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よく見かけるのですが
減量しようと思う人は少なくない割合でネット上で様々な情報を得ようとする人は覆いと思います。
さて、その中でよく見かける「基礎代謝」なるものと「飢餓スイッチ」というものですが、いこれら2つに関して疑問点があります。

1)減量時に「基礎代謝」を求める意味は?
また、その信頼性は?減量時に「基礎代謝以下の摂取量にしてはいけない」という根拠は?

2)飢餓スイッチとは?
具体的に体がどういった反応をして、デメリットがあるのならそれはどういったものか。
どういう状況でこの「飢餓スイッチ」とやらがONになるのか。

どういった意見でも良いので、回答の程よろしくお願いします。
可能であれば、明確なエビデンスを付けてくださればなおありがたいです。

A 回答 (10件)

1、基礎代謝を正確に求めるのは不可能で、運動による代謝も正確には求められません。

アバウトです。摂取するカロリーだけ気にしていればいと思います。
基礎代謝量は脂肪の基礎代謝も含まれるので脂肪量が少なくない場合以外は基礎代謝以下の摂取量でも問題ないと思います。

2、飢餓スイッチとは何ですか。絶食期間が長くなると脂質の代謝の割合が高くなり絶食終了後もその状態が続くとか(その分の使われない糖があるので痩せるわけではない)、飢餓状態を定期的に設けると餌をあたえたときに1度に大量に食べ、自由食の時より太るという、ネズミの実験なら知ってますが。飢餓スイッチ自体初めて聞きましたので分かりません。


おそらくあなたは紳士ですか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>摂取するカロリーだけ気にしていればいと思います。
自分も、ほぼ同意見です。
そもそも、生活強度が個人によって異なるのに、基礎代謝を求めることに全く意味は無いと思えますね。ましてや市販の体脂肪計で出てくる数値など、どこまで信用できるのか、疑問もあります。
事実、海外の実験では800kcal/dで数十日間過ごした実験論文等も散見しますし、こういう摂取量が即危険であると言うような説明だと、逆に煽っているだけで根拠がない、ということになります。

>絶食期間が長くなると脂質の代謝の割合が高くなり絶食終了後もその状態が続くとか
この生体反応は、難破した漂流者などの健康診断でよく見られるそうで、少なくない人が脂肪肝になるそうです。
脂質代謝が亢進するんですけど、肝臓に処理しきれない脂肪が蓄積するそうです。
健康的でないのは確かです・・・が。一般の減量で、ここまでなるような状態にまで自分を追い込む人は、まず居ないでしょう。

>飢餓スイッチ自体初めて聞きましたので分かりません。
まともな論文ではまず使われない言葉だと思われます。

>おそらくあなたは紳士ですか?
いえ、どちらかといえば暴れんぼーです(笑)

お礼日時:2010/10/20 06:25

> 私の中では必要栄養量=生活強度の含めた必要な熱量


> 基礎代謝=生理的活動に必要なエネルギー量

違います。
栄養必要量 = 蛋白質必要量 + 脂質必要量 + 炭水化物必要量 + ビタミン・ミネラル必要量です。
必要エネルギー = 基礎代謝量 + 生活活動熱量 + 運動付加カロリーです。
必要エネルギーは基礎代謝量を基に算定されたものです。

> で、全くの別物と思っていたのですがおかしいのでしょうか?

もちろん、まったく別物です。ただし、栄養必要量の熱量を合計すると、たまたま基礎代謝量に相当するので、基礎代謝以上は摂りましょうと管理栄養士たちが言っているのです。

> 更に必要栄養量は体格差、身体活動量によって大きく個体差が出るので、基礎代謝が云々という話を持ってきても、全く噛み合わないような気がしますが・・・・

栄養必要量も基礎代謝も体格、性別、年齢によって変化するもので、数年前までは、厚生労働省の栄養基準も体重、年齢ごとに細かく算定する方式でしたが、現在の栄養基準では成人は一律の数字ということになっています。
古い栄養基準を見れば、栄養必要量も基礎代謝も体格、年齢、性別が反映されたものであることがわかります。

> そもそも、痩せていくような栄養状態で体に必要な栄養量の定義という考え方が、非常に特殊というか、おかしいと思うのですが・・・

飢餓スイッチが問題になるのは摂食障害の人たちだけで、普通の人に起こることではありません。

> 血中のレプチン濃度が高く、レプチン抵抗性が高い、したがって満腹感が得にくい「傾向にある」というのなら、そういう論文を見かけたことはありますが、どうも回答者様の回答内容は、それとは真逆のようで・・・・

