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有料のセキュリティソフトと無料のセキュリティソフト、どう違うの!?
 
私は現在ウイルスバスター2011クラウドを使用しています。

しかし、avastなど無料のセキュリティソフトも、
かなり性能がいいと聞きました。

そこで、無料のセキュリティソフトと、
有料のセキュリティソフトでは、
どこがどう違うのか、教えて下さい!

なんだかんだ言っても、やはり有料のほうがいいんでしょうか!?

A 回答 (8件)

有料は金払ってるわけですから、手厚いサポートとサービスがあります。


無料は、最低限のサービスだけです。

大抵の場合、無料のセキュリティソフトにはファイアウォールがありません。
これは、致命的!Windowsのファイアウォールは優秀とはいえません。不正アクセスの遮断とウイルスがデータの送信をするのを防ぐには、内側と外側の両方の通信に目を配らなければ!
でも、Windowsのファイアウォールは外から中へしか防いでくれない…

他にも、サポートがない。これは、いざって時困る!
無料のものは、ウイルスに感染しても、それが誤検出なのかマジなのか自分で調べたり、アンチウイルスソフトのせいでパソコンが壊れても、「フリーだからうちなは責任ないよ」なんてことに…

有料が良いか、無料が良いかは個人次第!
無料でも、複数のソフトを組み合わせれば、有料ソフトに引けを取らない強固なセキュリティが手に入りますよ。
例えば、
・Avira+COMODO Firewall
これは、最強無料アンチウイルスソフト+最強無料ファイアウォールの組み合わせです。

でも、お金に余裕があるなら有料のものを買うのが良いです。

個人的には、ネット世論に従ってNortonかKasperskyかESETをお勧めします。

ウイルスバスターはそこまで高性能では無いので…
単純にアンチウイルスだけならAviraには負けるでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

たしかウイルスバスター2011クラウドは、
ファイアウォールはWindowsのファイアウォールにおまかせして、
チューナーだけ、うけおうとか書いてあったような…。(^_^;)

お礼日時:2010/10/16 18:45

#6です。



こっちにもうちょい詳しく載ってます。参考まで。

http://www.atmarkit.co.jp/news/201002/02/mp3.html

ちなみに、今日テレビを見ていたら以下のウイルスのことをニュースでやってました。

http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/10/04/s …
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こういう質問は回答かよくつき、有料派と無料派で分かれます。


私は有料派です。

まず、今日、検知率で選んではいけません。
検知率は、侵入してからの検知という意味がありますよね。
いかに入る前にブロックするかということが課題になります。

私のおすすめ、Kaspersky Internet Security 2011は、侵入前、侵入後それぞれの防御が世界最高水準のソフトウェアです。

有名なソフトでいうと、
ESETは軽いということでよく使われていますが、驚くほど軽いというわけではなくなってきました。
バスターは2011になってファイアウォールがなくなりました。
Nortonは2011になって防御能力が下がりました。
G-Dataはかなり強い方ですが重いのは相変わらずです。

無料ソフトは検出率はいいですが防御機能はすべて低いです。
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>なんだかんだ言っても、やはり有料のほうがいいんでしょうか!?



結論的にはそうですね。ごく一般人は。

フリーセキュリティーツールは無償。つまりサポ無し。自分ですべて背負う。機能制限なんかもあるしね。

ちなみに前にも書きましたけど、現在ではアンチウイルスやパーソナルファイアウォールを回避する手法が多用されるのでソフトの能力見極めは簡単ではないですよ。

あと、対策ソフト関連に興味を持ってる方なら不思議に思ってるでしょうけど、ウイルスセキュリティーZeroがいきなり検出率上がってるのは以下のようなことがあるからです。

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/k …
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私も有料ながら安い「ウィルスキラーZERO」を買いましたが、ちょっとこれはないんじゃないかということの連続で、元々代理店のイーフロンティアはマルチメディアに定評がある会社で、一時はG DATAも扱っていたが、セキュリティソフトに関しては感心しない。


