・アルティメイト』
出演:マット・デイモン

精神的な要因から記憶が消えた最強の暗殺者:ジェイソン・ボーン
消えた過去の記憶と己の人間らしさを取り戻す旅を続ける
というものでしたが、これは記憶そのものは副次的なもので、
テーマは人間性だったという印象があります。

取り敢えず、参考までにね。
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この回答へのお礼

Lessthan18様、ご回答をありがとうございます。


>『ペイチェック 消された記憶』

なかなか面白そうですね~
ジョン・ウー監督ということは、またハトやらバイク・アクションやら、さらには二丁拳銃のシーンが堪能できるということでしょうか。
今から凄く楽しみです。

>『ボーン・アイデンティティ』
>『ボーン・スプレマシー』
>『ボーン・アルティメイト』

はい、私もこれ、DVD持ってます。3作とも。
面白かったですよね。
結構はまりました。好きです。
あの映画のボーンって、俊敏で知的で格好イイですよね。

そうですよね、たしかに「記憶」を取り戻す過程があらすじでした。
映画館にてご覧になったのでしょうか。
DVD特典で「もう一つのエンディング」とかってありましたっけ。
それって何作目だったかしら…
もう一度全作通して観たいと思いました。
またよろしくお願い致します!

お礼日時:2010/09/03 18:56

■SF仕立て


●アルタード・ステーツ/未知への挑戦

人間の身体には、魚類から両生類や爬虫類や鳥類などを経た哺乳類への進化のプロセス、あるいはそれ以前からの進化のプロセスが詰まっているといわれる。それを遡って生命の根源を探究したいと考えた科学者は、アイソレーション・タンクと幻覚剤を用いて、自らを実験台にした研究を開始する。しかしやがて彼の肉体に予期せぬ変化が訪れる。(wikipedia解説より)

●ジェイコブス・ラダー
1971年のベトナム。ジェイコブ・シンガーは仲間の米兵たちとくつろいでいたが、突如敵兵の接近を告げられる。銃撃戦により仲間は次々と死亡、ジャングルに飛び込んだジェイコブも何者かに腹部を刺される。だが次の瞬間、ジェイコブはニューヨークを走る地下鉄の車内で目を覚ます。
恋人のジェジーと同棲し、ごく普通の郵便局員として生活するジェイコブだが、彼の周囲に奇妙な出来事が起こり出し、夜は悪夢にうなされるようになる。徐々に現実への違和感を覚えるジェイコブ。ある日、ベトナムでの戦友ポールが現れ、ベトナムからの帰還以来、誰かに追われていると語る。ジェイコブは「1971年のあの日に何かが起こり、軍は何かを隠している」と弁護士のギャリーに相談を持ちかける。(wikipedia解説より)

■コメディ仕立て
●恋はデジャ・ブ

人気気象予報士フィル・コナー(ビル・マーレイ)は田舎町であるペンシルベニア州パンクスタウニーにローカル番組のロケで来た。毎年2月2日に、ウッドチャックが自分の影を見て冬眠するかどうかを決定しその結果によって豊作を占うという聖燭節の祭、田舎行事で彼には退屈で耐えられないし、当然身も入らない。嫌々ながら一日を終え、都会への帰途、天候の急変で田舎町に泊まることになった。翌朝、彼を待っていたのは昨日と同じ2月2日だった。永遠の2月2日から脱出しようと試みるも全て失敗。また、パンクスタウニーの町を出ることもできない。さまざまな方法で自殺しても2月2日に戻ってしまう。フィルはプロデューサーのリタを口説きはじめるが、全て失敗に終わってしまう。彼は自分を磨き始め、ピアノを習い、氷細工を覚え、困っている村の人々を助けるのが習慣になっていたが…。(wikipedia解説より)
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この回答へのお礼

sonny_kutcher様、ご回答をありがとうございます。

>「アルタード・ステーツ/未知への挑戦」

これも面白そうですね~
一瞬、「ザ・フライ」みたいな実験物かな、と思ったのですが、
人類の記憶を辿って生命ルーツを探求しようと試みるのがテーマなのですね。
SF物は好きなので、早く観てみたいです。

>ジェイコブス・ラダー

あらすじをみるかぎりでは、本格的なサイコ・スリラーっぽいですね。
1回観ただけではわからないかもしれません?

