毒にも薬にもならない「PRIDE」(今井美樹)の良さを教えてください。

私(←おっさん)は布袋寅泰の曲は大概高く評価していますが、今井美樹の「PRIDE」の良さはまったくわかりません。
毒にも薬にもならないし、小学生でも作曲できそうだと思います。
なんでまたあれほどヒットし、いまだに名曲の一つとして扱われ、さらには、この曲をカバーするミュージシャンも後を絶たないのでしょうか。

そこで、今井美樹の「PRIDE」を高く評価している皆さんに質問ですが。
「PRIDE」の良さとは何でしょうか。
(あなたの性別・だいたいの年代も、差し支えなければ教えてください。)

※:単なるアンケートではありません。楽曲と歌手の(なるべく客観的な)分析が目的です。

A 回答 (3件)

>「PRIDE」の良さとは何でしょうか。



「今井美樹」という素材を使って売れる歌というのを見事に作り上げた点でしょう。
「売れ線を意識したのが見え見えな歌はどうも…」という人にはこの曲は苦手でしょうし、
そう言う人は決して少なくないと思います。

私は初めて聞いた時「へぇ、布袋がこんな曲を」と少々驚いた記憶があります。
まぁ、ギターの遊び具合は布袋色満載ですけど、
「売れることを意識した歌もの」もちゃんと作れるのね、みたいな。

>毒にも薬にもならない

「一般受けする歌」の大切な要素ですよね。

>小学生でも作曲できそうだと思います。

私はかぐや姫の「神田川」やオフコースの「Yes-No」を聞いて以来、
「シンプルでも美しい曲はある」と確信するようになっています。

でも、さすがに小学生では厳しいんじゃないでしょうか(笑)
少なくともキー選択(E♭)とBメロのコードワークは。

この回答への補足

どのご回答も参考になりましたので、抽選でベストアンサーを決めさせていただきました(乱数を使用)。
あらためまして、皆様ありがとうございました。

補足日時:2010/10/19 17:47
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>>>「今井美樹」という素材を使って売れる歌というのを見事に作り上げた点でしょう。

ということは、カバーしているシンガー達も今井美樹と同じ素材ということになりますね。

>>>「売れることを意識した歌もの」もちゃんと作れるのね、みたいな。
>>>  >毒にも薬にもならない
>>>「一般受けする歌」の大切な要素ですよね。

そういうことではないです。
実は、この質問をするに前にオリコンの歴代ヒット曲を調べていたのですが、女性シンガーの曲の中で、ほぼ、この曲だけが浮いた存在に感じたんです。
ほかの曲と比較すると、どうも劣るような。

>>>でも、さすがに小学生では厳しいんじゃないでしょうか(笑)
>>>少なくともキー選択(E♭)とBメロのコードワークは。

小学生でも、これぐらいの感じのメロディーなら作曲できますよ。小学生時代の私自身もその一人。
変ホ長調、まったく大丈夫。♭5つ(変イ長調)までOKでした。
あるいは、ハ長調で作曲してから声域に合わせて移調するだけです。

ただ、ほかの方へのコメントにも書きましたけど、布袋が自ら歌っている曲でも小学生レベルのメロディーはあります。
“BE MY BABY”なんかは、その代表例だと思います。
ただし、“PRIDE”とは違い、“BE MY BABY”は、毒にもなるし薬にもなると考えています。

お礼日時:2010/10/17 18:58

こんばんは。

40代オッサンです。
おっしゃるようにメロディーはシンプル、構成は単純で、そういう観点で「毒にも薬にもならない」というのは当たっていると思います。
私も十分にそう思います。
高く評価しているわけでもないのに回答させていただくことをご了承下さいね。

で、あの作品の魅力はどこにあるのかといいますと、
1、歌い手の声質や美味しい音域を知り尽くし、それを十分に考慮したソングライティングの結果、とても伸びやかで魅力的な発声になっていること。
2、今井美樹の温かく柔らかい歌唱が曲調とマッチし、聴いていてとても心地よいこと。
3、書き手と歌い手の幸せな関係が奏功した結果なのか、歌唱においてとても幸福感のある情緒表現がなされていること。その結果、聴き手の情緒への訴求力が高いこと。
などでしょうか。
つまり、今井美樹が歌うことを前提とした作品であり、彼女はそれを十分に消化していて、「楽曲」ではなく「歌われた作品」として、多くの人の心を掴んでいるのではないでしょうか。
これらが高いレベルで実現され、とても良質な音楽となっているので、(例えば)しばしば耳に入ってくる、雰囲気だけを提供するためにくっつけた弦楽イントロやSEなどとは一線を画すものだと思います。

