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みの虫のその後・・・

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  • 質問者:takutuyo
  • 投稿日時:2003/08/09 11:16
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みの虫は大きくなったら、何になるのでしょう?
子供からの質問なのですが、答えがわからずに困っています。
図鑑などをみたのですが、みの虫自体があまり載っていませんでした。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご回答お願いいたします。

この質問への回答は締め切られました。
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  • 回答者:noname#4588
  • 回答日時:2003/08/09 12:15

NO7です。このサイトは絵ですが交尾の様子が分かります。http://www.pref.ishikawa.jp/fureai/
「情報誌虫かご通信」の、Vol.5 No.1(通巻18号)2002年12月10日参照

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No.7ベストアンサー20pt

  • 回答者:noname#4588
  • 回答日時:2003/08/09 12:12

みなさんの解答でも出ているオオミノガについて説明します。ミノムシの入っている筒のようなもの(=巣)をミノ、中にいる虫をミノムシと言っています。ミノムシはミノガ(日本には約50種類いる)の幼虫です。

雄はミノの中でさなぎになり、春になるとミノの下を破って外へ体を出し(さなぎの状態で)、羽化します。雄は羽もあり、ごく普通のガの形をしていますが、口は退化しており何も食べずにひたすら雌を探し続けます。

雌もミノの中でさなぎになり羽化ますが、実際は「羽化」はしません。どういうことかというと、雌のさなぎは頭部だけ皮をぬいで、その他の部分は一生さなぎの殻に入ったままなのです。頭は小さく、大きな腹部(卵がいっぱい)、そして羽や足もなく目などの感覚器もないのです。特有の匂いを出して雄を待ち続けます。つまり雌はただ産卵するために生まれ一生ミノの中で暮らすのです。

分かりにくいかもしれませんが、メスの画像の載っているサイトです。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。
サイト見ました。
みの虫は図鑑にもなかなか載っていなかったので、大変助かりました。
子供にみせてあげたいです。

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  • 回答者:old98best
  • 回答日時:2003/08/09 11:49

私も回答4の方と同意見ですが…
ただ、「産卵」というのには異説もあります。
メスはタマゴを産まない場合があるようです。
タマゴを産まないでどうやって増えるのかと言うと、メスが体内にタマゴを持ったまま鳥に食べられて、鳥のフンと一緒にタマゴが排泄されて増える事例があるようです。
全てのミノガがそうなのかは、私が調べた範囲では分かりませんでしたが。

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  • 回答者:mak0chan
  • 回答日時:2003/08/09 11:46

ミノムシっていつもぶら下がっているだけのように見えますね。でも、夜になるとしっかり餌を食べに出歩くんですよ。頭と脚を出し、蓑をぶら下げたまま小枝を伝って、木の葉を食べに行きます。だから、昨日ここにいたのに今日はいない、ってことがあるんです。
ちなみに、メスは一生を蓑の中で過ごしますが、成虫はウジ虫状ではありません。昆虫ですから、ちゃんと6本の脚がありますよ。羽は退化しているようですが。
日中蓑の中に閉じこもっているのは、小枝のように見せかけることによって、鳥に捕食されないための智恵なんですね。

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No.4ベストアンサー10pt

  • 回答者:LICHEN
  • 回答日時:2003/08/09 11:35

ミノムシは、鱗翅目(チョウ目)のガの幼虫です。
多くの種類がありますが、普通に見られるのはオオミノガとチャミノガが多いです。
いずれも雄は羽化後は通常の蛾タイプになって飛びますが、雌成虫はイモムシ状でミノの中に留まり交尾・産卵を行います。両種とも年一回の発生で、産卵と孵化は6~7月頃、羽化直後の幼虫は風などで分散します。越冬は幼虫態で、この時期ミノが目立ちます。幼虫の食害はオオミノガは夏から秋にかけて、チャミノガは年明け後も食害を続けます。カキ、ミカン、チャの害虫ですが、他の植物も食べます。中齢以降のミノはオオミノガでは紡錘形、チャミノガでは小枝をつけた円筒形です

最近、ミノムシを見る機会が減っていませんか?
天敵のヤドリバエが原因です。 それによると、1990年から1992年にかけて中国で大量放飼されたオオミノガヤドリバエが我が国に侵入したため、西日本から関東地方にかけて寄生が広く認められ減少したそうです。
このことによって、希少野生生物の絶滅危惧に、いろいろな県で指定されているようです。

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この回答へのお礼

詳しいご説明、ありがとうございます。
自身を持って教えてあげられます。

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私も、この質問を読んで気になり、調べてみました。
みの虫と言っても、ミノガのなかまで、
いろんな種類がいるみたいです。
代表でオオミノガなどがいるみたいです。
雌はずっとミノの中にいるとか?

残念ながら、画像は見つけられませんでした。

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  • 回答者:Eivis
  • 回答日時:2003/08/09 11:31

普通の蛾ですが...みのの中で冬眠して成虫は【みのが】になります。

http://members.jcom.home.ne.jp/1614661501/profil …


http://www.tsm.toyama.toyama.jp/curators/negoro/ …

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  • 回答者:satoraren
  • 回答日時:2003/08/09 11:27

gooの国語辞典で調べました。

蓑虫は、ミノガ科のガ(蛾)の幼虫だそうです。でもガになって飛んでくのはオスだけで、メスは成虫になっても蛆(うじ)状で蓑の中で一生を過ごすんですって。ちなみによく見かける種類には、オオミノガ・ケヤミノガ・ミノガってのがあるらしいです。以上です。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
みの虫は「蛾」の幼虫だったのですね。
「もしかして、最初から最後までずーっとみの虫!?」と思っていました。
疑問が晴れてすっきりしました♪

  
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