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中国は今ピンチ?

現在中国が日本に対して強硬な態度でいますが、最近中国が追い込まれていると聞きました。

インドが対中包囲網の呼びかけを世界にしていることや、中国バブルがすでに弾けている、また、今回の尖閣諸島問題で世界の批判が集中とのこと・・・


実際どうなんですか?

A 回答 (6件)

これは人から聞いた話ですが、確かに中国の経済状況はあまり良いものではありません。



そしてアメリカも・・・最近よく、アメリカ側がよく中国に顔出しますよね。

なにか企んでるような・・・

まさか、よからぬことを考えているのでは・・・・

まぁ考えたくはないですが、何か争いごとを起こさせたそうな動きなんですよね。

あれぐらいで、ぶちぶち文句を言うほど中国は子供じゃないでしょ。

漁船がぶつかってきたのも有り得ない当たり方だし。

アメリカのデキレースがはじまってるんじゃないですか・・・


あくまで妄想ww
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  隣(中国)の不幸は泣いて喜べ!


 
  池に落ちた犬(中国)はたたけ!

◇いま、中国は領土問題で周り中の国とトラぶっている。
 ロシアとは戦死者を出す交戦までしている。

  野党根性の民主党は あかん!
 
 いまたたけば、カウンターパンチになる!
  漁船をぶつけてきたなら、直ぐにビデオを流せば強力パンチになる。

 廊下で下手な取引したら あかん!

 ビデオを流せ!

 領土問題が存在しないなどと、家庭(国)内で言っても解決しない。

 隣(中国)の親父の不正を世界にアピールすべきだ。

◆世界は尖閣問題は世界は知らないし、なんとも思っていない。
 ビデオ映像をインターネットで流せば世界が知る。 

◇世界が注目しているのはノーベル平和賞です。 
 これは中国の大変な汚点で尖閣問題には追い風です。
  
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 良くも悪くも『中国問題』の根本は、世界人口の5分の一を持つ国が、急速な経済成長をし始めたことにあります。



<これまで経済発展した国のように、自動車がスピードを上げるのではなく、巨大ダンプカーがスピードを上げている状態で、乗用車で可能であったハンドル操作で、巨大ダンプカーをきちんと運転できるかどうか、ダンプカー自身はクラッシュしない程度のふらつきを起こしただけで、そばを走っていた乗用車は、道の外にはじき出されてしまわないかという危険性があります。

 危険運転で迷惑を受ける車は、ダンプカーが走っている限り、そばにいる少数の乗用車だけですが、ダンプカーがクラッシュすると、事故に巻き込まれて多数の車がクラッシュするに止まらず、道そのものが通行止め同然となってしまいます。

 ダンプカーの運転手は、新米でこのような高速運転は今まで経験したことがなく、大事故だけは起こすまいと必死ですが、荷台に乗って真夏の太陽にさらされている多数の建築現場労働者は、高速運転で荷台に吹き付ける風が心地よく、もっと飛ばせと言っている状態かと思います。>

 ですから、中国が最近追い込まれているのではなく、常に追い込まれた状態で、経済拡大をしているのでリスクが段々と高まっているというように考えた方がいいでしょう。
 世界からの批判は、危険運転をしているから当然のことですが、危険運転を止めてスピードを落とせば、運転手は後ろの荷台に乗った連中に吊し上げを食らう状態かと思います。


・中国のリスク
1、一党独裁の崩壊
 どのような国も、経済が成長すると国民の発言力が強くなり、民主化運動が起こります。民主化移行に伴う内政の混乱が長期化すれば、他の多くのリスクが顕在化します。
 → 賃上げストの多発=下からの個人主張が強くなっています。経済的要求が政治的要求になる日は近いでしょう。尚、中国は既に共産国ではなく、全体主義国です。共産国に賃上げストはありません。

2、人民解放軍は党の軍隊
 国が軍を持っているのではなく、党が軍を支配する形が残っています。軍が政党の支配を受けていては、民主化移行が長引き、混乱が深刻化します。
 複数政党が出来て政権交代するとき、軍の支配権も新政権に移動しなければ、政権交代になりません。
 軍が党に支配されている状況で、民主化による政権交代が始まると、軍が党を見放すまで、国民が血を流し続けながら、暴動などの実力行使を続ける形になります。