レプチンが発見された当初は夢の痩せ薬とか、レプチン抵抗性とかが研究されましたが、レプチンは肥満者に多く、痩せている人には少ないので、レプチン抵抗性とか、夢の痩せ薬の話は違うことがわかったわけです。
そして、レプチンについて最初に考えられていたこととは逆に、実は極端に痩せたときに肥満させる方向に働くものであることがわかってきたのです。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。
さて、早速ですが
>栄養必要量 = 蛋白質必要量 + 脂質必要量 + 炭水化物必要量 + ビタミン・ミネラル必要量です。必要エネルギー = 基礎代謝量 + 生活活動熱量 + 運動付加カロリーです。
なるほど、内訳と熱量の違いということですね。この点については理解できました。

しかし、その前提がやはり理解できません。
前の回答での
>合計すると1400Kcalになり、これはちょうど基礎代謝量に匹敵します。
これの有効性というか、この数値に拘る意味が全くもって理解出来ないと言っているのです。
体格に個体差があり、それぞれ基礎代謝量も異なるのにどうして「決め付けることができる」のかが自分には理解できません。

>基礎代謝以上は摂りましょうと管理栄養士たちが言っているのです。

これは具体的に「どなたが唱えている」論なのでしょうか?それとも、日本栄養士会のような団体の公式見解なのでしょうか?

>飢餓スイッチが問題になるのは摂食障害の人たちだけで、普通の人に起こることではありません。

自分が調べる限り、摂食障害(過食衝動)の要因が、レプチンなどのホルモンによる作用がトリガーになっているという公式論文は見たことがないです。
心理的要因による過食行動(過食衝動)の論文は多くある中で、本当にそのホルモンが要因で摂食障害になるということであるのなら、もっと見かけてもいいように思うのですが見つけることができません。
回答者様は、その辺りに詳しいそうですので、是非とも信頼できるデータの提示をお願いできますか?

それと以前から気になっていたのですが

回答者様は以前から摂食障害ではないかと思われる質問者に対し、積極的に回答なさっておられますが、その理由を聞いてもよろしいでしょうか?
また、こういう摂食障害のケアや治療にはそれなりに心療内科やカウンセリング技術をそれ相応に持つ方がまず当たられるのが普通だと自分は思っているのですが、その辺りの見解も含めてお答えいただければありがたいのですが。

お礼日時:2010/10/21 13:38

回答者の会話は禁止されているので消されるかもナリ



自己評価ではないナリ~

オイラの知識と経験はここの優れた回答者様たちよりも
劣っているなりね。
シンプルを心がけているだけナリ~

一部のファンの皆様ありがとうございマッスル。

回答
基礎代謝のエビデンスはホントなり~。
体表面積を身長体重で求めるのだから、
体重に比例するナリね。
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この回答へのお礼

度々のお出ましありがとうございます。

一時期・・というか、最近もどうでも良いような釣り質問が多発していて、それにお似合いのとんでも回答が早い段階でついて、その回答が評価されている、なんてパターンがしょっちゅう繰り返されてた事がありましたね。
確か「超回復」とか「筋トレ」関連で、そういったやりとりが多かったように思います。

ネット上だから、なんでもあり
情報の正誤を見極められない人が悪い

まぁそれでいい人はいいんでしょうけど、何度も繰り返されるとウンザリってのが正直な感想ですし、ただでさえ低い掲示板のレベルが、更に低下しそうです。(苦笑)

やってみて分かること、やった人の発言や回答ってやっぱりそれなりに重みのある事が多いし、読んでると分かることも多いです。
学術レベルの話になるとまた違いますけど、回答読んでて「あぁ、そうそう!」なんてのは確かにあったりします。
他人への伝え方は千差万別ですけど、シンプルな回答を心がけていらっしゃる回答者様の回答は、私は好きですよ。

