アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

先日の交通事故の過失割合についての質問。
状況を簡易的な図で紹介します。

センターライン=青色
停止線=パープル色
当方の自転車=グリーン色
加害者車両=赤ライン
歩道=オレンジ色
横断歩道=ピンク色
その他車両=水色

交差点はお互い青信号で進入しています。ただし、歩道の歩行者向けの信号は点滅開始した直後で接触したころに歩道の歩行者向けの信号は赤でした。
当方の自転車は車道の左端を走行して直進です。

自転車横断帯がなく歩行者信号に「歩行者・自転車専用」の記述がない交差点で片道1斜線の相互通行道路です。
センターラインを超えて逆走しながら交差点へ向かってくる自動車に対して、当方の自転車が前進できずグリーンのラインの先端付近で停止しているところ相手の車がそのまま右折を行い接触しました。
接触後に車は止まらずに逃走し300m先の赤信号で止まってるところ追いつきそこで警察を呼び事故処理をしています。
逃走行為による現行犯逮捕はなく、300m手前の事故現場へ戻り現場検証も行っていません。相手は事情聴取後解放されています。
この場合の過失割合はどの程度になりますか?
当事者が過失割合を決めるわけではないことは十分に承知していますが目安的なご意見をたくさんききたいです。

細部はこちらで質問しています。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6258340.html

「先日の交通事故の過失割合についての質問。」の質問画像

A 回答 (4件)

内容の通りだと10:0で相手の過失です。



今は修理代どうのこうのより、目撃者を探しましょう。
図では車が数台目撃してるはずです。

この回答への補足

目撃者探しとなると看板立てて呼びかける程度でしょうか。

簡単に説明するために他の車両を省略していますが、左右の赤信号で止まってる車もいました。なので数台じゃすまない数の車が見ております。

自分と事故を起こした車がにらめっこしている状態のどさくさにまぎれて、相手の車の後ろからセンターラインを同じく右へ越えて相手の車の右後方から歩道へ乗り上げて同じく右折した車もいましたからね。

ちなみにこの交差点のセンターラインを超えて右折する車は信号が青になる度に見れます。
理由は自分のように直進する車両が少ないからです。

警察を呼んでも対応しない事案でしょう。
こういうことを取り締まるはずの警察が現に事故が起きても取り締まらない上に対策もしないのでまさに「ナニコレ珍百景」に投稿できるかもしれませんね(笑)

補足日時:2010/10/21 00:20
    • good
    • 0
この回答へのお礼

皆様が同じ割合での回答であったので一番早い回答だったのでベストアンサーへ選ばせてもらいました。

ひとまずこの質問は占めさせていただきます。

しかし、続編がございます。

事故自転車を後日すり替えたとか、こちらが被害者(車)だとか、あなたは当たり屋だとか相手がおっしゃってるのでその問題と対応について皆様の知恵を借りたく更に書き込みをさせていただきます。
もしお目につきましたときはよろしくお願いします。

お礼日時:2010/11/02 21:50

一般的にいやあ100:0ですよ。

センターラインオーバーですもん。

でも自転車の場合は一般的に自賠責で対処して終わりにするケースが多いですから、その場合は過失そのものを取りません。悔しいなら、例え金銭がかかっても裁判に訴えると脅して100:0をゲットすることでしょうかね。そうすると自転車の代金の支払いで対物保険を使うことになり、相手の保険を3等級ダウンさせることができます。まあ私が加害者なら、自転車なんてせいぜい2万円くらいですからそれは自腹を切っちゃって対人賠償だけ自賠責で済ませるようにしちゃいますけどね。

車のナンバーだけバッチリ覚えて110番して警察に捕まえてもらえばひき逃げにすることができたのにね、というのはブラック過ぎるかな?

この回答への補足

車のナンバーを覚えた上でチェーンが外れてなく自走できそうだったので追いかけて300m先の交差点で赤信号で停止しているところを追いついて警察に通報しています。

現行犯逮捕できるのにここでしてません。
対応の悪い警察官のナンバーも覚えております。

自転車なんてせいぜい2万円くらいと相手も思ってると思います。安けりゃそのまま実費で支払い高ければ保険を使おうと考えているようです。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6263892.htmlこちらで細部話してますので読んでみてください。

補足日時:2010/10/20 23:47
    • good
    • 0

>自転車横断帯がなく歩行者信号に「歩行者・自転車専用」の記述がない交差点


この様な場合、自転車は車の信号機に従う事になりますので、両者青信号の進入となります。

>この場合の過失割合はどの程度になりますか?
逆走してくる車が危険と思い、やむなく交差点内に停止していた所に、相手の接触したのですから、過失割合は0対10(自転車対車)です。
仮に相手が、貴方の自転車が動いていたと主張した場合、基本過失割合は1対9(自転車対車)となりますが、逆走での交差点の進入ですので過失が修正され0対10になります。
結局、相手が何かを主張しても、最終的には0対10と言う過割合で収まると思います。

過失割合が0対10になると思いますので、相手の対応が悪い場合、掛かった費用を全て請求すると言う手もあります。
自転車の修理費に加え、通信費、事故処理に費やした時間を時間給として請求。
自転車を修理している間、違う自転車をレンタルする事もできます。

