英語のグリムの法則ってなんですか?ウィキで見てみましたが難解すぎてわかりませんでした。 簡単に説明してください。

A 回答 (4件)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA% …
に詳しく説明があります。ヤーコプ グリムが発表したゲルマン語の子音の変化の法則です。言語学を専門に学ぶと必須でしょうが、一般的に外国語を学ぶ際には知らなくても困ることはないですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/09/29 15:12

> 英語のグリムの法則ってなんですか?



正確にいえば、「英語のグリムの法則」 というものはありません。
普通には、単に 「グリムの法則」 と呼ばれます。

グリムは、あの 『グリム童話集』 を編纂したグリム兄弟のことです。

ゲルマン諸言語における音韻の変化に法則性があることを発見したのがグリムである、ということで 「グリムの法則」 と呼ばれます。

ある集団が話していた言語があり、その集団が移動したりすることを繰り返していつうちに別の集団が出来ます。地理的に離れた場所に住みだした集団は、何世代も経るうちに、元々の言語からは発音が少しずれてくることがある。その 「ずれ」 は、でたらめにずれるのではなくて、一定の決まりに則ってずれていく、というものです。
たとえば、ラテンの duo (2つ) の d の音は 「ツ」 という音に変化しやすい。そこで、duo はドイツ語の zwei (ツヴァイ) という音になり、さらには英語の two (ツー) にもつながっていく。
そういう音の変化が、でたらめではなくて、ある法則に則っているということを発見したのがグリムで、その法則のことを 「グリムの法則」 と呼ぶわけです。

池田香代子さんのブログにも言及されています (下記 「池田香代子ブログ」)。
 → http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/archives/513 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なるほど。

お礼日時:2010/09/29 15:10

言語学には詳しくありませんが、調べたものを書いておきます。



ヨーロッパの言語の多くはスラブ系、ゲルマン系、ラテン系に分類されている。これらの言語はインドヨーロッパ祖語を起源としていて、もともと同じ言語であったため、現在も語彙や文法構造などの点で共通性が見られる。

------ここからグリムの法則-------
「ゲルマン系の言語(英語、ドイツ語、オランダ語など)とインドヨーロッパ祖語とには子音の対応関係に関して規則性がある」というのがグリムの法則となります
具体的には

・インドヨーロッパ祖語のp, t, kの音(無声閉鎖音)はゲルマン語ではf, th, hの音(無声摩擦音)になった。
・インドヨーロッパ祖語のb, d, gの音(有声閉鎖音)はゲルマン語ではp, t, k(無声閉鎖音)になった。
・インドヨーロッパ祖語のbh, dh, ghの音(帯気音)はゲルマン語ではb, d, g(無帯気音)になった。

というものです。
具体的な例などは以下のURLにありますのでご覧下さい
http://alwaysgreen.jugem.jp/?eid=77
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/09/29 15:08

 グリムというドイツの学者が、二つの言葉を比較して、その間に規則性があることに気づいた話です。

二つの言葉とはインドやヨーロッパの言葉の祖先と考えられているインドヨーロッパ基語(印歐語、あるいはIEと略)、ドイツ語や英語の祖先と考えられているゲルマン基語です。規則は三種

1。印歐語の p t k は、ゲルマン基語では f 0に横棒の入った音、x > h に対応する。

2。印歐語の b d g は、ゲルマン基語では p t k に対応する。

3。印歐語の bh dh gh は、ゲルマン基語の b d g に対応する。

 実際の例は下記などをご覧下さい。
 
 http://100.yahoo.co.jp/detail/%E3%82%B0%E3%83%AA …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/09/29 15:04

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