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着いた先の空港でもX線検査を行っていますか?



空港で飛行機に乗る前にスーツケースの中をX線検査で調べられると思います。
一方で、着いた先の空港でもベルコンベアでなかなか荷物が来ないと思います。
これって着いた先の空港でもX線検査で調べているからなのでしょうか?

A 回答 (9件)

日本の国際線の場合、X線検査ではなく、麻薬探知犬などによる麻薬などの検査は行います。


国内線では原則行っていないはずです。空港によって違うかも知れませんが、広島西空港などの小空港では、機体から運び出して受け取るまでの過程が全部見えますから、間違いないです。

国によっては、税関によるX線検査もしているようです。
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空港でなくても、入国審査でX線検査を行われるところはあります。



空港で預けるときに行われるのは、保安検査であって、向かう国へ入るための検査ではありませんからね。

入国時に持ち物の検査を行うのは、その国へ入国するときの検査と言う事になります。
ですので、荷物を預けるときの検査とは意味合いが違っています。
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こんにちは。



到着空港が大きかったり、到着便で混雑していれば、
荷物が出てくるのに時間がかかることは普通にありますよ。

また、税関でX線検査をされることもあります。
最近では、シドニー空港でありました。
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No4さんの回答にもありますように、中国の空港の入国税関検査のところにはX線検査機があります。


私は検査されたことはありませんが、たまに検査されている人を見かけました。

さすがにベルトコンベアに流す前にX線検査をやる空港はないでしょう。

ただ、麻薬犬による検査は日本の空港でもベルトコンベアの裏でやっているようです。
以前にテレビで見ました。

荷物がなかなか出てこないのは、作業員の仕事が遅いだけです。
どこの国でも日本のようにてきぱき作業するわけではありません。
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●到着先では行っていませんが稀に犬を連れた警官がグランド側にいます。


●なかなか荷物が出てこないのは作業者が1人か2人でしてる為です。基本グランドサービスは一機に4・5人付きますが、スーツケース類はBOXに入れず一つずつ機内(カーゴ)から出します。その為に時間が掛かかるのです。因みにあまり関係ないですが殆どの空港(グランド)では作業者の制限速度が10から15km/hです。
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基本的には無いですが、共産主義の国では何度か経験したことがあります、中国とかロシアとかウクライナとかで



あと、必要に応じて(怪しい奴は)掛けられるみたいです


ベルトコンベアが来ないのは中で休憩してるからです。
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北京国際空港では、荷物をピックアップした後、出口付近でやっていました。


そして、運悪くスーツケースを開けさせられました。

北京国際空港は1回しか到着したことがないので、
いつもやっているかは分かりませんが、
そのときは全員のスーツケースをX線検査をしていました。

ただし、ベルトコンベアーが遅いのはX線検査をしているためではないと思います。
到着後のX線検査で問題が見つかって呼ばれている人を見たことはありません。
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到着してから検査する意味がない。



搭乗する際には、乗客の手続きや検査している最中に貨物の積み込みが完了する。

到着地では、乗客が一斉に降りるので貨物の搬送が間に合わないだけ。

優等席の貨物を先に下ろすし、単純に下ろして、運んでという手間がかかって
いるのみ。
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>これって着いた先の空港でもX線検査で調べているからなのでしょうか?



 単に飛行機から降ろして 手作業で
ベルコンベアに乗せているから時間が掛かってるんじゃないの?
 飛行機に乗っている人 全員の手荷物の数もハンパじゃないよ~

 そもそも着いた先の空港でX線検査する必要性て何?
飛行機から降ろした荷物に何か違法なモノ、危険物でも
入れる必要、時間がある?
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