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創価学会による歴代の法主の扱いを教えてください。

日顕上人をニセモノだと断罪する学会ですが、どうしてニセモノなんでしょうか?
80年代は学会はどのように考えていたのでしょうか?
また、3世日目上人から66世日達上人まで法主上人として敬う上人は何世から何世でしょうか?
そしてどうして御本尊は現在、26世日寛上人のものなのでしょうか?

分かる範囲で結構ですのでご回答お願いします。

A 回答 (1件)

「昭和53年4月15日」に、あなた方の上人さんは相承を受けたというのが、宗門の公式見解となっているようですね。

しかしながら、前法主からその相承を受けたという具体的な場所や日時が明らかでない。それが「ニセ」云々の根拠となっているようです。これが原因となって、寺院明け渡しなどの訴訟でも敗訴が続いたそうで。これは何も私が勝手に思いつきで言っていることではなく、「創価新報」をはじめ、広く言われていることですので悪しからず。

また、宗門が破門により、創価学会への御本尊下付を停止して、学会が困っているのを見かねた宗門離脱僧が、自身の寺の本尊を「御形木御本尊」として提供したいとの申し出があったがゆえに、それを受けたのです。それがたまたま日寛上人の本尊だったというだけのことです。

はい、分かる範囲で回答いたしました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
破門されるまで信奉してきたであろう歴代の法主上人を現在、どなたを敬うべきか敬わないべきか分からないということですね。
貴重なご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/20 09:31

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