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足首の骨の出っ張りは踝と言いますが,手首の骨の出っ張りは何というのですか?

A 回答 (2件)

回答ではないのですが。



そう言えば呼び名ってわかりませんね。
多分私の周囲では、指差して「ここ」とか
「手のくるぶしみたいなとこ」とか手首の出っ張り」で
済ましてたんだと思います。


過去QA
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa420335.html
洋裁に関わっていた方
>「手根点 しゅこんてん」と呼んでました。


腕の治療に関して「くるぶし」と呼んでいる例
http://www.okyu.org/nayami/kansetsu/hiji.html
検索すると「手のくるぶし」と称する人はちらほらいますね。


「手るぶし」というのもありましたが見た所1件だけでした。
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この回答へのお礼

参考になりました。 職種によっても独特の呼び名がありそうですね? 手の踝(手偏にしたいところですが)と言った方が分かりやすいですね!有り難うございました。

お礼日時:2010/09/30 23:15

俗名があるか分かりませんが医学的には



小指側を尺骨茎状突起(しゃっこつけいじょうとっき)
親指側を橈骨茎状突起(とうこつけいじょうとっき)

といいます。


>足首の骨の出っ張りは踝と言いますが

ちなみにくるぶしも医学的には

内側を内果(ないか)
外側を外果(がいか)

といいます。
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この回答へのお礼

早速の回答有り難うございました。踝という表現に対し何か簡単な呼び名があるのかなと疑問に思ったものですからお伺いしました。 体の部位名として俗称など簡単な呼び名がないと言うことは,あまり生活上重要と認識されてこなかったと言うことですね。 "てへん"に" 果"と言う字があっても良さそうですが・・(蛇足です)

お礼日時:2010/09/30 05:38

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