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1ヶ月前に足の痺れ・麻痺が始まり、その後頭痛・眩暈が酷くなり脳神経外科に行ったところ「低髄液圧症候群」と判断され治療入院しました。その後10日くらいで髄液の漏れもなくなりMR検査も良好で退院したのですが、左足の麻痺と痺れはおさまらず、今では激痛で薬も効かない状態です。再度、MR検査で頭腰を検査したのですが異常なし。でも麻痺・痺れ・薬の効かない激痛は続きます。中腰になって立ち上がった瞬間には足先から痺れと激痛が合わさったような症状もでます。先生は異常ないと痛み止めしか処方してくれませんが、薬も効きません。このような状態になった経験のあるかたいらっしゃいませんか?アドバイスあればよろしくお願いいたします;;

A 回答 (3件)

質問させていただいた「moonasti」です。

MSNでIDを取ったら、再度サインインすることが出来なくなり、OKWaveで再登録させていただきました。
回答ありがとうございました。
脳外科に行くと、やはりまた違う痛み止めを処方されて、命に別状はないから様子見てと言われ、整形外科に回してもらいました。そこではいろいろ検査していただき、血の検査で原因がわかりそれにあった治療をしていくことになりました。痛み止めもその病気用のを処方していただいたので、現在痛みはありますが激痛はなくなりました。
回答本当にありがとうございました。
「moonasti」の方でお礼できずに申し訳ありません。
本当にありがとうございました;;
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MRIなどの検査に異常がない


鎮痛剤が効かない
このような状態が続いている
となると、慢性疼痛の疑いがあります。

人が、腰が痛いという場合、どこが痛いと感じるのでしょうか?
「腰に決まっているじゃないか」というのは、間違いです。
腰に異常がある場合、そこから異常な神経反射が起こり、
それが脳に伝わり、脳が「腰が痛い」と言っているのです。
つまり、患部が腰でも、痛いと感じているのは、脳です。

さて、ここからが人間の不思議です。
車の運転をしていて、目の前に人が飛び出してきたら……
人が飛び出してきたことを目で確認して、脳がそれを危険だと
判断して、ブレーキを踏まなければと判断して、足にブレーキを
踏めと命令する……
という順序をたどるということを一度は聞いたことがあると思います。
しかし、人は運転に慣れてくると、いちいち考えなくても、
瞬時にブレーキを踏めます。
頭にそういう回路ができるのですね。
実は、痛みにも同じことが起きてしまいます。

右足を動かそうとする、患部がきしんで、痛みを感じる。
これを繰り返していると、脳が学習をして「患部がきしむ」というのを
通り越してしまうのです。
つまり、右足を動かす=痛い という反応を脳がしてしまうのです。
これが慢性疼痛です。

こうなると、患部があろうが、なかろうが、関係ありません。
つまり、病気を治しても、右足を動かせば、痛いのです。
しかも、患部がないので、痛み止めも効きません。
痛み止めは、患部の神経を鈍くして、痛みの反射を伝わらないように
するものだからです。

以上は、単純な説明であって、必ずしも、この通りではありませんが、
厄介な痛みであることを理解していただけると思います。

そこで、慢性疼痛ならば、普通とは違う治療をしなければなりません。
現在の病院に慢性疼痛の専門医がいるならば、
診察を受けてください。
神経内科医、麻酔医、脳神経外科医などの先生に、専門医がいる場合が
あります。
また、現在の先生に、慢性疼痛ではないかと相談する方法もあります。
http://www.jsnt.gr.jp/guideline/img/mansei.pdf

ご参考になれば、幸いです。
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 腰も検査しているとのことですが、質問文を読んだ限りでは、やはり腰椎椎間板ヘルニアや胸椎黄色靭帯骨化症など胸腰椎疾患の可能性はどうなのか・・・と思ってしまいますね。

痛みの場所が足のどの部位にあるかによって、ある程度診断を絞れるかも知れません。

 実際に診察したわけではないので何とも言えない部分はありますが、一度脊椎脊髄疾患を専門としている医師に診察してもらうチャンスがあると良いと思います。
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