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辛い食べ物を食べ過ぎると、
痔になったり食道や内臓をキズつけることはありますか?

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

よく痔になるとか言いますが、ぼくは辛いものを食べだしてから体調がよくなりましたよ。


辛い物が内臓によくないなら、インド人はみんな短命でしょう。

ちなみに、個人的にはタバスコの辛さは入門編です。
辛い物が好きならですソースが定番ですよ♪
個人的にはサドンデスソースが好みです。
最初に食べたときはタバスコをドバドバかけても平気な僕が、爪楊枝の先に付いたのを一寸舐めただけで
辛さにのた打ち回りましたが、、、

http://www.rakuten.co.jp/e-trend/486112/486828/4 …

ちなみに裏面に使用上の注意があって笑えますです♪
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B9% …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

辛いものが発汗などを促して体に良いというようなことも聞いたことありますが、
辛いものを摂り過ぎや辛過ぎるものはどうかと思いましたが、
辛いものをよく食べている国もありますよね。

デスソースは友達に聞いたことありますが、経験はないです。

お礼日時:2010/10/19 21:52

痔になり易くなります。


場合によっては食道がただれたり、胃が荒れたりします。

また、ブート・ジョロキアのような激辛を食べ過ぎると死ぬ可能性があるそうです。

体質によっては腹腔内にガスがたまりすぎて死ぬらしいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
話は聞いたことありましたが、本当かどうかわかりませんでした。やはり痔になり易くなるのですね。
死に至ることもあるのは怖いことです。

お礼日時:2010/10/22 11:16

辛いものは粘膜に広がり炎症を起こします。



食道。内蔵。腸。直腸壁すべて粘膜であり 特に腸は、粘膜が刺激物で汚染されると
すぐに全体に広がります。回復(修繕)するのも早いですが弱い人は痛みなどを訴えます。

直腸壁は大便などの汚物が粘液によってガードされて、悪い菌などが体や内蔵に付かないようにしています。大便の中に処理しきれない刺激物があれば、粘膜が炎症を起こし、そこに大便に付着している
菌が入り込み 膿んだり 傷ができたりします。
粘膜が復活しても、肉壁にある傷や腫瘍は直るわけではありません。


粘膜といえば眼球や鼻腔等もそうです。
チョロギやハバネロなどを粉末にして眼球に塗りこむと粘膜が刺激に耐えられず
血管などが壊疽を起こし失明します。
また鼻の穴に塗りこむと、炎症を起こし腫れあがり呼吸が出来なくなります。
粘膜組織が復活するまで匂いが分からなくなります。 お試し下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/19 15:56

刺激物ですから当然です。

舌がひりひりすると言うことは、食道も胃も腸も傷つきます。
あまりに辛いと下痢をしたりすることがあるでしょう。

この回答への補足

辛いものの刺激は痔になりやすいですか?

補足日時:2010/10/17 22:12
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/17 17:55

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