入れたとたんに感染するし、サポートは遅いし、ZEROとはサポートゼロのことかと納得した、AV-TESTでもダントツの最下位。

フリーでもマイクロソフトは格段によい、ファイアウォールは純正品がちゃんと付いており、VISTA以上なら双方向監視もしてくれる、純正品のファイアウォールをダブるというのも妙な話になるので、個人的にはこれで十分と考えており、ZEROを入れて置くより安心できる。

ZEROに関しては先般のメジャーアップデートでクラウド対応になり、ウィルス対策は傘のマーク、ファイアウォールは盾のマークで、色もいかにも重厚に変わったものの性能的には劇的な変化は見られない。
同じ中国製のキングソフトの方がまだ安心できる。

何となく文句を言いながらも使っており、メジャーアップデートの度に期待しているが、変わりませんね。

http://blog.fideli.com/gdata/archive/74/0
>#10 ウイルスキラーゼロ ――――――――――――87.00%
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お金を払う⇒不具合や困った際に、メーカーが必ずサポートする、トラブルシューティングする



お金を払わない⇒不具合が困った際、更にトラブルが起きた際(ウイルス感染から不正アクセスからインストール、アンインストール時の不具合)⇒誰もサポートしない。自分の頭脳とグーグルで解決しなくてはいけない、トラブルシューティングも自分で行わなければならない、インストール・アンインストール時の不具合も免責に同意してからインストールしているので、法的にも誰にも文句がつけられない。悪いのはそれをインストール・アンインストールした自分ということになる。

ちなみに、ウイルスセキュリティゼロは、何が起きても直ぐにネットにつなげないようにしてWAN側の世界からPCを守ってくれるのですから、究極のセキュリティソフトとの見方も可能です。ウイルスを防ぐ役目をするのがセキュリティソフトだからです。ある意味、目的を徹底気に追求したウイルス対策ソフトと言えるでしょう。
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メーカーのサポートがあるかどうか、総合的なセキュリティになっているかどうか、等の違いです。



無料の物は、有償製品のコマーシャル的な要素が強く、個人でのみ無償が殆どです。
個人で使って気に入ったら、是非職場などで導入する際は、うちの有償製品を宜しくね、と言う思いも有ったりします。

いくら有償でも、どこぞのなんちゃらZEROのように、下から数えた方が早い(要するに入れてるだけ無駄)な製品もありますから、必ずしも有償製品の方が性能が良いとは言えません。

以下の記事内で、セキュリティ製品の検知率と誤検知率が掲載されています。
また、そのソースへのリンクもあります。

[参考]窓の杜 - 【特別企画】検知率と軽快さを高いレベルで両立させた「Avira AntiVir Premium」
http://www.forest.impress.co.jp/docs/special/201 …

無料製品で日本語対応だと、avastの評価が高いですね。
何かあった際にメーカーのサポートが不要なら、そういうものを使っても構いません。
ただし、ウイルス対策だけでファイアーウォールは無いので、別途ファイアーウォールソフトも入れないと駄目ですね。(Windows標準のFWでも良いですが、きちんとしたものを入れる方がより良いですから。)

なお、どこぞのなんちゃらZEROの性能を見る場合は「K7」と表記されているものを見てください。(なんちゃらZEROのエンジンがK7です。)

メーカーのサポートが付いていて、総合的に一つのソフトで賄えるものが良いのなら有料の総合セキュリティ対策ソフトを、メーカーのサポートなんて不要、複数の専門ソフトを組み合わせるので十分、であれば無料のソフトを選べば良いです。
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無料のはまず広告が出ます。

それで無料なのです。
あと入れていても入れていないのと同じくらいウイルスにかかります。
また安価なウイルスキラーも、
入れていても入っていないのと同じです。

そこで、特殊な一本。安価なのに優秀な、
ソースネクストスタイル・ウイルスセキュリティのサイトに、
各社のここのところのウイルス検知率が載っていたので、
アドレス載せます。
http://sec.sourcenext.info/products/avtest/chart …