夢なのか現実なのか、
「インセプション」ではエンディングでは決定的な示唆は避けていた感がありましたが、
こちらの映画ではどうなのでしょう。
今から楽しみです。

>恋はデジャ・ブ

ロマンティック・コメディーながら、なかなか考えさせられる映画みたいですね。
ビル・マーレイの演技も楽しみです。
またよろしくお願い致します!

お礼日時:2010/09/03 19:15

こんばんは。


夢で思いついたのは一本だけで「ファム・ファタール」です。学生の時は予告を見てエロッ!って思って見なかったのですが、ちょっと大人になって好きになった、ヒロイン?なレベッカ・ローミンに釣られて見たら結構面白かったです。

記憶だと・・・
「シークレット・ウィンドウ」「ハイド・アンド・シーク」「マシニスト」・・・かな。
私は大好きなのですが、正味三本続けてみると面白味が薄れます。他のを借りたときに一本ずつ混ぜて借りた方がいいと思います。
あと、個人的には全然面白いと感じなかったのですが「パンズ・ラビリンス」
ファンタジーで、現実と幻想が入り混じってるっぽいです。好き嫌い別れると思います。

テーマってほどではないと思いますが、参考にして下さい。
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この回答へのお礼

4059735様、ご回答をありがとうございます。

>「ファム・ファタール」です。
>学生の時は予告を見てエロッ!って思って見なかったのですが
>ちょっと大人になって好きになった、ヒロイン?なレベッカ・ローミンに釣られて見たら結構面白かったです。

絶対観ます!
ちょっとフロント・ジャケットを見たのですが…たしかにエロって予感させますね~
ミスティークが警備員を悩殺するシーンがありましたが、A.バンデラスが相手なら、どんな感じなのでしょう…。
でもこれって、「夢」の映画なんですよね?
違うところで妙に盛り上がっている私…

>「シークレット・ウィンドウ」「ハイド・アンド・シーク」「マシニスト」

ジョニデのは一応観てます。私も好きです。
なるほど、他作品と交えて観た方がよろしいのですね。了解です!
たくさんご教示下さり、とても嬉しいです。

>「パンズ・ラビリンス」

たしかに一度観てみないとわからない世界系かもしれませんね。
またよろしくお願い致します!

お礼日時:2010/09/03 18:39

既にご存知かもしれませんが…



このテーマの映画では「フィールド・オブ・ドリームス」ってのが有名みたいですね。

あと「サイン」は夢や記憶を扱った映画の範疇に入るんだろうか
…二度は見ないなと思うようなB級だったが。
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この回答へのお礼

heinfetz様、ご回答をありがとうございます。

>既にご存知かもしれませんが…
>このテーマの映画では「フィールド・オブ・ドリームス」ってのが有名みたいですね。

はい、映画のタイトル+野球+ケヴィン・コスナー主演というくらいしか知りませんでした。
是非観てみようと思います。

で、goo映画のあらすじを今ながめてきたのですが…ぜんぜん内容が掴めません!(笑)
夢や記憶がテーマって、やっぱり映画そのものを観ないことにはわからないのでしょうか。

>あと「サイン」は夢や記憶を扱った映画の範疇に入るんだろうか
>…二度は見ないなと思うようなB級だったが。

なるほど…そうなのですね。
実は「サイン」は観ようと思って、つい逃した作品だったのです。
そうですか…二度は観ないなというのは、相当…。
そもそも、M・ナイト・シャマランのものって、そう何度も観るような作品ではないのかもしれません…?

いずれにせよ、近日中に「両方」観比べてみたいと思います。
またよろしくお願い致します!

お礼日時:2010/09/03 18:09

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