プロが教えるわが家の防犯対策術!

おすすめの本教えて下さい。

自分が「面白い。」っと思ったもでお願いします。ジャンルはライトノベル、時代劇、海外小説以外なら何でも構いません。

よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

ミステリ等の有名所は既にご存知かもしれないので、


少しばかり横に逸れたものを…。


『ドールズ』
『ドールズ 闇から覗く顔』
『ドールズ 闇から招く声』
(シリーズ以下続刊)
高橋克彦/角川文庫
1作目はホラー要素強め、2作目からはミステリ混在。
小学生の少女の中に、交通事故が引き金となって
自分とは違う別の人物の意識が目覚めてしまう。
一体誰の人格なのか人格の正体探しに奔走する叔父・恒一郎が
たどり着いたのは、幕末の江戸に生きた一人の鬼才だった…。
2作目からは、目覚めた<センセー>をホームズ役、
恒一郎をワトスン役に人情溢れる謎解きが始まります。
別人格の<センセー>がカッコイイです。


『竜の柩』
高橋克彦/講談社文庫 全6冊
<竜>とは一体何なのか…?謎を説き明かすうちに主人公は
自分達を邪魔しようとする勢力と真っ向からぶつかり合う事に…。
伝奇、ファンタジー、SF、ガンアクションなど
様々な要素を兼ね備えた超大作。
トンデモ要素もありますが、そういう見方もあるのか…と感心させられます。


『クロノス・ジョウンターの伝説∽(インフィニティ)』
梶尾真治/(貸出中でどのノベルズからだったか失念してしまいました…汗)
ある企業の研究によって遂に完成したタイムマシン、クロノス・ジョウンター。
しかし、このタイムマシンには重大な欠点があった。
その欠点を知りながら、彼等は過去に跳ぶ。
ただ、大切な人を助けるためだけに…。
都合良すぎるタイムトラベルものに飽き飽きしている人にオススメ。
このタイムトラベルは甘くない!!
朝日ソノラマ文庫刊に新作を加えた<クロノス>完全版。


『死都日本』
石黒耀/講談社文庫
宮崎県の霧島火山に噴火兆候が現れる。
初め通常の火山活動と思われたが、やがて恐るべき霧島の実態が浮かび上がる。
このままだと、日本は消滅する…?
日本版『デイ・アフター・トゥモロー』といっても過言ではない
火山学者も唸らせたパニックありのクライシスもの。


お好みのものがあれば良いのですが…。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。


聞いたこともなかったので読むのが楽しみです。

お礼日時:2010/10/10 08:41

都会(まち)のトム&ソーヤシリーズですね!!



どんな状況下でも生還できるサバイバル精神を持ち、平凡で塾通いに追われる毎日を過ごす内藤内人(ない

とう ないと)と、大財閥「竜王グループ」の跡取りで学校創設以来の秀才との呼び名が高い、知的頭脳派の

竜王創也(りゅうおう そうや)が、都会を舞台に、究極のゲームを作るために冒険する本です。

絶対にはまると思います。

読んでみてはどうでしょうか?

参考URL:http://amzn.to/8X91nN
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この回答へのお礼

「都会のトム&ソーヤ」これは前から読みたかったんですけど、なかなか図書館に行く予定がなくて。これを期に借りてきます!!!

ありがとうございました!!!

お礼日時:2010/11/30 21:42

柳田昌弘・秋元正著『見せます! トゥルーマジックショー』、木村達雄著『透明な力』。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

こちらもまったく聞いたことがなかったので一度読んでみます。


ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/30 21:46

最近では久しぶりに『創竜伝』(田中芳樹)を読みましたね。


あれは何回読んでも面白いですね。漫画版もあわせて読むとオススメです。

他にはライトノベルのオオカミさんシリーズ(沖田雅)もいいですね。
また、この一つ前の先輩と僕シリーズもオススメです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

読んでみます。

お礼日時:2010/11/30 21:56

以下がオススメです ジャンルはいずれも「自己啓発」になります。


D・カーネギー著で山口博訳「人を動かす」(創元社)
・・・お友達がたくさんできます
ロバート・シュラー著で稲盛和夫監訳「いかにして自分の夢を実現するか」(三笠書房)
・・・夢が実現し、元気になれます
D・J・シュワルツ著桑名一央訳「大きく考えることの魔術」(実務教育出版)
・・・自分の無限の可能性に目覚めます。何より自信がつきますよ。
西田文郎著「No.1理論」(三笠書房)
・・・何でもできるようになりますよ。
マクスウェル・マルツ著で田中孝顕訳「潜在意識が答えを知っている!」
・・・まさしく元気の基。一生の座右の書になりますよ
佐藤伝著「図解 朝日記で夢をかなえるノート」(PHP研究所)
・・・夢がかなわざるを得ない日記のつけ方などが紹介されてます
ジェームス・スキナー著「成功の9ステップ」(幻冬舎)
・・・元気・健康になれます
スティーブン・R・コヴィー著ジェームススキナー・川西茂訳「七つの習慣」(キングベアー出版)
・・・自分の価値観を明るいものにかえられます
アンソニー・ロビンズ著本田健訳「一瞬で自分を変える方法」(三笠書房)
・・・元気出ます
ナポレオン・ヒル著で田中孝顕訳「思考は現実化する」(きこ書房)
・・・まさしく願望が現実化します
安藤一男著「無意識の魔力」(三笠書房)
・・・無意識の無限の可能性に目覚めます
野口嘉則著「3つの真実」(ビジネス社)
・・・人生明るくなります
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。


自己啓発の本はあまり読んだことがなかったので、この機会に読んでみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/30 21:49

香月日輪『妖怪アパートの幽雅な日常』


http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062761696.h …

梨木香歩『家守綺譚』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4101253374.h …

今野敏『隠蔽捜査』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4101321531.h …

逢坂剛『禿鷹の夜』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4167520060.h …

岡嶋二人『99%の誘拐』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062747871.h …

日明恩『それでも、警官は微笑う』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062754576.h …
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こんばんは!


私が最近読んだ中に

「半島を出でよ」 (村上龍)があります。
舞台は九州で九州出身の私にはよりリアルに感じました。本当にありうるなと思える内容で息をもつかせず夢中で読破しました。作家という枠に囚われず経済関係を中心にあらゆる分野に挑戦する作者のバイタリティがこれ程のものを作らせたのだろうなと素直に関心してしまいます。ぜひお試しあれ!
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宮部 みゆき 「火車」


高村 薫   「マークスの山」
作品自体は結構前のモンじゃけど、この二人の最高傑作じゃと思っとるよ。

小野 不由美 「屍鬼」
かなりの長編じゃけど、後半はページを繰るのがもどかしくなるぐらい面白い!

じゃけど、海外小説でも面白いのは沢山あるで・・ 食わず嫌いはもったいない思うよ。
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銀河英雄伝説 全10巻 著:田中芳樹


もう30回以上読み返している名作です。
         
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