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いかにもフランスらしい映画と言えば、どの作品が頭に浮かびますか?
直感的に最初に頭に浮かんだ作品を、一つだけお聞かせ下さい。

同じ要領で、
いかにもイギリスらしい映画
いかにもドイツらしい映画
も、お聞かせ下さい。

因みに私の場合は、
フランス・・・「エマニエル夫人」
イギリス・・・「長距離ランナーの孤独」
ドイツ・・・「Uボート」
が浮かびました。
 

A 回答 (19件中11~19件)

ポンヌフの恋人 ジュリエット・ビノシュの美しさは凄過ぎる。



ポネット 母が死んだというのを理解できない、かわいい女の子
寄宿学校で過ごしながら、どうにか母に会おうと
オカルト好きな子に変な事を教わったりする。
授業を途中で抜けて寝室の壁に手をつき
「こんなに祈ってるんだから、ママに会わせてください」
と神様に頼むシーンは、いくら何でも泣いた。
映画好きの私が泣いた映画はこれだけでした。

ジャック・タチ 僕の伯父さんシリーズ

イギリス
ケネス・ブラナーのハムレット
原作を読みながら観てましたが、台詞を削ってなかった。
シェイクスピアは台詞があまりに多いので
映画となると台詞をいじらずには済まないのですが
ケネス・ブラナーは、そんな事をするとシェイクスピア作品じゃなくなる
と思ったのかも知れない。これには驚いた。
脇役でチャールトン・ヘストンやロビン・ウイリアムズが出てたのにも驚いた。
これ、イギリスですよね?ハリウッド?ちがうよね?

ミスター・ビーン

イタリア
なぜか激しく好悪が別れる ニューシネマパラダイス
嫌いな人は昼の奥様ドラマレベルだと言うが
ひとつひとつのシーンも音楽もとても素敵だと思う。
映画好きの、映画好きによる、映画好きのための映画だと思う。
オブザピーポー バイザピーポー フォーザピーポー

ソフィア・ローレンのひまわり
まあ、あのロシア人めちゃくちゃきれいだし、仕方ないか・・・
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この回答へのお礼

フランス映画は、子どもの使い方がうまいですね。特に、泣かせる映画で目立ちます。
イギリスは、演劇の映画化に特徴がありそうです。というか、普通の作品でも演劇的な作り方が多いですし・・・
イタリアは、圧倒的に女優が強い国ですね。しかも、顔立ちもかなり濃いです(笑)。
名優マストロヤンニも、哀れな男役が似合ってしまうし・・・

「ミスター・ビーン」は、いかにもイギリスらしい演劇的なコメディ映画だと思いました。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/19 07:38

仏映画:「禁じられた遊び」


英映画:「戦場にかける橋」
独映画:「スターリングラード」

・・・辺り!!
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この回答へのお礼

フランスは、観る人を泣かせるテクニックもロマンチックです。
イギリスは、戦争映画もスペクタクルにしませんね。
「スターリングラード」は、米英愛の共作で作られたのはロシア人もドイツ人も英語なのでガックリしましたが、ドイツの作品その点はよかったです。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/19 07:24

フランス *  『シェルブールの雨傘』   


         
イギリス *  『シャーロックホームズ』

ドイツ  *  『会議は踊る』
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この回答へのお礼

フランスの「シェルブールの雨傘」は、恋愛ものの代表格ですね。
イギリスは、古典的な探偵ものがお得意です。
ドイツは、戦前に傑作が多かったようです。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/19 06:45

フランス・・・シェルブールの雨傘


イギリス・・・炎のランナー
ドイツ・・・善き人のためのソナタ

以上です。
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この回答へのお礼

フランスは、恋愛もの
イギリスは、人生もの
ドイツは、歴史もの
 となりましょうか。

フランスは、この分野では図抜けていますね。というか、好きなんでしょうね~
イギリスは、生真面目。
ドイツは、クソ真面目。。。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/18 09:35

フランス・・・「天井桟敷の人々」



イギリス・・・「小さな恋のメロディ」

ドイツ・・・・リーフェンシュタールのヒトラーが出てくる映画
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この回答へのお礼

フランスは、文芸もの
イギリスは、思春期もの
ドイツは、ドキュメンタリーもの
 でしょうか。

「天井桟敷の人々」は、フランス映画の絶頂期にできた傑作ですね。
ドイツは、「オリンピア」のイメージがどうしても残りますね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/18 09:31

アメリ

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この回答へのお礼

人生物語というか、青春ものというか、コメディというか・・・ちょっと不思議なフランス映画ですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/18 09:25

フランス・・・「勝手にしやがれ」等ノワール映画


イギリス・・・「トレインスポッティング」
ドイツ・・・・違うかもしれませんが「バグダッド・カフェ」
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この回答へのお礼

フランスは、ヌーベルバーグなしには語れません
イギリスは、青春もの
ドイツは、人間模様もの
 あたりの分類でしょうか。

ゴダールさん、いまだにお元気なのは嬉しい限りです。
「バグダッド・カフェ」は、ドイツとしてはむしろ異色の作品かもしれませんね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/18 09:20

フランス・・・「冒険者たち」


イギリス・・・「ショーンオブザデッド」
ドイツ・・・「ブリキの太鼓」

フランス映画は60年代に限る
イギリス映画はコメディに限る
ドイツ映画はなんだかよくわからん

こんな感じです。
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この回答へのお礼

フランスは、冒険もの
イギリスは、コメディホラーもの
ドイツは、文芸もの
 でしょうか。

イギリスは、アメリカとは違ったホラーの味があります。
ドイツは、低迷期が長かったですからね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/18 09:14

 フランス映画 男と女


 イギリス映画 007シリーズ
 ドイツ映画  ブリキの太鼓
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この回答へのお礼

フランスは、恋愛もの
イギリスは、スパイもの
ドイツは、文芸もの
 となりましょうか。

いずれも各国のお国柄が表れた作品でしたね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/18 09:09

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