3、少数民族の独立運動

4、その他のリスク
・一人っ子政策による急激な高齢化社会の到来。(一人っ子政策をやめたからといって、出生率が急上昇するかどうか。潜在的な出生率は、急激な社会変化で日本・韓国の出生率に近づいていると思われる。)
・資源囲い込み、市場の限界:中国の先進国化を許すだけの資源・市場が地球上に存在しない。
・中国バブルの崩壊
→ 上海周辺はバブル化しているが、それでもまだ成長余力はある。中国自体で見ると、その成長余力は更に大きいので、バブルが長期化せずに実需の伸びによって吸収され、大きめの不況程度で安定成長路線に乗ることも考えられる。(今までの10%成長が3%~4%の成長に。日本はここ数年0~2%以下)
 ただし、ここ10年の間、10%成長を常に続けていた社会が、3~4%の安定成長に入ったからと言って、国民がどのように感じるかは問題が残る。毎年の給与の大幅増加を当然のこととして、人生設計に組み込んでしまっている人間が大多数なら、安定成長でも大不況・生活困窮と感じる。
 天安門事件以後、『一党独裁長期政権に対する不満』と『高度経済成長による生活の向上に対する満足感』がバランスして、長期政権が維持されてきたが、国民が大不況・生活困窮と感じたならば、経済的満足感が消滅し、『一党独裁長期政権に対する不満』が一気に表面化し、爆発(=1~4のリスクの複合した形のもの)する可能性もある。
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現在、中国は資本主義の導入により、社会変動期にあります。

このような時期は、新しい時代に期待層と昔は良かったな~と昔を懐かしむ中間層との争いが大きくなります。

新しい階層の方は、時代の波に上手く乗り生活も豊かになるのですが、時代の波に乗れない人が出て来るのは古今東西例外はありません。

するとそこに格差が生まれますから、新しい階層と中間層との争いが生じます。日本などでは、そういう時に新宗教が生まれて、そういう中間層や不満分子の受け皿になりました。

だから、時代の変わり目には必ず、日本では新宗教団体が生まれています。

中国では、共産主義なので宗教は基本的に認めませんから受け皿がありません。日本の場合は、新宗教が不幸の原因を先祖供養が足らないとか、信仰心が足らないとか、宗教教義によって不満分子の不満を吸収していたので、暴動などほとんど起きませんでした。

中国の場合は、本当に受け皿がないので暴走して暴動になってしまうわけです。

お金だけ取り入れて、心を取り入れていませんから。こう考えて見ると宗教もそれなりに役に立っているわけですね。
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単なる噂話の領域ですが、中国のバブルがはじけそうだとか。

上海万博終わってからがバブル破裂の本格開始になるとか。
中国共産党員や中国汚職家、それに中国資産家達は、上海を中心とした虚構バブルに乗ってアブク銭を掴みましたが、そろそろ金儲けのネタが切れてきている。
そこでどうするか?

次の金儲けは中国内にある外国企業の接収によって儲ける、と。
どこがいいかは勿論腰砕けの日本企業。あいつら馬鹿だから。
日本企業家が馬鹿なのは中国の公然の秘密。そして更にそれを日本の馬鹿政治が後押ししている。
中国内の日本資産を接収して金儲けの種にする。これが上海族あたりの計画なんじゃないでしょうかねえ。

だから日本を敵に回す必要がある。日本を敵に回せば中国国内の日本資産を接収する口実が出来る。しかも軍部の利権強欲ともマッチするので軍部と緊密な関係になれるため、政治権力を握れるし国内の敵対勢力を駆除してくれる。
金も儲かれば権力も増大できるし、上手く行けば中国国外の海洋利権も手に入るし、日本からの賄賂もタップリ貰える、と。
私が考えても道義を無視すればそれが今後の最も良い金儲けになると思いますが。

これを中国のピンチと言えばピンチなんでしょうが、腐敗が進行し、貧富の格差が増大し、海外の信用をなくし、いずれ北京派に処刑されるだろうから。
そもそも中国は海外資産の没収目的で海外へ経済門戸を開いて資金を導入したのであって、正常な資本主義経済に乗っ取って改革開放路線に舵を切ったのではない。
他人の金で産業を興させ、上手く行ったらそれを没収。中国人一同の合意の下で行なわれたことです。
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そうです、日本のチャンスです。


成り上がったばかりの中国は経済力の裏付けしかなく、軍事力においては戦術もなく持て余している状況です。もし、自衛隊と戦えばこてんぱんに遣られるはずです。日本が存亡をかけてやるのは今しかない。
中国の肥大化途中の今しかない!と思うから、中国ピンチ、日本チャンスと考えます。
時間がたてばたつほど比率は中国に傾きます。
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