お礼日時:2010/10/20 13:57

まぁなんというか「夜に口笛を吹いたら蛇が出るから駄目よ!」みたいなもんだと思います。


理由は他にあるんだけど、後付け的な。
単純に「あー楽して痩せたいわー」とか思ってるレベルの人達が減量を行った時に納得させる為のオカルトですね。
そういう人たちを納得させることに、何の意図があるんだろうと考えたことはあるんですけどね。
ダイエット業界の大ボスが潜んでるかもしれません!!キャー。
実際私は5年前くらいまではグリコ落ちで体重減少が止まった時、飢餓状態で停滞期なんだって思ってました。
減量スタートして3~4日目の話です。
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この回答へのお礼

度々の回答ありがとうございます。

>夜に口笛を吹いたら蛇が出るから駄目よ!」みたいなもんだと思います。

なるほど。夜に食ったらダメとか、一回の食事だと太るとか、その手のオカルトですね(笑)

そういえば、最近一番額の大きなオカルト商品として、立って振動を30分受けているだけで、1時間歩いたのと同じ、、、なんていう商品があったの思い出しました。

もうすっかり消えちゃってますが、一時期はあちこちで売り出しててすごい勢いでジムなんかでも置いてたような気がします。

結局、こうやって騙される人は後を絶たないワケで、ダイエット業界がほくそ笑む結果になっちゃってるわけですが・・・・多分エンドレスなような気がします。

入り込むオカルトもレベルがあって、手の込んだものや権威を傘にきているものだったりすると、非常にたちが悪いです(苦笑)

>実際私は5年前くらいまではグリコ落ちで体重減少が止まった時

あぁー、私も同じ経験があります。はい(笑)

お礼日時:2010/10/20 13:49

> 1)減量時に「基礎代謝」を求める意味は?また、その信頼性は?減量時に「基礎代謝以下の摂取量にしてはいけない」という根拠は?



厚生労働省の栄養基準で成人男性の栄養必要量は、蛋白質60g、脂質40g、炭水化物200gとなっていますが、これらの熱量を計算すると、蛋白質60g = 240Kcal、脂質40g = 360Kcal、炭水化物200g = 800Kcalで、
合計すると1400Kcalになり、これはちょうど基礎代謝量に匹敵します。
したがって、少なくとも基礎代謝以上のカロリーを摂らなければ身体に必要な栄養が摂れないはずですから、これが基礎代謝以上は摂りましょうと言われる根拠になっています。

基礎代謝の信頼性については、国立栄養研究所において毎年、基礎代謝の実測値と学術的な基礎代謝推定式を比較するプロジェクトが行われていて、比較の結果は、だいたい5%以内に納まるようでたいへん良い成績が出ています。
ただし、一般に行われている基礎代謝の計算式は欧米人用のハリスベネディクト式を代用したものなので、これは学術的なものよりも10%~20%も高く出る傾向があり、あまり信頼性は良くありません。
ハリスベネディクト式や、もっと簡略化した基礎代謝までひっくるめると信頼性が失われますが、学術的な本来の基礎代謝は信頼性の高いものです。

国立栄養研究所 エネルギー代謝に関する調査及び研究
http://www.nih.go.jp/eiken/chosa/juuten_energy.h …

> 2)飢餓スイッチとは?具体的に体がどういった反応をして、デメリットがあるのならそれはどういったものか。どういう状況でこの「飢餓スイッチ」とやらがONになるのか。

飢餓スイッチとは、ホメオタシスや基礎代謝の低下のことではありません。
飢餓スイッチの最大のデメリットは満腹感がないことです。
食べても食べても満腹感がなく、大量に食べてもまだ食べ足りないと感じることです。

飢餓スイッチが入るメカニズムについては、
全身の皮下脂肪組織はレプチンを放出していますが、このレプチンには食欲を抑制する強力な作用があります。
痩せて全身の皮下脂肪が少なくなった人はレプチン濃度が低下していますが、もしも、ストレスがあると、レプチン濃度がさらに低下して脳の摂食中枢に届かなくなり、レプチンの食欲抑制作用がなくなるので、摂食中枢が働きます。
摂食障害者は、この状態を飢餓スイッチが入ったと表現します。
この場合、血糖値によって摂食中枢が働いたのではないので、満腹中枢もはたらかず、したがって多量に食べ続けます。

東京都神経科学総合研究所
http://www.tmin.ac.jp/medical/12/feeding1.html

この回答への補足

どうもこちらの意図がよく伝わっていないのか、わからないのですが
>もっと簡略化した基礎代謝までひっくるめると信頼性が失われますが、学術的な本来の基礎代謝は信頼性の高いものです。
学術的な数値が近似値として正確性があるかどうかという話ではないのですが。

