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コアな野球ルールについての質問です。
全軟連の競技者必携(2010年度版)の26ページ。
「規則3.03原注〔前段〕,「投手は,同一イニングで,投手以外の守備位置に着いたら(後略)」
は適用しない。」とありますが,これって,軟式のルール上,投手は,自由に守備位置を変えられるってことですよね?例えば,投手から一塁手になって,その一塁手から今度はライトに行ってとか,できるって解釈でよろしいですか?

A 回答 (3件)

 あれ、全軟連の規則ですか。


公認野球規則と違うことが書いてあるのならば、私の先の答は意味をなしません。
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3・03【原注】 同一イニングでは、投手が一度ある守備位置についたら、再び投手となる以外他の守備位置に移ることはできないし、投手に戻ってから投手以外の守備位置に移ることもできない。



 これは投手から他の守備位置になった場合、投手以外のポジションに再移動できないということです。
また一旦投手に戻ってから先に移動したポジション以外に移ることも出来ません。
例えば投手→一塁手→左翼手は駄目です。
投手→一塁手→投手→左翼手も駄目です。
投手→一塁手→投手→一塁手は認められます。

 投手以外にはこの制限がありませんので、イベントとして各回ごとにポジションを変えるとすれば、8・9回のどちらかに投手になれば可能ですね。

参考URL:http://www5b.biglobe.ne.jp/~elcondor/dragons/rul …
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そうですね。

全軟の連盟特別規則では、監督が同一イニングに同一投手のもとに二度いけば、その投手は自動的に交代しなければならないが、連盟では「交代した投手が他の守備位置につくことが許されて」います。

続いて、「他の守備位置についたときは、同一イニングには再び投手に戻れない」と決められていますが、投手以外の守備を変わっていくことには制限がありません^^
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