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「いわば(so to speak, as it were, in a sense)」と「いわゆる(so called, what we[you] call, what is called)」の違いを明快にしていただけますか?

A 回答 (4件)

どういう点での違いでしょうか。



意味上は、同じだと思いますが。
例えば、日本語の「いわば」と「いわゆる」の意味に、
どれほどの違いがあるというのでしょう。

しかし、意味は同じでも、使い方が異なります。
http://english.squares.net/2010/08/29/%E8%8B%B1% …
を参照してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/17 23:17

私の通っていた塾の先生(東大卒)


は、これらはすべて同じものとみなしてよいと言ってました。

ただ、 so to speakやas it wereは少しかたい気がします。

特に気にせずどれでも使ってよいでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/17 23:16

 「いわば」に当たる英語は、その前に来る言葉の言い直し(顔色を見てこれは難し過ぎたな、と易しく言い直すなど)が殆どですから、「話し言葉」で出てきますが「書き言葉」では、要らない言葉です。



 しかし「時間つぶし」には便利なので、言葉に詰まった教授、何とか情報を盛り込まずに時間をかせぎたいという政治家、などが使います。

 全然使わないで話が出来る人は頭の回転速度が正常だと言えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/17 23:16

前者はほぼ自分が言うのであって、後者は人が言っている。

what we call は前者にも属す。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/17 23:16

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