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どん底から這い上がる

体験談があればぜひ聞かせてください。勇気を下さい

A 回答 (6件)

前略 聞いてね。



運が付いてないと思って下さい。
金銭的なことで落ち込んでいるしたら全国1億2千万人の人口がいますから
1円ずつ寄付して貰ったとしたら貴方の懐に1億円以上入りますね。

これで立ち直れなっかたら責任もてません。
この寄付金で自分で出来る事を遣ってみて下さい。
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質問者様の「どん底」というものが何を指すのかはわからないので、


ひょっとしたら的外れな回答になるかもしれませんが、
「失敗」と仮定した上で話をすすめたいと思います。

私自身、人さまにご紹介できるような大それた体験はしたことはないのですが、
小さな失敗ならしょっちゅうやらかして落ち込んでおりますので(苦笑)、
それでよければ・・・。

何かに失敗した時、私がいつも心がけていることは、必ず「前を向く」ことです。
失敗してすぐは、「悔しい、辛い、期待に応えられなかった、もう嫌だ、
あのときああしてればよかった、このまま消えたい・・・etc」
と、負の感情が果てしなく湧きおこってきて、飲み込まれそうになります。
家に帰って一人で大泣きします。
しばらくはその「負」の感情に浸ります。

ある程度浸った後は、サッサと気持ちを切り替えます。
やってしまったことは仕方がないですし、どれだけ悔もうが、
過去は変えられませんから。
問題はそのあとです。

「失敗を失敗のままで終わらせてはいけない。」と自分に言い聞かせます。
ここで終わらせたら、本当に「失敗」で終わってしまいます。
それは本当に勿体ない。
本来の目的をもう一度見直し、何がいけなかったのかをしっかりと分析して、
「最後に成功させればいい」と考えます。
最後に笑って終われたら、その失敗は「一つの過程」でしかなくなりますからね。
大事なことは、「前を向いて最後までやりとおすこと」です。

私の現在までの体験は、まだ「途中段階」でしかないため、
まだ「這い上がった」体験はできていないので、具体的なエピソードを
紹介できず、申し訳ないです。
ゴールにたどり着くまで、あとどれくらいかかるか分かりませんが、
これまでの失敗をムダにしないように、繋げていく毎日です。

少しでも質問者様の参考になれば嬉しいです。
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なぜか♯4さん以外の方の解答が抽象的なのですが…。


私は「勇気の出そうな、どん底から…」映画を見ることをオススメします。
一番のオススメは実話をもとにしてる「幸せのちから」です。
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チリの鉱山事故からの全員生還のニュースはどうですか。



作業員さんたちは、それぞれ大変だったようですよ。

安楽な人生じゃないと思います。
新聞によると、

子供の大学の学費を稼ぐためとか、事故で閉じ込められたのは今回が3度目とか、元はサッカーのチリ代表選手とか、津波で失職して銅山で働いていたとか、そんな人がたくさん・・・。


そこから文字通り這い上がったんですよね。
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例えば海で溺れて、どんどん沈んでいっている状況を思い浮かべてください。


あなたの背中には食料やら着替えなどが入った重たいリュック、その他体中に重たいものがたくさんぶら下がっていて、重くてどんどん沈んでいきます。

あなたならどうしますか?

当然荷物を次々に捨てて、浮かび上がろうとしますよね?


それと同じです。いろいろな考えや思いをたくさん抱えていると、どんどん沈んでいってしまうのです。
一度全てを捨てて身軽になることです。

とりあえず一度浮かび上がってから、もう一度考えればいいんですよ。
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身を捨てると浮かび上がるだけですよ

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