一般家庭に出回っている体組成計で測定する基礎代謝が正しい数値なのか、どうかが問題なのですが。正しいとすればその根拠を、正確性にかけるとすれば、何故そんな正確性の薄い数値を根拠にして話を進める必要があるのか、ということに疑問を感じている次第です。

補足日時:2010/10/22 07:03
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
さっそくですが

>成人男性の栄養必要量は、蛋白質60g、脂質40g、・・・・合計すると1400Kcalになり、これはちょうど基礎代謝量に匹敵します。

必要栄養量と基礎代謝は別物ではないでしょうか。
私の中では必要栄養量=生活強度の含めた必要な熱量
基礎代謝=生理的活動に必要なエネルギー量
で、全くの別物と思っていたのですがおかしいのでしょうか?
更に必要栄養量は体格差、身体活動量によって大きく個体差が出るので、基礎代謝が云々という話を持ってきても、全く噛み合わないような気がしますが・・・・

>少なくとも基礎代謝以上のカロリーを摂らなければ身体に必要な栄養が摂れないはずですから

そもそも、痩せていくような栄養状態で体に必要な栄養量の定義という考え方が、非常に特殊というか、おかしいと思うのですが・・・

2)に関してですが・・・

>痩せて全身の皮下脂肪が少なくなった人はレプチン濃度が低下していますが、もしも、ストレスがあると、レプチン濃度がさらに低下・・・

うーん・・・だとするとこれは肥満者には当てはまらない話ではないのですか?
血中のレプチン濃度が高く、レプチン抵抗性が高い、したがって満腹感が得にくい「傾向にある」というのなら、そういう論文を見かけたことはありますが、どうも回答者様の回答内容は、それとは真逆のようで・・・・

以前もそうですが、回答者様は、まず数字を持ってきてそこに無理やり独自の理論をはめ込もうとしているように思えますが、如何でしょう?

お礼日時:2010/10/20 13:42

ringo-doceさんの回答が評価された数は実に不自然。

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この回答へのお礼

それだけファンが多いのでは?
かくいう自分も、ファンだったりします(笑)

お礼日時:2010/10/20 06:53

 ダイエットなどで減量しようとするときに基礎代謝量を求めるのは、とくに意味はありません。

強いて言えば、基礎代謝量をベースにしないと自分の1日の消費カロリーがどのくらいなのか想定がつかない(ですから摂取カロリーをどのくらいにすればダイエットに適切かも分からない)からです。

 つまり1日の消費カロリーは、専門機関などで特別に(高い費用をかけて)精密検査を受けない限り  (平均的な)基礎代謝量×生活強度  でしか分かりません。

 「減量時に基礎代謝以下の摂取量にしてはいけない」という根拠はありません。デタラメです。


 飢餓スイッチについてはNHKが放送で紹介していました。ダイエットするときに糖質の摂取を抑制しすぎ、糖質が健常な生活に不足する状態になると、体が飢餓に備えるエコモードに入り、糖質の消費を抑え、痩せにくい状態になります。
 HNKの報道によると、寝ているときと体を起こしたときの心拍数の差が少ないと、飢餓に備えたモードに入っているそうです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>基礎代謝量をベースにしないと自分の1日の消費カロリーがどのくらいなのか想定がつかない(ですから摂取カロリーをどのくらいにすればダイエットに適切かも分からない)からです。

なるほど。しかし減量中には自分がどれくらい熱量を摂っているかを把握しておくことは重要ですし、そのへんが管理出来ていないと、まず減量は無理だと思われます。
となると、自分の摂っているエネルギー量を知る上でも、全く必要が無いと個人的に思います。(レコーディングしていおけば十分ですね。)

> 飢餓スイッチについてはNHKが放送で紹介していました

ためしてガッテンでしたっけ。
ttp://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20090121
多分この情報をまとめた方は生理学や代謝学に知見の無い方とお見受けします。
全体的に情報のおかしな部分が散見されますし(単なる情報不足?)たとえNHKであっても情報の内容が妥当かどうかは吟味しておいたほうがいいのではないかと思います。

お礼日時:2010/10/20 06:52

1)減量時に「基礎代謝」を求める意味は?