これを見てもらって分かる通り、ゲーム会社かなイーフロンティアは意味無いです。
マンキツによくはいっているESET、
最近CMがよく目につくKaspersky、

あと、2010年から軽くなった、有名どころ3社。
ウイルスバスター
ノートン
マカフィー
中でもマカフィーは検知率を一押しにうちたててるだけあって、
1位のGDataと共に毎月安定した検知率です。それで速いというんだから、
昔のダメダメイメージはみじんもありません。

この票はあくまで検知率。
速度はまた別の順位になります。
http://sec.sourcenext.info/awarded/vb100perf/

違いは速度が重すぎて邪魔にならないこと。
検知率が高くてウイルスにかかりにくいこと。
これは社によりますが、ウイルスらしきものを検知したら架空領域で実行してみて、
被害を及ばせないという機能を使うところが多くなった。

僕はネットつなげたのは遅いほうで、XPの初期の頃、
どこの会社のセキュリティソフトも常駐させると処理が2倍遅くなる時代に、
別ハード・機械の中にメモリを持って、そこにセキュリティソフトがインストールされている、
自動更新・自動再起動パソコンは再起動しない。のウイルスバスターを使っていましたが、
メモリ最適化でもプログラムがおさまらなくなって廃止されたので、

更新料ゼロ円のその時唯一速かったウイルスセキュリティZEROをそれから、
何度か買い足して使っている。操作感もハード版のウイルスバスターに近く、
こっちはたまに全ドライヴ検査かけるだけで後は同じく自動で使いやすかった。
昔は全然使えないインド製ソフトだったが、日本ではソースネクストの頑張りで、
1年版、マイクロソフトサポート期間ゼロ円版、Vista版、7版と、
僕の使い始めたころにはすでに更新料ゼロ円版が出ていて、
検知率評価もまあまあだったのが、
いまでは表のとおり、検知率・速度ともに上位に食い込んでいる。
ちなみに現在一台用は1980円。XP, Vista, 7 32bit64bitに対応。
対応OS サポート期間
Windows 7(Professional/Enterprise) 2020年1月14日
Windows 7(Home Premium/Ultimate/Starter) 2018年1月9日
Windows Vista(Business/Enterprise) 2017年4月11日まで
Windows Vista(Home Basic/Home Premium/Ultimate) 2015年4月14日まで
Windows XP 2014年4月 8日まで
Windows Server 2008 Foundation 2019年7月9日まで

ということで、ウイルスキラーも確か更新料ゼロ円ですが、
あれは使えないので無駄金。

で、あとは使えている各社のポリシーによることになります。
ウイルスセキュリティゼロはパソコン買い替え時にソフトも載せ替えできるので、
いまのところWin7までは初期投資・更新料ゼロ円で使い続けられます、
最長Win7proなら、2020年1月14日ということになります。
ちなみにXP homeは当初2009年4月 8日まで がマイクロソフトサポート期間であったが、
XP proと同年月日までの異例の5年間延長をマイクロソフトは実行した。

ということで、以降のOSも延長する可能性は無きにしも非ず。

で、3年版を出しているソフトはまだ良心的だが、
1年更新のみの会社は昔ほど製作費がかからなくなったのに
態度が変わらないということはぼったくりに近い。

ということで、僕は勧める順に、
ウイルスセキュリティZERO、
マカフィーかジーデータ、
ノートンかウイルスバスター。
ですね。
要は総合評価と、その人がどのくらいディープなサイトに入るかを比較して、
安さ優先か、検知率優先か、が決まります。

検知率と速度の票を参考に各ソフト名を検索して、
エディションと価格なども見ておくといいですよ。

特色・方針の違いは大きくありますから。
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この回答へのお礼

本当にいろいろどうもありがとうございました!

お礼日時:2010/10/17 11:24

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