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一歳の娘がおたふく風邪の予防接種に行ったのですが、医師のミスで日本脳炎の予防接種をされてしまいました。

接種した後、医師から謝罪されて、通常量の二倍の量を接種してしまったことを説明されました。
日本脳炎は三歳から接種するようになってますが、娘は一歳です。
副作用はおそらくないだろうと言われ、その日は帰りました。


私はパニックになり、不安で仕方ありません。
夜も眠れません。

保健所に相談しましたが、あの先生はいい人だとか、大丈夫だよ、などと適当なことを言われ、かえってストレスが溜まってしまいました。


娘と同じような事件がたまたま昨日の新聞に載っていたので、そのことを指摘すると、あれは何かの手違いだ、新聞に載るようなことではない、などと意味のわからない説明をされました。


保健所に相談したのに何も親身になってくれませんでした。このような場合、どこに相談すればいいのでしょうか?


娘に何かあった時にきちんと対応してくれるのか不安でたまりません。

A 回答 (1件)

医師の言う通り、問題となるような副作用は、多分、ないでしょう。



問題のワクチンは、乾燥細胞培養日本脳炎ワクチンです。
それ以前の旧タイプのワクチンは、今年の3月で使用期限が
切れているので、使用されていないはずです。
このワクチンは旧タイプのワクチンよりも、さらに安全性が高いといわれています。
臨床試験では、生後6ヶ月の子供にも投与されています。
副作用としては、発熱や注射部位が腫れるなどがありますが、
この薬剤に関しては、重大な副作用は報告されていないようです。
(旧タイプには、あり、それが新しいワクチンの開発のきっかけに
なりました)

とは言っても、重大な副作用の可能性がゼロというわけではありません。
ですが、何か打てる手があるのかというと、何もありません。
お嬢様の様子を観察して、何か、異変があれば、すぐに医師の診察を
受けてください。
重大な副作用は、直後から2週間以内に出てくると言われています。
なので、まずは、ここ2週間の観察を怠らないことです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私も大丈夫だと頭ではわかってるつもりなんですが、やっぱり娘のこととなるとつい考えすぎてしまいます。二週間はしっかり様子みます。今のところ元気に過ごしているので、このまま何もないことを祈ります。

お礼日時:2010/09/17 11:26

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