プロが教えるわが家の防犯対策術!

薬に依存してしまう自分をなんとかしたいです。

いつもお世話になっています。似たような質問を以前もしたのですが、改善されないためもう一度お伺いしたく参りました。
現在、うつ病との診断をうけ、精神科に通院しています。しかし、メインの病院とは別にもう一件病院に通ったり、同じ精神的な病気を持つ友達からいらない薬をゆずってもらったりして、お薬を多めに飲んでいます。

溜め込むわけではなく、日常的に余分に3錠くらい地味なODを繰り返す毎日です。
親と些細な言い争いをしたときや、テレビでショッキングナシーンを見てしまったときなど、心を落ち着かせるために使っています。こんなことをしてはいけない、と分かっていても、薬で心を落ち着かせる以外に毎日生きていける自信がありません。

病院でもこのことは相談していますが、具体的な改善策は出してもらえず、「あまりこういうことはしない方がいいよ」と言われ、病院にも行き辛くなっています。もし行けなくなったら薬どうしよう…どいう漠然とした不安から、夜な夜な闇サイト系の薬売買の掲示板ばどを読み漁ったりして、自分がどんどん人間としてダメな方向に傾いていってしまっています。(まだ実際に取引したことはありません)

なんとかしなきゃいけないとは分かっています。でもどうしたらいいのか分かりません。
薬が飲みないです。なきゃ不安なんです。
私は一体どうしたらいいんでしょうか。

A 回答 (10件)

不安をなくすとか落ち着かなければいけないという思いが


薬を欲しがる動機です。

不安のままでいたくない,落ち着かない状況は嫌だと思えば
それをいかに早く解消できるかを考えるでしょう。
その有効な解決方法が薬です。

しかし状況は何も変わっていません。
だからまた同じような状況になればまた薬が必要だと考えるのです。
ただ成長のない繰り返しを続けるだけです。

成長をするたるのは自分を自分で育てなければ出来ません。
ただ何らかの答えを得たとしてもそれを自分で実行して
自分の身に付くまで失敗や間違いを繰り返して自分で理解できたと
思えるまで続けなければならないでしょう。

簡単に何でも解決が出来ると思っていれば,簡単な事にしか
目が向きません。

不安を感じてこのまま不安な状態だと何か起きるのか試してみようと
思うことが改善するために必要なことです。
不安を感じて薬でその先がどうなるのかを探さないようにしていれば
いつまでも何もわかりません。
自分で自分を育てるという気概を持つことです。
一年後の自分に少しでも成長をした自分をプレゼントするために
いま自分を育てましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

何度も何度も読み返してしまいました。

確かに私は成長してないと思います。「辛いことがあったらまた薬飲めばいいや」って気持ちでいます。

まだまだ薬から依存する気持ちは抜けませんが、ちょっとずつ活路を見出せていければいいなと思います。

お礼日時:2010/09/08 15:55

適正な量でなければだめですよ。


多めに飲んではいけません。

飲みすぎると効き目が小さくなるのでさらに飲むと言う
悪循環になりぬけることができなくなりますよ。

ネットで調べるなら薬中毒者の末路を調べるのが
よいでしょう。

不安とか落ち着かないというのは激痛やけいれんや嘔吐ではなく
耐えがたいと言えるか、というとそんなことないでしょう。
ぎりぎりまでがまんする習慣をつけて少しずつ改善しないと
廃人になりますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

はい、言葉では分かってるんです。でもこれからの末路のことなんて考えられないくらい「今」が不安でどうしようもなくて飲んでしまうのです。

情けないお礼文ですみません。徐々に治して行こうと思います。重ね重ねご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/22 13:48

#5です。


なんか危険な勘違いをされたようなので慌てて書きます。

クスリを減らす努力,なんて必要ないと思います。
クスリを悪くいう人がよくいますが,じゃあどうするんだと聞いてみると新興宗教や自己啓発みたいな危ない方向にいくか,「死んでもいいから頑張れ」に近い暴論だったりします。
医師が適切に処方するクスリで症状が楽になるなら,心配せずに服用していいと考えています。

