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若年性ALSの発症率、発症例


自分は17歳なのですが、一年前からALSの自覚症状があります。
(右の手の甲と掌、前腕の筋委縮、握力低下、ペンの持ちにくさ、全身の筋肉のピクつき、体力の低下)

「俺は、若年性ALS以外だったら一体なんだよ」と言うほど、病状が重なっています。

筋委縮はここ2ヶ月で気になり始めました。
足の方はまだでてはいない様なのですが、どうやら初期は手から症状が
出る例が多いみたいなので、症例に該当すると思われます。

ALSの発症は10~80歳に在り得るということらしいのですが、
40歳未満に起こる「若年性ALS」は発症率が10%程度で、その中でも30代が多く、
いくら若くても24歳の発症例があるだけでした。
一応、グラフを見る限りは、未成年で患っている方もいらっしゃるようなのですが
その後の経過や仔細なことがどこにも載っていません。

「確率的にまず無い」と言われても症状が伴っている上に情報不足なため、
安堵することが出来ず、病的な検索行為を繰り返すばかりです。

とにかくネットでの模索を打ち切り、早めに大学病院の神経内科検査して貰うつもりですが……

果たして10代での発症例はどの程度あって、どの様な経過になるのでしょうか。
どうかお答え下さい。

A 回答 (2件)

ALSについてよく調べられているようですね。


ALSとは良く似た病気があって神経内科医がALSと診断し治療、療養を行う上で違った病気かもという場合もあるようです。

ホーキング博士もALSということは有名ですがもしかしたらALSではないのかもという見解もあるようです。ホーキング博士は20歳前で発病されているとのことですが40年近くもご生存です。
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答えになっていないかもしれませんが、


17歳ということですと、平山病(若年性一側上肢筋萎縮症)かも
しれませんね。
よく若年性ALSと勘違いされやすい病気で、
15~17才で発病する場合が多いそうですよ。
詳細は下記サイトをお読み下さい。
この病気を発見した平山医師が診察をしておられる病院です。
http://www.kitashinkei.com/shinryou/hirayamabyou
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