アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

1月にトワイライトエクスプレスのBコンパートメントに乗車します。写真で見る限りベッドから転落防止のひものようなものが見えるだけですが2段ベッドから落ち足りないでしょうか?寝返りはできますか?

A 回答 (5件)

私は二年ほど前に北斗星に乗りましたが、正直なところ眠れませんでした。


旅先のどんなところでもすぐに寝付けるような人はともかく、眠れるかどうかの方が心配になります。
人それぞれだと思いますけど。
こういうものはやはりいろいろな人のことを考慮して、必要最小限のサイズにしてあるのではないかと思われます。
ニュースなどで、寝台車で落ちて死亡したとかいうのは聞いたこともありませんから、大丈夫でしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

北斗星に乗車されたんですね!とてもうらやましいです。私も眠れるかどうか今からドキドキしています。皆さんのご意見を聞いて転落事故などはなさそうですので少し安心していますが、サイズが最小限とい言うのも人間の自由をある程度制限しているから転落しないのかなあとも思いました。ご意見参考にいたします。ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/26 15:54

昔の52cmの寝台、これも同じように中/上段はひものようなものがあるだけですが、それでもなんとかなりましたね。

寝返りもできました。不思議ですね。目が半分冷めているような時はその場で回転しているのが分かります。
そして・・・狭い寝台の時代でも寝ていて落ちたような事故、ほとんどないようですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。寝返りを52センチの範囲でできるなんて人間て順応しやすいんですね!!!めったにできない寝台列車の旅を満喫したいと思います。

お礼日時:2010/09/12 21:13

ベッドからおちる主な原因は寝ぼけ眼でトイレに行こうとしてハシゴを踏み外すというのがほとんどです。


人間は狭いところで寝る場合は、睡眠中に寝返りを打たないでもすむようです(その分、疲れが取れないのだとはおもいますが)。

昔の二等寝台は三段で52センチ幅(通勤電車のロングシートで寝るようなもの)で、成人男性では起き上がることもできない状態で、棺桶で寝ているようなものでしたが、それでも、寝返りできないで目が覚めたという記憶はありません。

外国の簡易寝台車(スリーピングカーではなくクシェットと呼ばれる)では、転落防止の紐すら省略されている場合も多いのですが(そのかわり、少し壁側に傾いている)、それでも落ちて大けがという事例はあまりないようです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しく教えていただきありがとうございます。人間って寝ながらにして空間を感じているんですね、寝返りをしないなんて驚きです。寝台列車ってちゃんと人間のこと考えて設計されているんですね。確かにしょっちゅう転落していたら改善されているかもしれないですね。深夜にお返事くださり感謝しています。

お礼日時:2010/09/08 07:18

残念ながら、ひもの位置は固定されていて動きません。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

 お返事2度もいただきありがとうございます。転げ落ちないように気をつけながら列車の旅を楽しみたいと思います。早い新幹線も大好きですがレトロな感じの寝台列車のだいご味を味わってきます。またいろいろ教えていただく機会がありましたらよろしくお願いいたします。

お礼日時:2010/09/07 17:46

んな物があっても、落ちる人は落ちるようですが・・・(苦笑)



とりあえず、ベット幅は70cmでかなり狭いです。寝返りで「ひっくり返る」ことは不可能、横に向く程度なら何とかなりますが、人によっては壁やひもに引っ掛かるかもです。ただしこの「ヒモ」は、かなり丈夫で体重を掛けた程度じゃ切れません。こいつにぶら下がって朝を迎えた人もいた位ですし(思いっきりびっくりしました)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早々にお返事ありがとうございます。ぶら下がって目が覚めたら本当にびっくりするでしょうね!!!ところでこのひもは可動式で位置を変えたりできるんでしょうか?この狭い70センチも旅のいい思い出になりそうですね。詳しく教えていただきありがとうございました。

お礼日時:2010/09/07 15:23

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!