日本人はマゾ的な人格が形成されていて,「痛みや苦しみに耐えて頑張る」ことを褒め称えたがります。
作家の倉橋由美子が,「小説でも貧乏な作者が働きながら苦労して書いた作品を誉めるのは,労働価値説に近い」と喝破していました。
熱が出ていても解熱剤を使わないで苦しんだほうがいい,ガンで余命も少ないのにモルヒネというと家族が嫌がる,などは,苦痛を誉める価値観の典型例です。
私はそんなのナンセンスだと思うので,楽になるなら楽にしてもらいましょう,と言いたいのです。

ただ,必要な食べ物でも他人から盗んだら犯罪になるのと同様,必要なクスリでもルールに従って入手しなければなりません。
そのために,医師と信頼関係を築いて,医師が全部を把握できる状況で適切なクスリをもらい,それで不安が解消できるのなら,何の問題もありません。
「クスリは危ない」というそこらの死にぞこない老人のタワゴトを信じて,クスリを我慢して不安な状況でいるなんて愚の骨頂です。

嘘偽りなく「クスリください」と言って,正々堂々と恥じることなくクスリを飲んで楽になるならそれでいいんです。
苦痛に耐える必要なんてありません。苦痛を取り除くのが医学の役割です。

以下は余談です。
向精神薬は麻薬と同じ法律で規制されます。
しかし,だから同じくくりである,のではありません。
法律というのは歴史があり,作られたときの時代性があるものなので,必要性が出てきた時期が一緒なら同じところで規制することはよくあります。
あへんや覚せい剤,大麻は別の法律になっています。
向精神薬・麻薬を取り締まる法律は,「麻薬及び向精神薬取締法」ですが,取り締まり対象の「麻薬」「向精神薬」って何ですか?と法律を見ると,2条で
一 麻薬 別表第一に掲げる物をいう。
六 向精神薬 別表第三に掲げる物をいう。
となっています。
向精神薬の定義は,当然次から次へ新薬が出てくれば変えなければならないので,「別表」だけ変えればいいのは立法作業上やりやすいんです。実際,平成に入ってからも,ほぼ毎年(1年ブランクがある年がある程度)改正されています。
この辺を無視した「話術のトリック」はあちこちで見かけますから,騙されないようにしてください。
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この回答へのお礼

私のために何度もご回答ありがとうございます。本当に嬉しいです。

薬を減らす努力をしなくていい、というお言葉にすごく肩の荷がおりました。
でも私はネット掲示板で薬の売買情報を見て安心しちゃうくらい依存しているんです。そこをなんとかしたいんです。

確かに日本人は「苦痛を耐え忍ぶ」美徳がありますね。安易に薬に頼るのは悪い、みたいな。

重ね重ねご回答ありがとうございます。なんだか楽になりました。

お礼日時:2010/09/09 03:02

3です。



いえいえ。今は質問者様にはお薬はないといけない時期じゃないかと思いますよ。
だから焦燥感で焦って減らそうっていうストレスのかかるような行動は逆に良くないかも・・・。
わたしの場合が「もういいかな~」と思えて初めてストックを受け渡したので。
わたしが質問者様の今の状態で、わたしと同じ行動を取ろうとするのはある意味自殺行為(症状悪化)にも感じます。

お薬を離れられる時期は人それぞれだと思いますよ。
わたしは精神科の薬を服用始めて10数年で、やっとここまで、ですから。
他の人なら依存はないし、って即日辞められる人もいるだろうし。

時間はかかると思うけれど「もういいかな」と思える時期は来るはずです。
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この回答へのお礼

