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カテゴリ変更の再質問です。 シャーリー・マクレーンの『自由の女神 200年記念式典?』でのスピーチ

1986年だったかな、テレビでぼんやりと『自由の女神 200年記念式典』を観ていたら、シャーリー・マクレーンがスピーチをしていました。明らかにアメリカのタカ派的なスピーチでした。以下内容です。

メインテーマ:アメリカは犠牲を払いながら戦いで自由を勝ち取ってきた。
スピーチの内容:星条旗を擬人化して、星条旗がアメリカの歴史上の戦いを経験したように物語っていました。
例えば、『マクヘンリー砦では....アラモ砦では、硝煙に包まれて・・・』

星条旗を擬人化するという手法がずーっと記憶に残って、スピーチ内容の詳細を知りたくて調べたのですが見つかりませんでした。

ご存じないでしょうか? 英文、日本文どちらでも構いません。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

回答がないようなのでご参考までに。

私はかなりその手の調べ物が得意なほうなのですが、どうしても内容や詳細が見つかりませんでした。ただし一方では、星条旗をそのように擬人化するのは、ごく一般的なことですし、星条旗は実際、アメリカの戦争史とともに形成されてきた旗です。ちなみに、シャーリー・マクレーンはリベラル派として有名で、出演したのは100周年記念のこちらの番組ですね。
http://www.imdb.com/title/tt0330562/combined
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

番組は間違いないと思います。出演者一覧を見てもやはりシャーリー・マクレーンだと思います。
スピーチの原稿がデジタル化されなかったと考えるとします。

星条旗を擬人化は一般的なことだったのですね!
シャーリー・マクレーンはリベラル派ですね!

いろいろ勉強になりました。 日の丸を擬人化して”それ”をやったら大変なことになりそうですね・・・・

いろいろお手数かけましたが、ありがとうございました! また、何か機会があれば、よろしくお願いします。

お礼日時:2010/11/01 01:36

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