ベトナム戦争とイラク戦争
ベトナム戦争とイラク戦争の決定的な違いを一言で言うとしたら何なのでしょうか。主に意義において・・・。
回答(4件)
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専門家ではないので、背景・外交的意義・歴史的意義等は解りませんが、素人の見方として言えば・・・
ベトナム戦争は、当時のソ連に対して、ベトコンを抑える事によりアメ公の優位を示したかった。
イラク戦争は、単に、石油利権を確保したかった。
と思います。理由は、後で、どうにでもつけられますから・・・
たゞ、アメ公の関与する戦争は、どの戦争でも共通の目的があると思います。そういう意味では、どの戦争でも違いはありません。後でつける理由が違うだけです。
その目的とは、軍事産業です。アメ公は、ほゞ、10年毎になんらかの戦争に関与しているか誘発させています。(多少の差異はありますが・・・)
アメ公の国は、軍事・軍備に基づいて成り立っているからです。10年毎に軍事予算の見直しをするために、10年間の実績を何らかの形で示さなくてはならない訳です。実績を示す最大のPRは、実戦です。
したがって、本土に被害が及ばない他の地域で、兵器・装備・戦略等の実戦成果を示そうとする訳です。
枯葉剤で奇形児が生まれても、地雷で死亡・負傷しても知った事ではないというスタンスでアシストもしていないですよネ !
自分の国は、核兵器・大量破壊兵器等なんでも持っていて、他国には持たせないという自分勝手なアメ公を、いつまで国際社会は放っておくのでしょうか ?
スイマセン !少々質問の本題からズレてしまいました。
こんにちは。
>ベトナム戦争とイラク戦争の決定的な違いを一言で言うとしたら~
ひと言でいえば、米ソ冷戦「前」と、「後」の政治的、軍事的ポリティカルのちがい。
ということになるでしょう。ベトナムは米国が「赤化を阻止する」という大儀、つまり対ソを
鮮明に打ち出したものであるのに対し、イラクは「対テロ国家」「対イスラム過激派」
を念頭に入れた戦争である、ということです。
この回答へのお礼
なるほどありがとうございました。でももし今だったら「赤化を阻止する」という大儀は通用しませんよね?
No.1ベストアンサー10pt
アメリカ軍がベトナムから撤退して30年、世界情勢、軍事情勢、アメリカの国際的地位、アメリカの国民世論などなどいろいろなものがあまりにも変わってしまったので、なかなか比較するのは難しいのですが、それでも決定的な、しかも意義においてのちがいというならば、アメリカはベトナムで敗北し、イラクでは少なくとも戦術的には勝利を収めたところでしょう。
同じところは戦略的、または政治的な勝利のビジョンがあまりにお粗末であり、アメリカの傲慢さが露呈した戦争であるということでしょう。
それでも今回の作戦でアメリカはベトナムの教訓を少しは生かして(まあ当たり前といえば当たり前だが)宣伝戦や情報戦を展開していましたが、それらの教訓を生かせていないのはわが国でしょう。
この回答へのお礼
すみません、質問が言葉足らずだったみたいです。えーと、つまり大義名分という意味で、という意味合だったのですが、この大義名分という言葉もどうかと思ったもので、ちょっと濁してしまいました。でも参考になりました。ありがとうございました。
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