私のために2度もご回答ありがとうございます。

私にはまだ早いのですね。時期が来るまで辛いかもしれませんが待ってみようと思います。

お礼日時:2010/09/08 15:52

お医者さんはあなたの薬依存に対して危機感がありませんが、薬依存症になっている可能性が高いので今のままで放っておいてはいけません。



お医者さんでないカウンセラーによるカウンセリングが必要です。カウンセリングでは不安感を消してくれるでしょう。不安感さえ消えればODは徐々に治まっていくでしょう。

ODは副作用も恐いですし、心の薬を普通に飲んでいても亡くなる人もよく聞きますので減薬するよう努めてください。なおカウンセリングにかかる前に減薬療法を知っているか確かめてから行くといいでしょう。
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この回答へのお礼

薬依存、確実になっていると思います。

カウンセリング…かかりたいのですが私事になりますが、親は病気を理解してくれず、病院代はあまり出してくれないし、私も働ける状態じゃないので、カウンセリングはなかなか受けれない状態にあります。
カウンセリングするお金あるならお薬欲しい!と思っちゃう自分もいます。

田舎に住んでいることもあり減薬できる専門のところに通うのもなかなか難しいです。
折角ご回答くださったのにすみません。

お礼日時:2010/09/07 23:15

十数年前にうつ症状が出て、以来ずっと病院通いをしています。


いまは不眠症がひどくて、かなりの量の催眠剤を処方してもらって飲んでいます。
「かなりの量」を具体的に言うと、昨年腰の手術で整形外科に入院したときに、「整形外科では出せないから取りに行ってほしい」といわれるぐらいです。

依存は医師が気にすることであって、患者が気にすることではないと考えています。
ただしその大前提は、「すべての情報を医師に与え、医師から処方されたもの以外は飲まない」ことです。
そうでないと、医師も「多めに出すとまずいかな」と考えて、量を減らすでしょうから、悪循環になります。

>なきゃ不安なんです。

私もまったく同じです。
催眠剤なしでは外泊もできません。寝付けず、悪夢にうなされ睡眠不足になるのが確実だからです。

私なら、
「ないとそれが不安になってしまうので、頓服でもらえると助かります。使わないようにはしますが持っていると安心できるんで」
と主治医に正直に言います。

催眠剤なしでは外泊もできないと書きましたが、海外旅行の際に途中で切れると困るので、その場合も主治医に「旅行に行くので多めにください」とはっきりお願いします。
(処方箋にも「備考:海外旅行のため」と書かれます。通常2週間分しか出せないクスリもあったので)

医師も、患者をいじめるつもりでクスリを減らしているわけではない(多分…最近はなんか勘違いしている医師も多いように見てて思いますが)ので、症状や必要性をはっきり伝えられれば処方できる範囲で出してくれるはずです。

>夜な夜な闇サイト系の薬売買の掲示板ばどを読み漁ったりして

はるか昔の話ですが、新宿の繁華街で、「○×(催眠剤)、1シート××円でどう?」と怪しげな勧誘に突然声をかけられ、「それならもうもってる!!」と反射的に答えたことがあります(ゲームのアイテムじゃないって)。
しかも彼らの値段は、はっきり言って高いです。

それに、これは海外の報道が取り上げて問題になりましたが、地下組織が薬剤の不正製造が後を絶たないと言われています。
クスリの材料として、レンガとかとんでもないものを入れてしまうんだそうです。名前がついてしまえば分からないので、クスリを輸入に頼り、しかも検査体制が不十分な国では患者に渡ってしまいます。
(日本だって農薬に浸したギョーザが正規の商品として出回ってしまう国ですが)

私にも、迷惑メールでバイアグラ(これは非婚男性の私にはまったく必要がない^^;)だの何だのとやたらとクスリの名前を連ねたものが来ますが、値段や見識以前の問題で怖くて見る気にもなりません。

