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図のような底辺の半径4cm、母線の長さが24cmの円錐がある。
Aを出発してOB上を横切り再びAに帰る最短の距離は何cmになりますか?
ただし、円周率はパイとして計算し、答えを求めなさい。

この問題のとき方を教えてください。

「図のような底辺の半径4cm、母線の長さが」の質問画像

A 回答 (4件)

数値は違いますが、


同様の問題の動画解説です。
よろしければ、参考にどうぞ。



http://www.youtube.com/watch?v=hPH-BWrV4eY
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表面を通るものは、展開図で考えてください。



図は、AOで切った展開図です
★Aから出発してAに帰るので、AとAを結ぶ
★最短距離なので、直線で結ぶ
展開図の線分AAの長さを求めればよいことになります

展開図について
 中心角は、360*(4/24)=60°
  △OAAは正三角形になります。
「図のような底辺の半径4cm、母線の長さが」の回答画像3
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24+24+4+4=56cm



円周率?そんなの不要です
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/18 01:50

円錐面を母線OAで切って、


展開図上に直線を引く。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/18 01:48

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