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昨年‐平成21年6月下旬、夫が千葉県某病院で『内視鏡的胃内血管けっさく術』を受け、保険点数は47,975点でした。(70代)
患者負担分等は支払い済みですが、上記点数は妥当でしょうか。輸血は別途請求があります。
ちなみに手術に参加した研修医師のお話では、『HCUの病床上での処置であったので、手術とは認識していなかった』と個人的会話でお話されました。私は以前医療事務を勉強したのでこの点数は多すぎると思いましたが、夫がその後死亡したので忙殺され今頃思い出しましたのでお尋ねします。

A 回答 (2件)

医療事務の経験が御有りなら、これだけの情報でその点数が妥当か判断できないことはおわかりですよね?少なくともレセプト並の明細を取り寄せないことには妥当かどうか判断できません。


また、病院が大きければDPCで入院費はまるめ+手術の出来高になっているはずですから、総点数からここを判断することはますます点数の判断が難しくなっていると思います。DPCなら各病院で係数がことなりますからね。
研修医が何と言おうと内視鏡手術はKコードがついていますから、手術です。質問者さんが医療事務で働いた経験があるならば、きちんと手術として算定したはずです。研修医は保険点数のことなど知らない場合が多いですから、何と言おうと関係ありません。
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内視鏡的食道・胃静脈瘤結紮術 の手技だけなら 8,990点 です



しかし、通常種々の薬剤を使用しますからこれだけではありません

また2週以降複数回行えば重ねて算定されます

研修医は点数計算については疎いので医事職員におたずねください
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