日本は健康保険制度があるので、安い代わりに危ない医薬品を買わずにすみます。これは偏見ばかり大きくて弱者につらく当たるこの国の唯一の取柄です。

クスリや麻酔が効かなくなるといった「都市伝説」も横行しているようですが、私はまったく信用していません。
効かなくなったら医師が量を増やし種類を変えればいい。外科手術で麻酔が必要なときにかかりにくいなら、強くすればいい。それだけだと考えているからです。
実際、昨年受けた手術は全身麻酔で、確かに「まだぼーっとしませんか?」と麻酔科医に言われて、「なんともないですね」と答えたので、効きは普通に比べれば悪かったのかもしれません。でも麻酔科医が「まだ?じゃあ全開にして!」と言った直後に意識がちゃんとなくなり、夢まで見て、「終わりましたよ」と声をかけられて覚醒しました。
麻酔なんかめったに必要としないので、そんなあるかないか分からない未来のために今苦しむよりは、将来の医学の発展を信じて今を楽に生きるほうが大事だと子どもの頃から思っています。

医師を信頼し、医師にも「この人なら多めに出しても他の使い方はしない」と信頼してもらえるような関係を築くと、ものすごく楽になります。
どの科でも通院が長くなると、「いつものください」か「おすすめは何ですか」と、お前はカフェの常連かよ!と言われそうな私からのアドバイスです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ご自身の体験からくるアドバイス、とても参考になりました。
薬、減らしていけるように頑張ります。

お礼日時:2010/09/07 08:08

辛いですね。


私も20代はかなり薬に頼っていました。

具合が悪ければ、すぐに薬を飲む。

ある日、ウツの処方箋の用紙の隅を見て驚きました。
麻薬OO所持者管理番号っと言う言葉。

その瞬間一気に目が冷めました。

うそ!まじ!?

今も、ウツの再発で薬を飲んでますが、それ以外は…先生の処方して頂いた薬以外はなるべくは頑張って飲まないようにしています。

それに、薬毒症状が怖いです。
溜まりに溜まって不妊の原因の一つになっています。

あの時は良かった。
けど、年が経ってすごく後悔しています。

どうしても、過剰摂取が気にかかるなら、それ自体がストレスの原因になります。
怖がらす、受診のさい、先生に相談してみて下さい。

副作用なんて、どんな薬にもあります。
すぐに出なくとも、蓄積されているかも知れないですよ。
過剰摂取は止めましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

麻薬なのですね。確かにこれだけ依存しているのだから麻薬だと言われても納得できますが…。
私もきっともっと歳を重ねたら後悔することになると思います。
でもそれが分かっていても「今」がどうにもならないのです。

副作用、きっと蓄積されていると思います。長生きできないんだろうな、とつくづく感じております。

お礼日時:2010/09/06 22:23

こんばんは。



精神科のお薬っていくつか持っていないと不安ですよね~。
自分がいつ何かあるか分からないときにも通院できなかったら、とストックしてしまう。
症状が悪化したらもらってる量よりも多く飲んだらラクになれるかも、とか。

わたしが薬に依存(というか無いと不安)していた最盛期(3,4年前)は
遠い大学病院まで行って、自分の精神疾患を知られない病院で薬をたくさんもらっていました。
家族、親族に「こんなに持たせてて大丈夫なのか」と思われてた量でした。
おそらくそれらを全て飲んでしまえば死んでいたでしょう。まぁ飲みきれない量でしたが。

こんなわたしが、2,3週間前かな~。
通院のときに2度目のストックの薬を病院へ持って行って全て主治医に見せました。
これだけ飲めなかった(飲み忘れていた)意味も含めて。

さすがに2度目、過去にODなどの経験もあり、今の病院ではわたしのことを
知らない人はいないぐらい荒れていたので、ストックを見せても主治医は驚きませんでした。
と、いうよりわたしがパニック障害での「予期不安」で一定量のストックがないと
不安なのだろうと逆に思われていたようで、処分してもらうために持っていったことに逆に
驚いて褒めてくれました。

わたしの場合はなんだかんだで、具合がどれだけ悪くても
(母が亡くなる前も亡くなってからも)
通院だけはずっと休んだことがなかったので、ストックを渡す気持ちになれたのも
「もういいかな~」と思えたからでした。

