アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

httpではパスワードが共通鍵になるとの理解ですが、
(1)パスワードを登録するとき

(2)パスワードを使うとき
それぞれについて、
パスワードがどのように送信されてるのか(登録時は裸で送信?、ハッシュ値を送ってパスワードが正しいかどうか照合?)について教えてください。

A 回答 (2件)

>httpではパスワードが共通鍵



意味不明な質問ですね。共通鍵とはなにをさしているのでしょうか?

PKIの共通鍵でしょうか?

PKIとすれば、暗号化通信のときにしか、Webサーバーとしての機能は働きません。No1の方が回答したとおりになります。

ただ、認証にはこれだけではないので、HTTPでも、Windowsとの統合認証を使えば、Windowsの認証の部分を暗号化した高度なセキュリティーに設定すれば、認証は暗号化通信がおこなれます。

しかし、認証だけ暗号化されていてもね?

と言うことで、どのような方法(HTMLのform送信、クライアント証明書での認証、などシステムのアーキティクチャー)での認証を考えているのか書かないとだめですよね。

で一応、クライアント証明書を使う場合、SSL通信がWebサーバーに設定されていないと、仕組みとして動作しません(設定ファイルに設定しても動作しませんよ)。

この回答への補足

 http://云々で、
ログインなどのために(登録済みの)パスワードの入力を求められる際、
当該パスワードは共通鍵としてクライアントとサーバが保有していて、クライアントは当該パスワードにより平文を暗号化して送り、サーバは同じく当該パスワードにより復号する、
この仕組みを、パスワードが共通鍵であると表現しました。

 「HTMLのform送信」ということで、よろしくお願いします。

補足日時:2010/09/24 18:54
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登録時・使用時関係なく、クライアント(個人が使っているパソコン)とサーバ間の通信が「http」なら暗号化もなにもされず入力したパスワードが平文で送信されます。


クライアント-サーバ間の通信がSSL(=https)なら暗号化されて送信されます。
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