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タバコを吸う人が少なくなる事が、医療費抑制になるのですか?

A 回答 (4件)

おっと、



生涯医療費は減るだろうけど、短期間での医療費はすこし減るかもしれないね。

喫煙習慣とCOPDが関係ないという人は、たぶん中毒者で現実に目を向けたくない人だろうし、
在宅酸素の料金がどれだけかかっているか考えたら、そんな気がしてきた。

ついでに喫煙者と非喫煙者の生涯納税額の統計があれば、
国にとっていくら税金を科すのが妥当か大体わかってくるだろうけど。

No3でした。
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この回答へのお礼

色んな角度から論じられそうですね。
話し尽きなくなりそう。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/30 18:27

えーと、



喫煙者のほうが医療費は少なくなるというという統計がありますが(早死にするから)、こちらの調査では完全に他の生活習慣や、職種、所得などとの関連性がないとは言い切れていなさそうです。
年金等の福祉費用を含めると、喫煙者の負担はかなり安くなりそうです。

ま、原則的に長生きすると医療費や福祉の費用は高くなるということです。
http://www.pbhealth.med.tohoku.ac.jp/report_sub/ …
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この回答へのお礼

健康な人もそうですが、不健康でも構わない人もあまり病院に行かないかもしれませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/30 08:26

全くなりません、吸わないから呼吸器系の病気が減少


すると言う考えは、明らかな馬鹿としか思えないし、
医療の根幹を何も考えていないと思える発言でしょう。
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この回答へのお礼

健康な人と医療費の関係がスッキリしません。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/30 08:23

タバコと肺癌の関係は未だ証明されていませんし…


例え関係があったとして、医療費が抑えられても、長生きされれば年金負担が増える。

しょせん屁理屈。
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この回答へのお礼

心筋梗塞で亡くなる人が増える方が抑制になる気がします。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/09/30 08:20

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