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社労士や、行政書士についてお尋ねします。私自身、以前いた職場が総務の仕事だったので、スキルアップの為に社労士を資格を取得したんですが、率直な話し、社労士や、行政書士って必ずしも必要でしょうか??私は現在、違う仕事をしていますが、会社によく社労士の方が営業に来ます、就業規則や、給与計算の営業のようですが、給与計算など、社労士に頼まない企業も多いですよね??医者などのよう客が自ら来る商売でもないですし、厳しい職業だと思います。

A 回答 (2件)

総務課に勤務していた時社労士の資格を取得しましたが、会社外で活用したことはありません。


しかし、行政書士は、自分から営業努力をした経験はありません。私の専門が入管で、顧客は100%外国人だったのでその必要がなかったからです。日本語を知らない外国人にとって私のように通訳兼任で仕事を受ける人の必要性は高いのではないかと思います(外国語(スペイン語、ポルトガル語、英語)を不自由なく話せることが前提)。会社員と違って100%個人の責任で働きますから、やりがいは全く違っていました。収入としては私の場合初年度から黒字でしたが、会社員であった時ほどのかせぎはあげられませんでしたが、それを補って余りあるほどの充実感を感じられます。
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質問ですか? あなたの考えを主張しているのでしょうか?



もし、社労士の社会的意義は? という質問なのでしたら、それを必要とする人の為にある、ということではないでしょうか?

実際、就業規則や、給与計算のためにわざわざ従業員を正規雇用するよりも社労士に任せてしまったほうがコストダウンになる会社は多いと思いますよ。小規模の会社だと適任者がいなかったり…

厳しい職業には違いないですが、行政書士や社労士として活躍されている方も数多くおられます。そのような方は、自分の職域においては、弁護士と比較しても遜色ないほどの専門知識を有しておられます。
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