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部屋の蛍光灯がこのところ、頻繁にきれてしまいます。丸いのが大きいの小さいのがついているのですが、蛍光管は新しいものなので、故障だとは考えにくいのです。しばらく消しておいたら、2本ともつきますが、また、切れてしまいます。どんな故障が考えられるでしょうか? 小さな管は見えますが、点灯管は外からは見えません。

A 回答 (1件)

抽象的な書込のため推測でと言う事で考えられる事は



>丸いのが大きいの小さいのがついているのですが
>点灯管は外からは見えません。
これは、二灯サークラインでインバーター式と思われます

>小さな管は見えますが
これは、常夜灯ではないでしょうか

>しばらく消しておいたら、2本ともつきますが
と言う事で考えられる事はインバーター回路の不具合ではないかと思います
消灯する事でインバーター回路が冷えて正常になり暫く点灯しておくと熱でおかしくなっているものです
器具自体古い物なのでしょうか、そうだとすれば、器具の買い換え又はインバーター基板交換しか有りません

この回答への補足

分かりにくい説明になってしまってすみませんでした。ご推察してくださったとおりの症状です。器具は3年くらいだと思います。
要するに、点灯管(中を開いたらあるのかどうかわかりませんが)を替えてもだめだということですよね? あるいはそもそもインバーターという方式では、点灯管を使わないということなのでしょうか?
たしかに、熱をもってきたらおかしくなっているような気がします。

補足日時:2010/09/13 17:48
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