カマ番、愛称ってなに?
鉄道のことをちょっと勉強したいので、教えてください。
1.カマ番って何?
2.愛称って何?
3.運用って何?
何も知らないですみませんが、鉄道ファンや、これに関る仕事をしている方分かり易く、お願いします。
回答(3件)
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No.3ベストアンサー20pt
1.カマ番
電気機関車・ディーゼル機関車・蒸気機関車に付けられている番号で全て違う番号がついています。
カマは本来蒸気機関車のボイラーのことですが、これが転じて蒸気機関車そのものを「カマ」と呼ぶようになりました。あとから電気機関車やディーゼル機関車が登場しても、同じように機関車を「カマ」と言っています。
番号は、機関車の種類などを表す型番と、同じ型番の機関車を区別するための番号が機関車ごとに付けられていて、だぶらないようになっています。たとえばEF58 61やD51 498などです。これを「カマ番」と言います。
2.愛称
列車や機関車・車両などにつけられたニックネームのこと、または列車名のことです。
JR貨物の機関車につけられた「金太郎」、東急旧5000系は見た目から「青ガエル」、583系寝台特急電車は最初に使用された列車名から「月光型」など、公式・俗称など多岐にわたります。
また、列車につけられるヘッドマークを「愛称板」というように、「のぞみ」「かもめ」「おくいず」「ゆのくに」など、列車名から「○○号」を除いた部分を「愛称」と言います。
この「愛称」はかなり広い範囲で使われる言葉ですので、上に書いたのは主な例です。
3.運用
列車を運転するために必要な車両や乗務員の行程を表します。
列車を運転するには車両と乗務員が必要です。勝手にダイヤを引いても、そこに使う車両や、その列車に乗る乗務員の手配がつかなくては意味がありません。このため、車両・乗務員をどのように使う・勤務させるかを決めたものを運用といいます。
この運用にはそれぞれ番号がついており、○○運用に充当するといった使い方や、カマ番○○が運用に入ったなどといったりします。乗務員の運用についてはあまり話題にはのぼりません。
この回答へのお礼
カマ番、愛称についてよく分かりました。
実は、私はEFやクハ、モハなどを整備する工場で働いているんですが、そこではこれらの知識は全く必要ないんです。みんなも知らない。
ある鉄道関係のサイトを見たとき、分からない言葉だらけで、ちんぷんかんぷんだったんです。
回答ありがとうございました。
No.2ベストアンサー10pt
1:カマ番とは、列車を牽引する(引っ張る)機関車の番号です。(蒸気機関車の釜から来ているようです。)
2:愛称とは、列車名の愛称と車両の愛称があり、列車の愛称は、「ひかり」や「のぞみ」といった列車そのものを指します。また、車両の愛称とは車両の形状や色などから付けられていて車両単体または、その編成を指します。たとえば「EF55-1」という機関車は前面が流線型なので「ムーミン」と呼ばれている)
3:運用とは、A編成の列車が列車番号@@@で**駅を**:**に出発して##駅へ行き、そこで折り返して、列車番号XXXとなり、△△:△△発の●●駅行きとなるなど、一連の列車等のやりくりを言います。運用には、車両運用・乗務員運用・ホーム運用などが有ります。
この回答へのお礼
tochi-kun_001さんとhatoryさんの回答を合わせて読むと、運用の意味がよく分かりました。
そこでまた運用について疑問が出てきたので、また新たに質問しようと思います。
回答ありがとうございました。
1. 蒸気機関車の機関助手の事です。蒸気機関車は、石炭を原料とした巨大ボイラーで蒸気を作り出し、動力源としていますが、ボイラー=カマ(釜)と見立てて、それに石炭をくべる番をするので、こう呼ばれています。
ただ単純に、がむしゃらに石炭をくべりゃ良いものではなくて、これから先の線形を熟知していないと勤まりません。上り坂が有れば、それ以前に、ボイラー圧を高めておかないと、坂が上りきれません。カマ番は、ほとんど外を見る余裕が無いので、こういった時に、機関士が汽笛の合図をして、線形を把握出来る様にしています。
あうんの呼吸が無いと、蒸気機関車は、たちまち立ち往生してしまいます。
2. 愛称って、その列車についたニックネームです。本当は、ダイヤグラム上に引かれた「123M」とか、「1」とかが正式名称なのですが、この「123M]を、「ホームライナー○○」とか、[1]を、寝台特急「さくら」とか言ったりしています。
この「ホームライナー○○」や、「さくら」の事を愛称って言います。
特急列車で、1日の運行本数が多いと、「ひかり151号」や、「のぞみ1号」とか、数字をつけて、区別しています。
3. 運用って、列車(電車)1編成が、その日に、どのダイヤグラムにのっとって、運転するかを示しています。
例えば、A駅とB駅を運行している列車で、「あいうえお」と繋がった列車があるとします。
この「あいうえお」は、朝7時にAからBへ、8時にBからAへ、9時にAからBへ10時にBからAへ……っていうダイヤグラムに則って運転しているのを、「運用」っていいます。
このケースで行くと、短距離路線の折り返しなら、1日に、10回や、20回運用される事もありますが、長距離を走る寝台特急の運用は、2日に1度なんてこともあります。ダイヤグラムによって、列車の運用は、まちまちになります。
この回答へのお礼
tochi-kun_001さんとhatoryさんの回答を合わせて読むと、運用の意味がよく分かりました。
そこでまた運用について疑問が出てきたので、また新たに質問しようと思います。
回答ありがとうございました。
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