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家の平均築年数を教えてください^^

A 回答 (4件)

>家の平均築年数を教えてください^^



    ↓
家の平均寿命(建て替えサイクル)の事ではないのでしょうか?

それならば、あるHMの資料に平均24年程度(欧米では99年<3世帯>以上の長寿命だそうです)で快適・健康・省エネ・省資源(有効活用)の面から200年住宅構想が検討・研究されているそうです。

また、一般的に住宅を婚姻を機に建てられた場合・・・経時変化で修理・メンテやりフィームを実施
1~3年 :水周りの不具合
4~5年 :子供の誕生・成長に伴う増改築
6~10年 :外壁・屋根等の傷み汚れ
11~15年 :床・内壁・家具の傷み
16~24年 :家族構成の変化(子供の独立や所帯主の高齢化)によるバリアフリー化やオール電化

仮に平均年数で言えば、築数十年から100年余の古民家や町屋が話題になり、田舎や町の中でも空き家とか廃屋もあり、独居老人の社会問題もありますので、持ち家・アパートを包含した統計データーが有るのかどうか分りませんが、直感的には戦後の安くて早く建つプレハブ住宅の大量普及もあり、長年にわたり年間の住宅着工件数が100~160万戸を維持して来た事、持ち家率が100&を超えている等から推察して、住宅の平均寿命24年とほぼ同レベルだと思います。
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耐用年数は24年になったそうですね。

ちょっと前は27年でした。
2005年の国勢調査では持ち家の平均築年数は18.5年です。
持ち家マンションは16.9年です。
もう少し昔の統計で公庫のマンションは平均築年数21.9年という結果もありました。

しかし、日本人は新築好きですよね。

200年住宅・・あったなあと思ってチョイ雑談を。すみません。
コンクリート自体が公共建築でも100年ほどしか持つとされていないのでこの福田さんのころの構想は200という数字をださずに今 長期優良住宅 としています。
だいたいコンクリートが普通建築で60年、公共建築で100年の耐用です。木材は健常であれば切った時の樹齢の3倍は生きますので創り方を間違えなければ普及構造材の樹齢30年×3で90年は持つという理論ですね。木材の使われ方や基礎の考え方が変わらないと一般的な住宅の構造は100年ほどというのが妥当ではないかと私は個人的に思っています。

とすると20年満たない築年数って・・もったいないといえばもったいないですね。
建築は社会の財産。もう少し長く使ってもいいような気がしますね。
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現代建築ですと、概ね30年で鉄筋コンクリート製でもガタが来ます。


具体的には屋内配管が金属製のものが多かった関係から、サビます。
交換可能な設計なら交換で対応して延長出来ますが…
最近のものは塩ビにしてるので、設計年数の70年は堪えて欲しい所。が、川砂が少なく海砂を使う為、塩害が出る場合あり。
木造は設計30年ですが、白アリ対策をしっかりする等が条件。
新建材でシックハウスが問題にはなりますが、意外と持ちます。
結果どちらでも30-50年が限界に。住宅ローンを35年で払うと、かなりガタついた家しか残りません。
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耐用年数 のことですか?



それとも、・・・

この区域は、古い家が多いので、平均築年数はx0年くらいだが、
あの区域は、新興住宅地なので、平均築年数はx年くらいだ。 ということを知りたいのですか?

この回答への補足

耐用年数というのですか!知りませんでした
新築から建て替えの平均年数を知りたかったのです

補足日時:2010/10/09 09:12
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