基礎代謝以下にしてはいけない理由がわからなかったナリ。
お風呂に入ると基礎代謝が上がるらしいナリね(笑

http://www10.plala.or.jp/GONSON/kisotaisya.html

基礎代謝
http://www.journalarchive.jst.go.jp/jnlpdf.php?c …

2)飢餓スイッチとは?
摂取カロリーをゼロにして長期間いると「スイッチが入るらしいです。」

http://homepage3.nifty.com/dietinfo/21.html

まとめ
お風呂に入って、長期間摂取カロリーゼロ状態だと死ぬか痩せるかします。
生き残れても「スイッチが入ってリバウンド」して太るので気をつけましょう。

勉強は大変ナリね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
早速提示していただいたURLを眺めてまいりました。
まぁこれもまた素晴らしい。(笑)
>ダイエットの決め手は、基礎代謝
いや、こんなものを決め手にされちゃうと、なんだかメチャクチャ混乱しそうな気がします。
あさっての方向に行きまくってるような気がします(笑)
>お風呂に入ると基礎代謝が上がるらしいナリね
あぁ、そうえいばサウナに入るとか半身浴しても上がるそうですねー。
・・・・・・何時までもつんでしょうかね?(笑)

>摂取カロリーをゼロにして長期間いると「スイッチが入るらしいです。」

うーん、まぁ好意的に勝手に解釈したら、インスリン分泌量が少ないことによるカウンター・・・ってことになるんでしょうか。
このサイトだとやたらと糖分に拘ってそうですけど・・・
やはり基本は「楽して痩せる」なんですねえ。もうなんか#1様の回答と凄くかぶってて、大変おもしろいです。(笑)

>まとめ
お風呂に入って、長期間摂取カロリーゼロ状態だと死ぬか痩せるかします。
生き残れても「スイッチが入ってリバウンド」して太るので気をつけましょう。

笑わせてもらいました。
いやこれでは痩せれないはずですねー。
ダイエット成功者がすくないってのはよく分かります(笑)

お礼日時:2010/10/20 06:42



基礎代謝量は脂肪の基礎代謝も含まれるので脂肪量が少ない場合以外は基礎代謝以下の摂取量でも問題ないと思います。

↓誤
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この回答へのお礼

了解しました。

お礼日時:2010/10/20 06:26

こんにちは。



(1)筋肉が増えると基礎代謝があがります。
基礎代謝以下の摂取は筋肉が落ちてしまうから駄目なんです。
私は30代なので、基礎代謝基準値が22.3です。
体重が80kgなので、22.3×80=1784kcalです。一桁までわかっちゃいます。
だからこれ以下の摂取にせず、かつ太らない摂取にしないと駄目なんです。
エビデンスはこれです。
http://www.e-uruoi.net/about/index3.htm

(2)ダイエットを始めてすぐは体重がストンと落ちます。
ですが少ない摂取を続けていると、ホメオスタシス(生命維持機能)と言って今までと同じ摂取をしていても体がそのエネルギーで上手にやりくりしだします。その結果、ダイエットの停滞期がきます!
デメリットとしては同じ摂取カロリーにしてても勝手にリバウンドしだします。怖いです。
エビデンスはこのあたりです。
http://by-diet.com/homeostasis/homeostasis4.php

かなり調べました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
さっそく、提示してくださったURLを覗いてみました。
(サイト文中より抜粋)
>基礎代謝が上がると、運動をしていないときでも消費エネルギー量が増えるので太りにくい体になります。
まぁ素晴らしい。なんてことでしょう。楽して痩せたいという怨念めいたものが感じられます。
まぁ全体的になんとも凄く残念。。いや面白い内容で、大変勉強になりました。
というか、ここまでどっぷり非科学的な内容で埋まっていると、なんだか逆に新鮮です(笑)

2つ目のサイトもまた素晴らしいですね。
ホメオスタシスとかって、よく停滞期で体重が落ちない、なんてときに良く言われる言葉ですよね。これもなんだか本来の意味とは全く違う使われ方をしているように思えます。
>デメリットとしては同じ摂取カロリーにしてても勝手にリバウンドしだします。怖いです。
すみません、思わず笑ってしまいました(笑)
しかし、こういう事言ってると、何時まで経っても減量できないような気がします。
・・・あっ、そうか。先に減量失敗の言い訳を(ゲフンゲフン)

お礼日時:2010/10/20 06:13

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