本当に苦しくなったら、周りの誰かが助けてくれる、
もしも最低、救急車で病院へ行くことだって選択肢にはある、と。

主治医もそのことは十分に分かっていたので、「ここまで予期不安が軽くなったんだね」と。
素直にうれしかったです。薬に頼らなくなるっていうことは、これが回復なんだな~と思えました。

今ではストックもほとんどなくて、毎週の通院に行けなければ薬は飲めないしありません。
ただ、生涯に渡る予防&服用が必要な躁うつ病なので、薬は一生飲み続けなきゃいけない体ですが。


質問者さまの場合は、まず病院をどちらか1つにして
(1つだけが不安ならどちらか1つからの処方箋は止めてもらう)、そこで安定するまで治療、
回復傾向になればきっとわたしみたいに依存から抜け出せますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

ご自身の体験からくる回答、とても勇気付けられました。
私も予期不安の一種なのかもしれません。ストックを渡してしまうなんて今の私には絶対考えられません。
薬に頼らないで生きていくことが私の回復への第一歩なのでしょうが…。

病院とももっと相談してみることにします。重ね重ねご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/06 22:21

結論は、ご自分でもわかっていると思います。


薬物依存は、本人がやめなければやめられません。
きっぱりとやめるか、ずるずる地獄に行くかしかありません。
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>同じ精神的な病気を持つ友達からいらない薬をゆずってもらったりして、お薬を多めに飲んでいます。


これは薬事法に抵触する違法行為です、他人に無償で譲渡しても駄目なはずです。

質問の内容からして、おそらく坑不安薬だと推測しますが
坑不安薬を大量連用していると、本当に精神依存が形成されますよ。
それに薬を減らしたり、やめる時、急激な減らし方や止め方をすると
離脱症状の痙攣発作,せん妄,振戦,不眠,不安,幻覚,妄想が出たりします。

>メインの病院とは別にもう一件病院に通ったり、薬が飲みないです。なきゃ不安なんです。
精神依存が形成されつつあります。
このまま飲み続ければ、良くない結果が生じのは間違いないでしょう。

坑不安剤は症状を抑える対症療法薬です。
これを飲み続けても、病気自体は治りません。
完全に精神依存に陥ると、抜け出せなくなります。
大部分の違法薬物の依存は精神依存ですが、薬を止められない
再び使ってしまう人も少なく有りません
(煙草・アルコールはもっと恐い身体依存が形成されます)

>自分がどんどん人間としてダメな方向に傾いていってしまっています。
そんな事はありません、ご自分でいけない事と自覚しているのですから、今なら戻れます。
服用管理の厳しい病院に転院するとか、薬を使わず不安や恐怖を取り除く心理療法を取り入れるとか
薬以外の方法や治療法をお考えになった方が良いと思います。
このままだと、病気が改善するどころか、薬漬けになるリスクの方が大きいです。

それに指示された量より、過剰に飲んでると思わぬ副作用に見舞われるかもしれません。
薬はベネフィット(効能)だけではありません、副作用も必ず付きまといます。
すでに重大な副作用の依存にすでに見舞われているようですが。

参考までに、健康保険を使って同じ科を重複して受診していると
現在は健康保険負担分を支払う保険協会、健保組合では、重複診療が直ぐわかります。
これを繰り返すと要注意人物としてマークされ、医療機関に照会が行くそうです。
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この回答へのお礼

丁寧なご回答ありがとうございます。

多大な副作用があることは分かりました。いや、分かってはいたんです。改めて、感じさせられました。
でも言葉で言われても、どうしてもやめれないのが私のダメな点なんだと思います。

私も薬物依存の専門機関にかかることを考えましたが麻薬など違法な薬の病院なら結構あるんですが、向精神薬を扱ってるところが見つけられなくて。私も薬以外で自分の精神を保てる方法を探していきたいと思います。

お礼日時:2010/09/06 22:15

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