この回答への補足

相手は歩道の歩行者用信号が点滅から赤へを見て赤で進入したと主張し、俺の車にぶつけて弁償しろと警察を呼んでから開放されるまでずっと言っておりました。

駆けつけた警察官が相手の言う赤信号(歩道歩行者用が)だったことに自転車が悪いんじゃんと思い込み対応してました。所詮交番勤務ということでしょうね。

自分の自転車が踏まれてることをそのときの警察官に説明しても通じない警察官でしたので100歩譲って私が車を持ち上げて車の下に自転車をいれてひかせたりしましたと言って通るとおもってるんですか?と相手とその警察にはその場で言いました。

結局その場の警察2名は言葉で勝ちまして電話ですが別の警察官を出させました。

ひとまず自転車の修理費が確定して相手に伝えた後の相手の反応次第で今後の対応を決めます。
たぶん自転車の修理費が予想以上に高いとかでもめるはずなので。2万じゃすまないと思いますよ。今回の自転車より同じシリーズですがずっとグレードが上の自転車を新車2日目にぶつけた人がいまして自転車の修理費すべて払うといったので見積もりだしたら約15万ほど・・・。
さすがに今回はそこまで行かないですが。
相手もぶつける自転車を選ばないとということでしょうか。
そもそもぶつけちゃいけないのですが。

補足日時:2010/10/20 23:59
    • good
    • 0

『接触後に車は止まらずに逃走し300m先の赤信号で止まってるところ追いつきそこで警察を呼び事故処理』ってこれは、明らかなひき逃げじ

ゃないですか?なぜ、釈放されたのでしょうか?おかしいですよこれは・・・『ひき逃げなのではないか?』ともう一度、警察に確認してみては如何でしょうか?この様な、加害者では補償も期待できないのではないですか?過失割合なんて10対0じゃないでしょうか?

この回答への補足

相手も交差点侵入後何度か徐行や停止をしていますがどかないから轢いたという感じですね。私は直進しながら進めないので停止しかしてないのですが。

ひき逃げにしても当て逃げにしてもその場でぶつけた自転車を確認していないことや救護義務違反という時点で即逮捕のはずなんですが、駆けつけた警察官が来たときにケガがなさそうだったこと、自転車がそこまで壊れていないなどから軽い物損事故として最初から処理しているようです。事故となると必ず交通捜査課を呼んで現場検証をするのですがいまだにそれもされてません。

逃げた運転者もそうですがそんなダメダメな対応をした警察官2名すらどうにかしたいものです。

いまさら逮捕してくれとか言っても警察はやることはした気分なのでもう動かないでしょう。
対応した警察官2名と交通捜査課の警察官1名じゃひき逃げに見えなかったんでしょうね。
いまさらひき逃げを成立させるには裁判とかになるのではないでしょうか。

補足日時:2010/10/21 00:07
    • good
    • 0
この回答へのお礼

警察が言うには物損事故じゃ現場検証はしないそうです。人身事故になればするそうです。
また、当て逃げされた後に私が追いついてしまったので当て逃げ扱いになってないようです。
つまり今後は「当てられたりひき逃げされたらナンバーを覚えてその場で通報しましょう。」という教訓ですね。
逃げ切られた場合は逃走犯を指名手配して住居へ逮捕礼状と共にお迎えにいけるからのようです。
つまり救護義務違反ではあるものの救護義務違反としての罰則はないようです。
罰則を一つ一つ合計していけば罰金も自転車の修理代を越える上に減点は免停まで簡単にいくことなんですがね。
そこからわかることがひき逃げも当て逃げも大きな事故じゃない場合は逃走しても警察に見つかる前に被害者からみつけてもらうことで刑が軽くなるということですね。
今回の場合加害者ドライバーに減点や罰金は一切ないという結果みたいです。(苦笑)

また過失割合が今回の場合自転車が止まっていようが一切その場をどくことができなかったのか?
という部分に被害者とはいえ過失がとられる場合があるそうです。
なぜかと言うと事故の発生はあくまで接触した時の話のみで相手が対向車線を逆走してこようが関係ないからだそうです。対向車線を走ってきた違反者がどくべきという考えは通らないと。

今回自転車ですが車同士が狭い一本道で向かい合ったときにどちらがバックするかというドライバーのモラル的な部分で判断されることと似ているようです。
今回の場合は現実的に逆走している車がバックするより止まってる自転車が移動するのが簡単なので自転車がどくべきということらしいです。
結局のところ自転車が弱者であることを証明するような結果でした。接触したのが歩行者(車両ではないですが)でもどくのは歩行者ということですね。

ちなみに自転車の修理の見積もりも出たのですが、踏まれたクランク一式・ペダルと車体に擦られたリアディレーラーを交換となりました。それぞれの取り外しと取り付けで工賃で約5万という結果になりました。クランク一式が一番高くなりペダルが一番安くなりました。

相手に事前に高額になることがあるよと言っておいたのですがいざ伝えると高すぎてありえないと言ってました。いったいいくらを想定していたのでしょうか。
納得いってないようなので話し合いは暗礁へ乗り上げました。
各部の取り外し取り付け2箇所ずつですから工賃がそれだけで4倍です。
高いのはしょうがないことだと思うのですが・・・。また、フレームが損傷していないとの判断だったので良かったほうです。フレームが損傷していた場合さらに高くなる所だったので。
ひとまずこういう結果になりました。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/24 02:57

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!