いうまでもなく音楽は楽譜だけで成立するのではなく、聴き手の心があって成立するという事実を具現している好例かも知れません。
多くの人にとって、難しい音楽が良い音楽とは限りません。
生意気な書き方のようですが、聴き手は各人それぞれのレベルにおいて、何者にも替えがたい大切な音楽経験をしているということでしょう。

「毒にも薬にもならない楽曲」と思っている私でも、彼女が歌うこの曲を聴くと幸福感を覚えます。

歌とセット販売の作品といえばそれまでです。
サザンなどは、シンプルな曲でも歌い方とセット販売だったりします。
でも、ご質問者様や私のように、メロディーラインや構成や編曲を分析しながら聴く人は、J-POPリスナーにあっては少数派でしょう。
カバーする側だって、セット販売の魅力に惹かれて「よーし私も」と思いやってみるのですが、本家以上の成功が難しいのは当然です。(セット販売の重要さに気付かずカバーしてるので、自分がやってもイケると思い込んでるようなケースも多いですね)

音楽は「音楽」として受け止めるのが自然かと思います。
書くのみで足るものなら、表現手段としてわざわざ音にすることを選ばずとも良いのですから。

以上、ご参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>>>1、歌い手の声質や美味しい音域を知り尽くし、それを十分に考慮したソングライティングの結果、とても伸びやかで魅力的な発声になっていること。

ええ。私、大学時代にバンドをやっていて、メンバーの一人が作った曲を、歌う女子の声に合わせてアレンジした経験があります。原曲にはなかった転調まで入れて。

>>>2、今井美樹の温かく柔らかい歌唱が曲調とマッチし、聴いていてとても心地よいこと。
>>>3、書き手と歌い手の幸せな関係が奏功した結果なのか、歌唱においてとても幸福感のある情緒表現がなされていること。その結果、聴き手の情緒への訴求力が高いこと。などでしょうか。

ええ。そうなんですが、私はPRIDEを聞くたびにイライラするんです。
ちなみ、バッハは好きですが、モーツァルトを聞くとイライラします。

>>>多くの人にとって、難しい音楽が良い音楽とは限りません。

ええ。そのとおりだと思います。
しかし、布袋の曲には、PRIDEよりも‘阿呆’と呼べるような曲がたくさんあり、それらも大概私は好きです。毒にも薬にもなるんです。
“BE MY BABY”、“THRILL”・・・完全に阿呆ですが、いい曲です。

>>>「毒にも薬にもならない楽曲」と思っている私でも、彼女が歌うこの曲を聴くと幸福感を覚えます。

イライラします(笑)

>>>歌とセット販売の作品といえばそれまでです。

はい。それは重要ですね。

お礼日時:2010/10/17 01:18

30代後半のオッサンからの感想ですが・・・。


あの曲の良さは、リズムと歌詞ですね。
恐らく、若い方が聞いてもまだ良さは理解できませんが、
年を取るにつれて、感性が磨かれ、歌詞の意味や情景が
心にしみ込んできて、良さがわかると思います。
良く、小さい時は食べれなかったけど、大人になって食べたら、
美味しいと感じた経験はありませんか?
それと同じだと思います。
きっと質問者様が年をとってから聞いた時には、良い曲と思う時が
くるでしょう。
でも、今は良さがわからないようでしたら、聞かないほうが良いかと思います。
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この回答へのお礼

>>>良く、小さい時は食べれなかったけど、大人になって食べたら、美味しいと感じた経験はありませんか?

ええ。私の場合、ひじき煮と鯨の大和煮です・・・
・・・が、
私は510322様より年上です。もしかしたら、まだ大人になりきれていないのかもしれません。
なお、私は、バッハは好きでモーツァルトは大嫌い、Gacktは好きでGLAYは大嫌いという変わり者(?)です。

お礼日時:2010/10/17 01:01

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