推理の楽しめる推理小説を教えてください。
推理の楽しめる推理小説を教えてください。
友達と推理小説を読んで、推理対決をやろうという話になりました。
しかし自分で内容を確認するわけにもいかず、お題の選定に困っています。
探しているのは
・ある程度読みやすい
・無茶なトリック等は出てこない
・あまり有名でない(TV化等されているものは内容を知っている可能性があるので
・文庫版で出ている
上の条件を満たすおすすめの推理小説がありましたら教えていただきたいです。
また、○○ページから、○○章からは解答編だよ~、という情報もありましたら、あわせて教えていただきたいです
(自分で確認するとネタバレの可能性があるので…
それではよろしくお願いします
安部公房の「箱男」がお勧めです。
★読者に材料を全部示すフェアプレイの推理小説です。
★ヒントは75個ぐらいあります。
ヒント以前のメジャールールを
書いておきます。
劇中の書類内容が99パーセントですが外部に三人称の記述があります。
つまり書類の中身は小説そのものではなく嘘と本当が混ざっており
読み分けることができ、積極的に疑う根拠がなければ本当のことと確定します。
言葉自体は正しく使われています。
即嘘とばれることが自覚できるなど露骨なムチャはありません。
以上のルールは、もしそうでなければ小説として理解して
楽しむことができなくなるから、あきらかです。
完成された小説だから説明は足りており、
外部補足がない点は補足する必要がないつまり変化なし。
筆跡筆記具紙の種類はすべて示されています。
ひととおり読めば大筋はわかりますが
劇中の現実を完全に知るためにはこまごましたヒントを解くことになります。
完璧に解けるようになっています。
★完全な解説はネット上に
「箱男を読み解く」で検索するとみつかりますが
もちろんそれを読むのは最後の最後です。
東野圭吾「私が彼を殺した」はいかがでしょう。
講談社から文庫本が出てます。
本文中では犯人が誰と断言されていません。
解説が袋とじになっています。
しかし、私は解説を読んでも、この人が犯人か!???という状況でした。
ちょっとずるいですが他の質問サイトで調べて、そこで犯人にたどり着けました。
私と同じく、犯人に確信を持てない人も多かったです。
犯人は誰かはもちろん、どんなトリックを使ったのかも議論でき、推理対決にはもってこいだと思います。
私は読んでいませんが、「どちらかが彼女を殺した」も同じく袋とじになってます。
この回答へのお礼
東野圭吾さんの作品は「容疑者Xの献身」を読んだことがあります。
とてもおもしろい作品だったので、同じ作者の他の作品も気になっていたところでした。
解説が袋とじになっているというのもまたいいですね。
参考にさせていただきます、ありがとうございました。
泡坂妻夫作『亜愛一郎の狼狽』 創元推理文庫はどうでしょう?
短編集です。
この回答へのお礼
長編で考えていましたが、短編集というのもありかもしれませんね。
参考にさせていただきます、ありがとうございました。
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