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教えて下さい。今朝夢を見ました、自宅が火事になる夢で、家全体がメラメラ燃えています。私は火事だ~と叫んでいます。ふと見ると先日亡くなった父の仏壇が燃えているので近寄ると、中のお釈迦様の掛け軸が燃えていて私は水で消しました。掛け軸は半分燃えましたが、お釈迦様の上半身は残ったのでほっとしました。ここで目が覚めました。ただ火事だけなら何も気にしないのですが、父が何かを言いたかったのか?と思い質問しました。よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

現在進行中の懸案が有れば其の解決も間もなくだと思われますが



中途半端な解決になるのではないかと思われます

予知夢の類と考えられます

自宅の火事=問題解決に援助が有る

仏壇の火事=親族による援助の手が期待できる

仏の掛け軸(絵画)が燃えている=未来へ希望が有る

火事を消した=援助が中途半端になることが予想される

問題を抱えておられるならば援助によって解決が近いかもしれないが

援助が中途半端な為に解決も中途半端になる可能性が有ります

父上の事がが気になるなら

お墓が近くで有れば墓参も心を鎮める一つの方法でしょう

火事の夢は「良い夢だ」と言われていますが一概にはそうとは言えません

状況によってはよくない現象の予兆に成る事もあります

今回の夢は良い夢だと言えるでしょう、中吉くらいかな。
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 この夢を見る前に、煩わしいこと(たとえばお歳暮、年賀状、年忌etc.)の心配をチラッとされたのではないでしょうか。

すべての面に気配りを行き届かせるのは難しいものです。何をすればよいかがはっきりしていれば、ただ忙しいだけで済みますが、包む金額、着ていく服装、その他もろもろ正解が無いことも多いでしょう。火事になれば、すべてが焼かれて悩む必要もなくなります。御釈迦様の上半身が残ったのは、ただの偶然です。ちょっとした気になる事柄がミックスされて像を結んだだけです。夢とはそういうものです。
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昔から「火事の夢」は良いとされていますが、何の根拠もありません。

それと亡くなられたお父様と仏壇の中の「お釈迦様」の掛け軸も何の因果関係も存在しません。ですから一切気になさる必要はありません。
「お釈迦様の掛け軸」との事ですが、もしかして「阿弥陀如来」の掛け軸ではないですか?ご存知の通り、「お釈迦様」はインドで仏教を広めた方、そういう意味で賛嘆するのは当然です。ですが「阿弥陀如来」って何者だと思いますか?仏典、お経の中に出てくる登場人物で、この世に出現されて苦しむ人々を自ら救ったという人物ではありません。ですからこれを本尊として拝む宗派もありますが、昔から「馬の耳に念仏」と言われる由縁はそこにあるのです。「宗教」「仏教」、自ら振動されてはいませんか?不幸の原因を他のものに転嫁するのでなく、自らの命の中にある事を自覚すべきで、何事にも「正邪」がある事を見極める、そういう目を常に持つ事です。
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