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昔の西部映画です。酒場で争いがあて、主役の俳優が恰好よく表に出ていきます。その後ろ姿に向かって悪い奴が拳銃を抜きます。一瞬、主役は振り返り、悪い奴をやっつけます。どうして背中を狙われたのが分かったのか、酒場の連中も、映画館のファンたちも、息を止めて考えます。と、主役が出口にある大きな鏡をさして、「鏡は磨いておくもんだな」と言ったと思っているのですが。タイトル、監督、主演、全部忘れています。御助けを!

A 回答 (1件)

1939年の「大平原」かもしれません。


そのセリフが当時話題になったと下記に書かれています。
監督はセシル・B・デミル、主演はバーバラ・スタンウィックです。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~kazu60/seibusi2/senz …
http://www2u.biglobe.ne.jp/~gogh0808/VivaWestern …

参考URL:http://movie.goo.ne.jp/movies/p5700/index.html
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この回答へのお礼

有難うございます。セシル・B・デミルの『大平原』ですね。東京の新宿日活で、ぼくが小学6年生の時、南方から復員した、今は亡き勇兄に連れて行ってもらった思い出の映画です。その後ついにTVでもビデオでも見ることがなかったのですが、先日『平原児』のDVDを買って、むしょうに「名場面」が懐かしく思い出されました。もちろん、勇兄の優しい姿も。ほんとうに、有難うございます。

お礼日時:2010/10/01 17:38

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